ノビタキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

７日に撮ったノビタキ。

ススキ、セイタカアワダチソウ、コセンダングサなどに止まっていた。

残念なことに、ここにはコスモスの花がない。

 

 

 

 

 

青い目のアシグロツユムシ ♂

 

 

 

 

杭の上でジーッとしていた。

 

ほぼ完全な草食性で自分が脱いだ抜け殻以外の動物質は食べない。食草はツユムシに準じているが、より堅めの物、木の葉なども食べるが、花弁や若い果実を好む傾向が強い。

等とある。

 

 

トノサマバッタの食事

 

 

 

 

 

 

 

 

面白い格好で食事をするトノサマバッタ。

 

 

ヒメクチナガガガンボの吸蜜

 

 

 

 

 

 

アザミの花で見つけた小さなガガンボは、ヒメクチナガガガンボのようだ。

ヒメクチナガガガンボの口吻は、体長を越える長さだという。

 

　　　　　2015年10月10日 に撮った、コウヤボウキで吸蜜するヒメクチナガガガンボ。

　　　　　

サキグロムシヒキの狩り

 

 

 

 

 

 

 

 

何かが飛んできた。

見ると、ムシヒキアブが獲物を抱えている。

調べてみると、アブはサキグロムシヒキで、アワフキムシはモンキアワフキのようだ。

 

 

 

ホオジロの♂と♀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶畑で見つけた、ホオジロの♂と♀。

この後、仲良く飛んで行った。

 

食性は雑食性で、繁殖期には昆虫類、秋から冬には植物の種子を食べる^[3]。

春のさえずりの節回しは独特で「ピッピチュ・ピーチュー・ピリチュリチュー」などと聞こえる。この鳴き声の聞きなしとして「一筆啓上仕候」（いっぴつけいじょうつかまつりそうろう）「源平つつじ白つつじ」などが知られている^[5]。

等とある。

 

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