ミツデカエデが紅葉し始めた。
葉は花がつく枝に1-3対、花のつかない枝に1-7対、対生する[2]。3出複葉になり、小葉は、長さ4-8cm、幅2-4cmの卵状楕円形で、先端は尾状に鋭くとがり、基部はくさび形になり、縁には欠刻状の粗い鋸歯がある。
等とある。
2017年11月09日 に同所で撮った、ミツデカエデの紅葉。
早くもギボッチをしてみた。居たのはウシカメムシ。
今からギボッチをするということは、ブログの題材が見つからなくなったということ。
成虫はほぼ周年にわたってアラカシやウバメガシなどの上に見られる。春と秋に多く見られ、冬にもよく見られるが真夏には減少する。越冬した成虫は3月末には宿主上で活発になり、交尾が行われ、5月から6月に産卵が始まる。
等とある。
2021年01月03日 に撮った、成虫に脱皮したばかりのウシカメムシ。