年の瀬になってきたので、家の周りを少し片づけていると、出てきたのがオオトビサシガメ。
しんでいるかなと思い、つつくと動き出した。
茶色の大きなサシガメ。 小さな虫などの獲物にそっと近づき、 鋭い口で毒液を注入し、 体液を吸います。
樹皮の下などで集団で越冬することがあります。
大きさ : 体長20~27mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともに昆虫など
成虫が見られる時期 : 4~11月(成虫越冬)
等とある。
https://hanamokusanpo.jp/other_book/63238
2017年07月19日 に撮った、孵化したばかりのオオトビサシガメの幼虫。
2016年07月17日に見つけたオオトビサシガメの卵。ケチャップの容器に似ている。
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