ソラマメの花

 

畑ではソラマメの花が咲いている。

 

花弁の黒点が死を連想させたため、古代ギリシャ人はソラマメを葬儀に用い、不吉として嫌われることもあった。

古代ギリシアの数学者・哲学者で「ピタゴラスの定理（三平方の定理）」などで有名なピュタゴラスは、ソラマメの中空の茎が冥界（ハーデース）と地上を結んでおり、

豆には死者の魂が入っているかも知れないと考えた。

などとある。

千鳥足

 

 

 

千鳥足どころか今日は大股でしっかりした足どりだ。

千鳥足とは

酔った人に代表的な歩き方。ジグザグに足を踏み出す様子。

とある。

 

 

ウグイス

 

 

 

前に撮ったのが未だあるが、昨日撮ったのをまず先に。

 

 

 

オナガ

遠くの松の木でオナガが鳴いていた。

相変わらずのだみ声。

 

 

 

 

 

一本桜が満開

 

 

昨日の様子。

霧雨が降ってくる生憎の天気。

最後まで残ったのはカメラマン。

 

 

 

ヤマツツジ

 

ヤマツツジが美しい季節になった。

 

 

 

ニシオジロビタキ 1

 

 

 

 

 

 

 

話題になっているニシオジロビタキを撮りに行ってきた。

日本では旅鳥または冬鳥として渡来するがまれである。単独で観察されることが多い。日本で越冬する個体は少なく、ほとんどが雌か若鳥である。

とある。

日曜日で、大勢の人たちがお花見の真っただ中だったが何とか撮影することができた。

ニシオジロビタキは嘴の下面が肉色だという。

 

　　　　　　　2012年12月19日に撮ったオジロビタキもニシオジロビタキだったのだろうか。

　　　　　　　

　　　

　　　　　　　2012年05月15日に舳倉島で撮ったオジロビタキの♂。

　　　　　　　

 

160403

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