「蔵旅」 京都嵐山

天龍寺
嵐山を借景にした庭園は壮大

竹林の小径

平成28年夏の日

古都の風。

仁和寺の二王門にて。

信号待ち。

京都、嵯峨野辺り。

定番構図。

カッコよく撮りたーいと
あちこちポイントを変えるもボツの山。
結局は定番構図になってしまいます・・・

定番構図の撮影ポイントは人だかり

夏の情緒。

京都・龍安寺にて。
※撮影許可を頂いています。

舞台。

音羽山 清水寺
恐らくは日本一有名な舞台かな

高台寺 （京都市）

高台寺
豊臣秀吉公と正室ねね様ゆかりのお寺です。

茶席、遺芳庵（いほうあん）

ご訪問ありがとうございますm(__)m

世界遺産 仁和寺 （京都市）

888年（仁和四年）の創建。
完成時の元号から仁和寺となったそうです。

巨大な二王門と五重塔は圧巻でした。

無用な話ですが、娘が中学時代の卒業旅行で
当時、一番印象に残ったのが仁和寺だったとか

金堂

わびさび

今日もありがとうございますm(__)m

世界遺産 二条城 （京都市）

徳川家十五代の歴史とともに
その栄枯盛衰までも知り尽くす二条城

江戸幕府終焉の地、
大政奉還の舞台としても有名ですね。

今日もありがとうございますm(__)m

盛夏の京都、其の三。

同じ京都でも祇園周辺とは
全く別の趣きを放つ嵐山

嵯峨、祇王寺の庭園は
強烈に心に刺さりました。

今日もありがとうございますm(__)m

盛夏の京都、其の二。

京都の夏を彩る祇園祭
日本三大祭りにも数えられ、
千年以上の歴史を有します。

残念ながら、今年の祇園祭山鉾巡行は
中止が発表されています。

山鉾を巡りながら、
気ままにシャッターを切りました。

今日もありがとうございますm(__)m

盛夏の京都、其の一。

八坂の塔を捉えた有名な構図です。
ベタではありますが、古都京都を表すには
問答無用の説得力がありますね。

早朝6時半に撮影。すれ違ったのは外国人カップル一組のみ。
参考までにこのアングルから夕方は逆光になります。

日影がひたすら有難く

夕暮どき、賑わい始める
鴨川沿いの川床を四条大橋から

今日もありがとうございますm(__)m

常寂光寺 （京都市）

常寂光寺
京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

仁王門

1596（慶長1）年創建

長閑な風景の先に佇む古刹です

奥にある多宝塔

木漏れ日が良きアクセント

降り注ぐ緑の光に癒されます

龍安寺 （京都市）

龍安寺
京都市右京区龍安寺御陵下町13

1450年創建の名刹。

石庭があまりにも有名ですね。

東西２５メートル、南北１０メートルの空間に
15個の石が配置されています。

石庭の意味は謎に包まれ、見る人の
解釈に委ねられているそうです。

私は小宇宙を感じました。

水戸光圀公が寄進されたとされる「つくばい」

銀閣寺 （京都市）

東山慈照寺
京都府京都市左京区銀閣寺町2

銀閣寺の名でおなじみですが、
正式には東山慈照寺と発するそうです。

中学生時代の修学旅行以来、
30数年ぶりの訪問でした。

若かったと言えばそれまでですが、
当時はお寺に興味は持てませんでしたね。
従って参拝の記憶もほぼありません。

今では何時間でも眺めていられますから不思議です。