去年の秋から冬にかけて使っていた
お気に入りのハンドクリーム。
冬から使っていた容器が空になったので、
新しいのを買うため、スーパーのドラッグへ行き、
ハンドクリームのコーナーを見回したのですが、無い!?
昨年は、そのお店に山積みしてあったのに、今年は?
大手メーカーさんなので、商品として存在するならば、
店頭にも並ぶように思うのですが……。
ハンドクリームは必需品なので、
テスターをいくつか試してみて、
あまりベタつかないものを選びました。
昼間はベタつきの少ないタイプが好きです。
これからの季節。
手荒れにならないようにお手入れしつつ、
ピアノを弾いていきたい♪
■10月14日の誕生色 ●
セピア (sepia)
教養、初々しさ、独創性、気まぐれ
深い教養の持ち主で、創造性にも優れているのでしょうね。
いつまでも初々しさのある感性をも持ち合わせているので、
その独創性も幅広く、素晴らしい成果が期待できそうです。
セピア。
コウイカ(甲烏賊)の呼び名そのもの。
イカの墨汁嚢(ぼくじゅうのう)を切り取り、
太陽光で乾燥させて、細かく砕いて絵の具にしたものが、
この色のはじまりなのだそうです。
ギリシャ語に始まり、ラテン語を経由して、英語まで、
ずっと同じ呼び名で伝えられてきたのですね。
どの言語でも、セピアで通じるのは素敵☆
このセピアという色。
古代では、文字を書くインクとして使われていたとのこと。
わりと近世になってから、
イカ墨ベースの顔料ができたようですね。
それも現代では、
同じ色目を化学製品で出せるようになりました。
絵の具自体は化学製品であっても、
その呼び名は、ギリシャで使われ始めたセピアのまま…。
セピア色。
そう聞くだけで、たくさんの思い出がよみがえるような。
カラフルな一場面を、セピア色に変えるだけで、
なんだか懐かしいような。
胸の奥から、何かが湧き上がってくるような…。
セピアという色は・・・
古代から現代までが、ずべて繋がるような、
そんな不思議な力を持っているのかもしれません。
■10月14日の誕生花
お気に入りのハンドクリーム。
冬から使っていた容器が空になったので、
新しいのを買うため、スーパーのドラッグへ行き、
ハンドクリームのコーナーを見回したのですが、無い!?
昨年は、そのお店に山積みしてあったのに、今年は?
大手メーカーさんなので、商品として存在するならば、
店頭にも並ぶように思うのですが……。
ハンドクリームは必需品なので、
テスターをいくつか試してみて、
あまりベタつかないものを選びました。
昼間はベタつきの少ないタイプが好きです。
これからの季節。
手荒れにならないようにお手入れしつつ、
ピアノを弾いていきたい♪
■10月14日の誕生色 ●
セピア (sepia)
教養、初々しさ、独創性、気まぐれ
深い教養の持ち主で、創造性にも優れているのでしょうね。
いつまでも初々しさのある感性をも持ち合わせているので、
その独創性も幅広く、素晴らしい成果が期待できそうです。
セピア。
コウイカ(甲烏賊)の呼び名そのもの。
イカの墨汁嚢(ぼくじゅうのう)を切り取り、
太陽光で乾燥させて、細かく砕いて絵の具にしたものが、
この色のはじまりなのだそうです。
ギリシャ語に始まり、ラテン語を経由して、英語まで、
ずっと同じ呼び名で伝えられてきたのですね。
どの言語でも、セピアで通じるのは素敵☆
このセピアという色。
古代では、文字を書くインクとして使われていたとのこと。
わりと近世になってから、
イカ墨ベースの顔料ができたようですね。
それも現代では、
同じ色目を化学製品で出せるようになりました。
絵の具自体は化学製品であっても、
その呼び名は、ギリシャで使われ始めたセピアのまま…。
セピア色。
そう聞くだけで、たくさんの思い出がよみがえるような。
カラフルな一場面を、セピア色に変えるだけで、
なんだか懐かしいような。
胸の奥から、何かが湧き上がってくるような…。
セピアという色は・・・
古代から現代までが、ずべて繋がるような、
そんな不思議な力を持っているのかもしれません。
■10月14日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
キク (白) | 真実 |
キク | 高潔 |
コスモス (白) | 美麗 |
テランセラ | 変身 |
スプレーマム | 逆境の中でも平気 |
ルドベキア | 正義 |
ユウゼンギク | 老いてもご機嫌 |
ストレプトカーパス | 真実 |
アメリカンブルー | あふれる思い |