伊東のコンビニで初めて見るエグリエダシャクを撮った。
幼虫はタブノキ、:シキミ、サネカズラを食べるという。
5,7,8月に出現するという。
29日の朝、同所に行ってみるとこの蛾がガラスに未だ残っていたので画像を追加した。160429
伊東のコンビニで初めて見るエグリエダシャクを撮った。
幼虫はタブノキ、:シキミ、サネカズラを食べるという。
5,7,8月に出現するという。
29日の朝、同所に行ってみるとこの蛾がガラスに未だ残っていたので画像を追加した。160429
伊東に来るといつも行くコンビニで見つけた。
調べてみると、ハネナガブドウスズメだという。
よく似たブドウスズメとは翅の長さが違い、矢印の白い線の長さが違うという。
虫ナビ様には
とある。
2013年05月28日に狭山丘陵で撮ったブドウスズメ。
羽音を立てながら吸蜜するトラマルハナバチ。
ミツバチと同じように,雌は蠟物質を使って巣房をつくり,花粉や花みつを与えて幼虫を養育する。
等とある。
ホタルカズラの花で吸蜜するセダカコガシラアブ。6~8mmと小さい。
狭山丘陵では見たことがなかったが、ここの私設ガーデンさんでは、このセダカコガシラアブが見つかる。
昨年も撮ったことがあった、世代が続いているのだろう。
虫ナビ様には次のようにある。
恐らくクモ自体が成長するのを待つ必要があるのではないだろうか?
3齢幼虫の期間は僅か1日ほどと大変短い。このことも、クモの内部組織を食べる事で寄主であるクモ自体が死んでしまうからであろう。脱出後に蛹になるという。
2015年05月15日に同所で撮ったセダカコガシラアブ。