今日の公園はたくさんの人出だった。
前を歩いていた、小さな子供ずれの家族が、何かに驚いている。
小さな蛇がいるというのだ。
見ると未だ小さいヤマカガシの幼蛇だった。
2013年05月05日 に撮った、ヤマカガシの幼蛇
今日の公園はたくさんの人出だった。
前を歩いていた、小さな子供ずれの家族が、何かに驚いている。
小さな蛇がいるというのだ。
見ると未だ小さいヤマカガシの幼蛇だった。
2013年05月05日 に撮った、ヤマカガシの幼蛇
見慣れないクモがいた。
ヤマシロオニグモのアトグロ型だという。
腹部の模様には変異が大きい。普通は全体に黄褐色で、腹部中央から後方に左右に並模様が入って内側が色濃くなる、いわゆる葉状紋が焦げ茶に出て、その周辺が薄い色になって斑紋が浮き出る。
オニグモ類の大型から中型のものは他にも数多い。その多くが腹部の肩状突起をもち、この種にはこれが無いことで区別できる。
等とある。(写真も)
柵の上でエサキモンキツノカメムシが最後の脱皮をしているところに出会った。
未だ抜け殻がついてる。
このことを「エサキモンキツノカメムシの羽化殻落とし」と表現している記事があった。
近くにはたくさんの成虫が見られた。
2021年08月18日 に撮った、エサキモンキツノカメムシの親子。