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それから2日後、巣は放置されていた。
なかなか捗らないミカドトックリバチの営巣記録だが・・・。
前回、私が巣の入り口を少し壊したこと、ハチが中の幼虫を引っ張りだしたことまで書いた。
ハチが一気に巣を修理するかに見えたが、一寸だけ泥を盛ったのだが、それっきり2日間も放置したのだった。
もう諦めたのだろうか。
つづく
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それから2日後、巣は放置されていた。
なかなか捗らないミカドトックリバチの営巣記録だが・・・。
前回、私が巣の入り口を少し壊したこと、ハチが中の幼虫を引っ張りだしたことまで書いた。
ハチが一気に巣を修理するかに見えたが、一寸だけ泥を盛ったのだが、それっきり2日間も放置したのだった。
もう諦めたのだろうか。
つづく
大分翅が傷んでいるが、ウラギンヒョウモンがコウヤボウキの花に来ていた。
山地では撮影したことがあったが、地元の公園で見たのは初めてだった。
ぶんぶんさんから、コメントをいただいて、タイトルをミドリヒョウモン♂に訂正した。
詳しくは、コメントを参照していただきたい。
ぶんぶんさん、ご教授有難うございます。
いつもすみません、不勉強で恥ずかしいです。
2019年08月03日 に遠笠山で撮った、ウラギンヒョウモンの♀。
2013年08月15日 に入笠山で撮った、ウラギンヒヨウモン。
秋に出るエダシャク、エグリヅマエダシャク。
幼虫は、ツバキ科、ブナ科、バラ科、ツバキ科、ミズキ科、ツツジ科、スイカズラ科で育つという。
2017年11月16日に撮った、エグリヅマエダシャクの下面。
2019年04月21日に撮った、エグリヅマエダシャクの幼虫。
トウガンの実が無造作に転がっていた。
秋の季語[3]。実は夏に収穫され、冬まで貯蔵することができるため冬瓜とよばれる。果肉はやわらかく、淡泊な味わいで煮物料理などに使われる。
等とある。
2020年10月31日 に撮った、トウガンの花