スギタニルリシジミ

 

 

 

ギフチョウの飛ぶ渓谷にはスギタニルリシジミも多く見られた。

 

 

ニリンソウ

 

 

根茎は「地烏（ジウ）」と呼ばれ、漢方薬として用いられる。

また、若葉は山菜として食用とされ、アイヌ達は冬季の重要な備蓄食料として、5月から6月に採集し利用していた^[3]。

一方で、有毒植物であるトリカブトの若葉に似ていることから注意が必要である。

とある。

ユキモチソウ

まだ若いユキモチソウ。

今年は生育が遅れている。

 

名の由来は、その白くふくれた部分が雪のように白く、餅のように柔らかいことからきている。

とある。

 

　　　　2015年04月05日に同所で撮ったユキモチソウ。

　　　　　　　

ヤマブキソウ

 

 

 

都立薬用植物園にて、昨日の撮影。

 

花期は4-6月。上部の葉腋に長さ4-6cmの花柄をもつ黄色い花を1-2個つける。

和名は花の色がヤマブキに似ることによる。

とある。

ゴックン !

 

 

 

 

この後、すぐに何匹も飲み込んだのだから驚いた。

繁殖期で栄養が必要なのだろう。

 

 

 

 

2016年 ギフチョウ

 

 

 

 

 

 

 

午前１１時過ぎまで大事な用事があった。

その後、時間が遅いので迷ったがギフチョウを見に行くことにした。

晴れて気温も高く、風もない。

現地には１２時３０分ぐらいに付いた。

 

すぐにスモモの花に止まっているギフチョウを撮ることができた。

それから、しばらくしてカキドオシで吸蜜しているのにも出会った。

明日はスミレ、桜に来ていたのを載せたいと思う。

 

  

遭難機 U-125

 

１３日前の3月２５日１４時１６分に、近くの畑から撮った入間基地に向かう自衛隊飛行点検隊U-125。

鹿児島県で消息を絶ったとのニュースで流れた。

 ６名の隊員が乗っているという。無事であってほしいが。

　　

　　　　　　

　　　　　　　2013年11月04日　入間航空祭で撮ったU-125(上)

　　　　　　

 

 

 160406

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