涸沼の網元が営む食事処。
地元食材と涸沼の恵みを生かした料理で、
舌を存分に楽しませて下さいます。
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地元の方々から愛される同店。
一階の座敷とカウンターのほか、二階には
宴会場も完備されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/02/d89341a770d7e61b29849580769f8199.jpg)
かつ丼 650Yen
トロンとした卵の半熟加減も絶妙な仕上がり。こちらは未食。
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涸沼ミックス天丼 850Yen
当然ですが、漁の状況等で内容が変わることもあるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b0/1f4533ba5d7e055f2f28264d18fbafa9.jpg)
ミョウガを利かせたキュウリの漬物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0a/585081ac5ba59d7d5d1c0fadd370adc8.jpg)
涸沼名産のヤマトシジミのダシも豊かな汁物は旨みが違います。
十分な量ですが、プラス150円で大盛りにも出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c7/76972b021ee3a6e45f8d70f03ad0898a.jpg)
ワカサギ(手前)と、この日一番のハゼ。
キメも細やかでほろっと舌の上でとける感覚が素晴らしいもの。
最高に美味しいなぁ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ca/e0e55d6bc3444cb9cd628b48f570e590.jpg)
白魚は三つ葉と合わせて軽やかに揚がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8a/5432c253c773a6a408c3f659de774860.jpg)
香ばしさがたまらない川エビ。
美味しい上に、網元ならではの価格設定も嬉しいじゃないですか。
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うおふね
茨城県東茨城郡茨城町下石崎2262-3
029-293-7332