先日、オオムラサキの幼虫を探していた時のこと。
探した幼虫を1ケ所に集めていると、そこへ若いミスジマイマイマが侵入してきた。
オオムラサキの幼虫の上を通過すると、幼虫は流石に驚いた様子で頭を挙げた。
調べてみると、このマイマイは紋様から一年生だという。
先日、オオムラサキの幼虫を探していた時のこと。
探した幼虫を1ケ所に集めていると、そこへ若いミスジマイマイマが侵入してきた。
オオムラサキの幼虫の上を通過すると、幼虫は流石に驚いた様子で頭を挙げた。
調べてみると、このマイマイは紋様から一年生だという。
間もなく霜枯れてしまいそうなオトコヨウゾメ。
ガマズミ類をヨツドメ、ヨソゾメなどと呼ぶ地方があり、果実が大きいので熟すと子供たちが食用にしていた。
それに対し、本種の果実はやせていて食用にならないので、「男」の字を冠して、オトコヨウゾメと呼ばれたのではないか、という見解がある[3][4]。
等とある。
決して「男用済み」が訛ったのではない。
2017年04月21日に撮った、オトコヨウゾメの花。
しばらく会えなかった畑のキジに、ばったり出会った。
あちらも驚いて、逃げるは逃げるは。
キジ鍋などにしないから、ゆっくりしてくれればいいのに。