凡人の嗜み

自己流写真で花や日常風景を
感じたままに表現した~い(目標)
身軽に、手軽にが信条

キッチン マルシェ (水戸市)

2018-06-29 | 洋食

キッチン マルシェ
茨城県水戸市見和1丁目300
029-255-5521





久々のマルシェさん
安定感抜群の美味しさです♪





魚介のサフランスープ





ハンバーグとチキンハーブの塩焼き
季節の野菜とともに
トマトと粒マスタードソースで頂きます。





北海マスとイサキのグリル
和風ソースとタルタルソースは鉄板です!

ニッコウキスゲ 霧降高原 (日光市)

2018-06-27 | 風景・スナップ

日光市霧降高原 キスゲ平園地
栃木県日光市所野1531
0288-53-5337




雨のせいもあるかもしれませんが、
高原なのでひんやりしていました。





天空回廊は700段以上あるそうです。
しっかり整備されていて歩きやすいですね





雨に濡れるキスゲも素敵でした。





咲いた花は翌日には萎んでしまうそうです。
その儚さがまたイイのかもしれませんね。

北京で四川料理

2018-06-26 | 中国・北京旅行
北京旅行の一食目は
四川料理のお店



三年前の香港旅行では、食事という食事が口に合わず
(勿論、個人的な好みの問題です)
今回の旅も密かに気にしておりました





が、結論から言いますと不要な心配でした。





春雨と白菜のスープ





完全な撮影ミスですが、この日一番のお気に入りがこちら。
大蒜がガッツリ効いた豚肉の炒め物。
御飯がすすむ美味しさです。





四川麻婆も納得の美味しさ。
花椒のしびれ感は抑えめにラー油と唐辛子の辛みが刺激的。
旅の初めから幸先の良い美味しい料理に大満足

パッチワーク作品展

2018-06-22 | 風景・スナップ

中山弘子とペパーミントキャリコ
20回パッチワーク作品展





県民文化センター(ギャラリースペース)で
6月24日まで開催されています。





キルト生地の組み合わせが織りなすアートですね。
全くの無知ですが、見ていて飽きません。

北京旅行 序章

2018-06-21 | 中国・北京旅行

世界遺産を中心に、本場の料理と
歴史を肌で感じる旅でした。





中華人民共和国の首都にして人口2150万人を
数える超大都市。日本の先を進んでいる感さえするほど
勢いに満ちた街です。





長安大飯店(Changan Grand Hotel)





今日のところはホテルのレポートを。
設備、装備はやや時代を感じますが、
旅の起点として申し分ないホテルです。





朝食バイキング
点心や中華がゆ等、中国ならではの料理も並んでいました。
徐々に旅の模様をアップしたいと思います。

HAVE a Zeed (バンコク)

2018-06-12 | タイ バンコク旅行

HAVE a Zeed
Terminal21, 2,88 Sukhumvit Soi 19 Sukhumvit Rd.
North Klongtoei, Wattana, Bangkok 10110(4FL)





BTSアソーク駅直結の
「ターミナル21」内のタイ料理のお店。





ショッピングモール内のレストランと
侮るなかれ!





オム・パッタイ





ガパオ・ライス





しびれたのがこの「ガイヤーン」。
本気の美味しさです。惚れました

イタリアごはん フリッツァ (水戸市)

2018-06-10 | イタリア料理

イタリアごはん フリッツァ 
茨城県水戸 市見川町2131-295
029-244-3800 





ガッツリ美味しいお気に入りのお店
何度通っても外した記憶がありません!





お店のスペシャリテ「エビのラグー」。
安定感も抜群ですね。





フィッシュ&チップスのパニーニ




ティラミスで締め。

陽だまり (笠間市)

2018-06-07 | 麺・粉物

陽だまり
茨城県笠間市住吉1348
0296-77-0858





以前は、友部スマートIC寄りで営業されていた
粉物と中華のお店。





移転営業されていたことを
最近まで知りませんでした。





おそらくは六年ぶりくらいの訪問です。
場所も建物も新しく変わってはいますが、
焼き場や座席のレイアウトは当時に近い様子。





そうそうこの味!と懐かしさもこみ上げる
美味しさでした。

シェ・レノン Chez Lenon (つくば市)

2018-06-05 | フランス料理

シェ・レノン Chez Lenon
茨城県つくば市松野木100-11
029-879-8719




サーモンのマリネからスタートです。





お店の人気ぶりは笠間まで聞こえていました。




新玉ねぎのポタージュ
絶品です





真鯛のポワレ

肉料理にも通じますが、下味の塩加減と
ソースのセンスが私のドストライクでした。





乳酸豚のソテー 粒マスタードのソース
乳酸液に漬け込んだ肩ロースは酵素の力で柔らかく
外はカリッと香ばしい見事な火入れ。美味し過ぎます





人気も納得の見事な流れでした。