前回、こちらに来た8月1日に遠笠山で撮った蛾。
その時は判らなかったが、改めて調べてみるとスジハグルマエダシャクのようだ。
幼虫はアオハダを食べるという。
2018年08月24日にも同所で撮ったいた。やや山地性と思われる。
前回、こちらに来た8月1日に遠笠山で撮った蛾。
その時は判らなかったが、改めて調べてみるとスジハグルマエダシャクのようだ。
幼虫はアオハダを食べるという。
2018年08月24日にも同所で撮ったいた。やや山地性と思われる。
田んぼの近くの道で見つけた。
コバネササキリも緑色型と褐色型がおり、「コバネ」といいながら翅が腹部末端に届く中翅型や、翅が腹部末端を大きく超える長翅型がいる。
非常に長い触角、スリムな体型、胸部両脇(複眼の後方)の褐色条線、片鎌槍のような形状のオスの尾角などがある。体長は13~20ミリほど。
等とある。
こちらは、翅がさらに短いのでコバネササキリ♀の幼虫ではないかと思う。