凡人の嗜み

自己流写真で花や日常風景を
感じたままに表現した~い(目標)
身軽に、手軽にが信条

Chez シェ・やなぎさわ (石岡市)

2019-07-18 | フランス料理

シェ・やなぎさわ
茨城県石岡市鹿の子2-6-17
0299-24-3287




二年ぶりの訪問でした




時季のいわしのコンフィー





センスの良さは変わらず。




春キャベツのスープ カプチーノ仕立て




ハタのポワレ




とろとろの豚バラを仕上げにグリル
白ワインが香る見事な一皿でした





デセールとカフェで締め

レストラン モンラパン Mon lapin (笠間市)

2019-04-08 | フランス料理

レストラン モン・ラパン
茨城県笠間市笠間1150
0296-73-0020




昨日アップした「雨引観音」の桜へ向かい前に
こちらでランチを頂きました




前菜盛り合わせ
手間のテリーヌがお気に入り




野菜のスープ




カボチャのポタージュ




常陸牛のステーキ




真鯛のソテー
濃厚なバジルのクリームソースで頂きます




デザート盛り合わせ

オーボンヴィヴェール Au Bon Viveur (水戸市)

2018-10-07 | フランス料理

オーボンヴィヴェール
茨城県水戸市千波町2310
029-244-9971





自家製パン




さいの目に取った根菜や鶏もも等にコンソメのジュレでよせ、
白菜で包んだ目にも美しいオードブル
ワサビとマスタードのソースで頂きます。




里美カボチャのスープ





濃厚なエビのソースでも絶品な
ホタテとエビのムース





口をリセットして肉料理へと





相方メインは豚肉





私は黒毛和牛のハンバーグをチョイスです
醤油ベースの魯山人ソースとも相性抜群でした





デザート盛り合わせ





珈琲と猿島紅茶





プティフール

シェ・レノン Chez Lenon (つくば市)

2018-06-05 | フランス料理

シェ・レノン Chez Lenon
茨城県つくば市松野木100-11
029-879-8719




サーモンのマリネからスタートです。





お店の人気ぶりは笠間まで聞こえていました。




新玉ねぎのポタージュ
絶品です





真鯛のポワレ

肉料理にも通じますが、下味の塩加減と
ソースのセンスが私のドストライクでした。





乳酸豚のソテー 粒マスタードのソース
乳酸液に漬け込んだ肩ロースは酵素の力で柔らかく
外はカリッと香ばしい見事な火入れ。美味し過ぎます





人気も納得の見事な流れでした。

オーボンヴィヴェール Au Bon Viveur (水戸市)

2018-01-28 | フランス料理

オーボンヴィヴェール
茨城県水戸市千波町2310
029-244-9971




アミューズにはシイタケと人参に根菜のマリネ。





ピスタチオを織り込んだつくば鶏のテリーヌはトリュフの香りとマスタードと
オリーブのソースで楽しみます。左の器のはピクルスです。





カプチーヌ仕立てのかぼちゃのスープ





西洋わさびのソースで頂く岩手産黒ソイのポワレ。






グラニテ。フレーバーはルビーグレープフルーツです。





常陸牛A5のローストビーフ
ソースは醤油ベースの魯山人ソース。間違いのない美味しさです♪
付け合わせにはプチベールキャベツ、黄カブ、紅辛大根、インカの目覚めなどの根菜。




チーズの盛り合わせ




サツマイモのプリン




栗、とちおとめ、洋ナシ、マンゴーのソルベ。
フロマージュブランのケーキ、キュウイ、あわゆき、洋ナシのコンポート。





プティフールとカフェで締め。

西洋割烹 かるにえ (笠間市)

2017-10-05 | フランス料理

西洋割烹 かるにえ
茨城県笠間市笠間1351-2
0296-70-1118





スターターはラタトゥイユと季節の野菜。




美しい笠間焼を器に使ったフレンチが頂ける
裏路地に佇む一軒家レストランです。




サワラのソテー
バジルを効かせたフレッシュトマトのソースで頂きます。





豚フィレのから揚げ
食欲を刺激する甘酸っぱいラビゴットソースが秀逸でした。




黒蜜ときな粉のババロア
コーヒーで締め。

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Chez シェ・やなぎさわ (石岡市)

2017-05-31 | フランス料理

シェ・やなぎさわ
茨城県石岡市鹿の子2-6-17
0299-24-3287




オードブルは桜エビのテリーヌ。
素材の持ち味を生かした美味しさが、素晴らしい一皿でした。
両端のプチトマトの力強い味わいも印象的。





春キャベツのスープ カプチーノ仕立て
キャベツの甘みとベーコンの塩気がマリアージュ。
これは旨いな~♪




五島列島産のハタが主役。
こちらは相方チョイス。目にも鮮やかなほうれん草のソースで頂きます。





岩手鶏の胸肉を低温で火入れ。しっとり柔らかく鶏の旨味が凝縮されています。
キノコのソースと皿の縁に振られた塩コショウをお好みで。
胸肉の下にはマッシュポテトが隠れていました。






バニラアイスにメロンジュレを流したデザート。
季節感を感じる素材使いが見事な流れでした。

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オーボンヴィヴェール Au Bon Viveur (水戸市)

2017-05-18 | フランス料理

オーボンヴィヴェール
茨城県水戸市千波町2310
029-244-9971





つくば鶏の胸肉をハムに仕立てたオードブル。
わけぎのソースと西洋わさびのソースで頂きます。





香り良し、味良しのパンが二種類。





常陸太田産の里川カボチャにシェリー酒を合わせた冷静スープ。
素材が持つ甘みと香りが別次元。驚くほどの美味しさでした♪





グラニテ。フレーバーは紫蘇です。




豚バラ肉のコンフィー
とろけるほどに柔らかな仕上がり。
醬油ベースの魯山人ソースは後を引く美味しさです。
付け合わせにはタケノコ、ののひろ等、春の食材が並びます。




お楽しみのデザートはルバーブのコンフィチュール、
白い苺「あわゆき」のタルトです。
カフェとプティフールで締め。

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レストラン モン・ラパン (笠間市)

2017-04-01 | フランス料理

レストラン モンラパン
茨城県笠間市笠間1150
0296-73-0020



Aランチ 2100Yen
前菜の盛り合わせからスタート。ブレのない美味しさでした。




野菜のスープ




かぼちゃのポタージュ




しっとりもっちりのパンが二種。




牛サーロインのステーキ




ヒラメのソテー




デザート盛り合わせ
それぞれ珈琲と紅茶で締め。

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Chez Ken シェケン (水戸市)

2017-03-17 | フランス料理

Chez Ken シェケン
茨城県水戸市見川町2131-1812
029-243-3738





ランチA 2376Yen





ユリ根のフラン、豚と茄子のテリーヌ、生ハム、サーモンとホタテのマリネ。
いつ来てもブレのない美味しさです♪





香り良し、味良しの自家製の焼き立てパン。




シェケンさんのスープは毎回楽しみ。
この日はジロール茸とモリーユ茸のオニオンスープ。




本日のお魚料理(ヒラメのソテー)




本日のお肉料理(牛肉の香味焼き)




紅茶のジュレがかかったバニラアイス、ココアのシフォン、
山ブドウの生マシュマロ、ヨーグルトのソルベ。




紅茶と珈琲でそれぞれ締め。
満足、満足

リヨン・ド・リヨン Lyon de Lyon 魚介料理に惚れ惚れ (つくば市)

2016-07-04 | フランス料理

グルメ未開拓の地「つくば」において、
一番に訪問したかったフレンチレストラン。
妥協のない素材選びは、料理の味に表れています。
特に魚介料理の美味しさは格別でした。




リヨン・ド・リヨン Lyon de Lyon
茨城県つくば市西大橋 170-1
029-828-5587



季節のランチ フルコース 5400Yen




アミューズは左から豚のリエット、パプリカのムース、
鶏むね肉のスモークです。




バター付きのバケッド。




魚介のラビオリ ポアローブレゼ




直球勝負のオードブル。ラビオリの中からは海老、蟹、ホタテが現れます。
素材の良さはスープを口にすれば明らか。後を引く美味しさです。




手長海老のカダイフ包み
無粋な話しですが、これだけで元を取ったんじゃないかと思うほど
素晴らしい一皿でした。




白ワインベースのソースで頂く手長海老がとてつもない美味しさ♪
トウモロコシの髭の様なカダイフの食感も良いアクセントです。
添え物はアスパラガスにパプリカ、スナップエンドウ、ミニトマト。
手長海老の下に、甘みの強いカボチャが隠れていました。





グラニテ。フレーバーはキンカンです。



牛フィレ肉とフォアグラの二種盛り
ステーキはトリュフのソースで頂きます。マッシュポテトが付け合わせ。




フォアグラは表面がカリッと絶妙な火入れ。
ソースはバルサミコです。





骨付き仔羊とフォアグラの二種盛り
こちらは相方のメイン。付け合わせは私の牛フィレと同じ構成です。




飴細工でお飾りしたデザートはサントノーレ、ベリーソースの掛かった
自家製アイス、きな粉をまぶしたココナッツのムースです。




珈琲で締め。

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Restaurant arroser… アロゼ (水戸市)

2015-07-24 | フランス料理

驚くほどにコスパの良い美味なるフレンチを
肩肘張らずに頂ける水戸の新店です。
今後も楽しみなお店がまた一つ増えました。





カウンターの向かいには美しいキッチンが見えます。
これは期待しちゃいますね!




ランチコース 1500Yen
オードブル、スープ、パン、メイン、デザート、ドリンクと、
この価格では申し訳ないと思ってしまう程お見事な流れです。





海の幸のゼリー寄せ ~アボカドと赤ピーマンのムース~
こちらは相方チョイス。前菜とメインはプリフィックススタイルです。




自家製リエット ~ブルベリーソース~
バケットの上に豚バラのリエット。ブルーベリーソースとの相性も抜群です。
二色のトマトと夏野菜のラタトゥイユ、リーフサラダが添えられています。





北アカリのビシソワーズ
北アカリのほのかな甘みを感じる軽やかな味わい。
浮かんでいるのは有機栽培の人参とその葉。




自家製パン
料理を邪魔しない穏やかなパンです。




茨城県産 美明豚のグリエ ~有機野菜添え~
こちらは未食。プラス料金で羊や牛フィレもチョイス可能です。




チダイのポワレ ~トマトと香草のクリームソース~




ふんわりと焼かれたチダイをクリームとバジルのソースで頂きます。
味わい豊かなクリームソースが絶品でした。シアワセを感じる美味しさです♪
付け合わせは茄子とカボチャ、チダイの下にはキャベツが敷かれていました。





ブラマンジェとカシスのアイス。
プラス料金でデザートのウレードアップが可能です。



カフェで締め。

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Restaurant arroser・・・(アロゼ) 
茨城県 水戸市吉沢町323‐1
029-246-6508

オーボンヴィヴェール Au Bon Viveur (水戸市)

2015-06-11 | フランス料理

本物の価値を守り続け、伝統と革新を融合させた料理は極上。
歴史と共に培われた味とサービスで、水戸を代表するに相応しい
老舗フランス料理店です。





Dejeuner gourmand 6480Yen




名刺代わりのアミューズは、フォアグラのプリン。
洋菓子のそれとと同じく、甘いカラメルソースで頂きます。
鼻から抜けるフォアグラの香りが大変良いもの。




オードブルの盛り合わせ
バジルのソースで頂く大船渡産平目のカルパッチョを中心に、
季節の野菜が彩りよく。何と言っても主役はフランス・ボルドー産の
ホワイトアスパラガスでしょうか。春色の瑞々しい香りと食感が最高でした。




自家製パンが二種類。




パリソワール
パリの夕暮れに見立てた冷製スープ。
あしらったフレッシュキャビアが贅沢です。





ブロッコリーのポタージュをテーブルで「スーシェフ」が掛けまわして下さいます。




オマールエビのコンソメジュレをベースに、ホヤ貝、サーモン、エンガワ、
キャビアを混ぜ合わせて頂きます。風味、香り、旨みの次元が別格です♪





エビとホタテのムース&マコガレイのフリット
ムースの美味しさに思わずニンマリ。カブ本来の甘みを引き出した
ピューレソースがこれまた絶品。手前はバルサミコのソースです。





グラニテ。フレーバーはルビーのグレープフルーツ。




常陸牛A5メス牛のローストビーフ
器の縁に並んだ付け合わせは、インカの目覚め、ブロッコリー、カブ、
小松菜、人参、タケノコです。





その見た目の美しさ同様、極上の味わいで、言葉になりません。
磨き込まれたトリュフソースと絡めれば、至福の美味しさです。




レンズ豆をぜんざい風に仕立てたファーストデセール。




デセール二皿目。季節のフルーツ、ケーキ、ソルベが所狭しと。
変わり種はグリーンアスパラのアイスでしょうか。





紅茶と珈琲でそれぞれ締め。




プティフールは食べきれず、お土産に包んで頂きました。

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オーボンヴィヴェール
茨城県水戸市千波町2310
029-244-9971

Pas a Pas パザパ (水戸市)

2015-03-15 | フランス料理

茨大前から国道沿いに移転されて四年。モスグリーンの建物も
すっかり定着した感がりますね。現在はご子息もキッチンに
入られて、今後の展開も益々楽しみです。




ランチC 2200Yen





白レバーのソテー シーザサラダ仕立て
こちらのスペシャリテでもある白(鶏)レバーは、クセなく力強い旨み。
ドレッシングも美味しいので、カリフラワー、トマト、アボカドなど
たっぷりの野菜もペロりとイケちゃいます。




若鶏、手羽先のコンフィ サラダ添え
舌の上でほろっと崩れるほど柔らかな手羽先は骨が外されとても食べやすい。
こちらは相方のチョイス。




ここで流れのおさらいです。
前菜+メイン+デザート+珈琲or紅茶
プリフィックススタイルで組み立てます。




牛バヴェットステーキ、マスタードソース
いわゆる「ハラミ」に当たる部位。臭みもなく、旨みに溢れています。
柔らかくも肉らしい弾力が素晴らしいもの。ソースも同様に秀逸です。






和牛スジ肉の煮込み バターライス添え
色味からトマト煮込みを想像しましたが、全く違いましたね。
恐らく味噌を使われている(違うかな?)ようで、和のテイストを感じました。
トロリと煮込まれた牛スジに柔らかなゴボウが不思議とよく合います。




甘口のソースは、バターライスともバケットとも抜群の相性です♪






紅玉りんごのタルトタタン
幾重にもスライスしたリンゴが層を成して美しい仕上がり。





クリームチーズのタルト
レアとベイクドの中間と言いましょうか、ありそうでないタイプ。
ほんのりミルキーな甘みがとても美味しい。ヨーグルトのソルベと
色とりどりのフルーツが添えられています。





カフェで締め。

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Pas a Pas(パザパ)
茨城県水戸市青柳町3674-1
029-291-8324

世界三大珍味を楽しむ夜 オーボンヴィヴェール (水戸市)

2014-08-01 | フランス料理

他とは一線を画す食材使いと料理技法。お店の持つ美意識から
生まれる料理の数々は心に刺さります。桜通りから移転されて早一年。
いやはや時の経つのは早いものです。





現在、最上位コースが半額で楽しめるお得な期間中です。
詳しくは「食べログ」からどうぞ。




シェフにお任せのフルコース ~五大珍味を使って~ 9504Yen
アミューズで登場は地鶏と鳩のソーセージにアーティチョークの酢漬け。
タプナードソースと岩塩で頂きます。フォアグラ、トリュフを合わせた
鳩のソーセージはレバーのような口当たり。赤い色は鳩の血の色だそうです。
野趣あふれるというよりマイルドな仕上がりで、とても食べやすい美味しさ。




オードブルは二皿構成です。先ずは冷たいオードブルバリエから。




食用竹炭を使った黒いソースで頂くラタトゥイユには、タスマニア産のうなぎが
混ぜ込まれ、ゼラチンで固められています。周りの野菜は糖度が高い徳谷トマト、
キュウリ、コリンキー(南瓜)です。





グリーンアスパラと旨みが極まった徳島産平目のカルパッチョ。
フルーティーなマンゴーのソースで頂きます。




パンは二種類。
以前あったカウンター席が廃され、来なかった間にダイニングの
テーブルレイアウトも様変わりされていました。



温かいオードブルにはフォアグラのソテー。
フランス・ランド産ガチョウのフォアグラは良質な香りと口当たりが鮮烈です。
濃厚でクリーミーな美味しさはまさに夢見心地でありました。ソースはトリュフが
香るクリームソースです。




フォアグラによく合う、発酵バターと卵をたっぷり使ったブリオッシュ。





ゼリー仕立ての冷たいコンソメスープには、すりおろした菊芋と
フカヒレが入ります。浮かんでいるのはキャビアに金箔。





ふわっと軽いスズキのポワレに合わせるのは、海老の旨みが濃縮した
アメリケーヌソース。見事なまでのバランスと美味しさです。




太めが特徴のボルドー産ホワイトアスパラの下には、
海老とホタテのムース。これも大変好みの味で美味しい。




ミントのグラニテで口直し。




肉料理は常陸牛イチボのステーキです。




付け合わせにインゲンとジャガイモ、器の縁に二色の人参と
赤米、黒米、玄米のリゾットが盛り付けられています。





美味しいものは見た目からして違いますね。
もはや説明不要の美味しさ。バジルを効かせたソースで頂きます。




デザートの前にチーズを。手前からカプリス・デ・デュー(白カビタイプ)、
ゴルゴンゾーラ・ドルチェ(青カビタイプ)、フレッシュモッツァレラです。




第一のデザートは、甘く炊いたレンズ豆をココナッツミルクに
合わせた洋風ぜんざい。




ビビットな縁取りの器には溢れんばかりのデザートが。手前のレアチーズケーキから
時計回りに、ブドウ、宮崎産完熟マンゴー、ヨーグルトとフランボワーズのソルベ、
ハチミツのアイス、丸くくり抜いたスイカです。




珈琲で締め。
プティフールは食べきれず、お土産に包んで頂きました。

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オーボンヴィヴェール
茨城県水戸市千波町2310
029-244-9971
駐車場、店舗奥にあり

オー・ボン・ヴィヴェールフレンチ / 水戸駅赤塚駅