盛夏の京都、其の二。 2020-04-30 | 京都旅行 京都の夏を彩る祇園祭 日本三大祭りにも数えられ、 千年以上の歴史を有します。 残念ながら、今年の祇園祭山鉾巡行は 中止が発表されています。 山鉾を巡りながら、 気ままにシャッターを切りました。 今日もありがとうございますm(__)m
盛夏の京都、其の一。 2020-04-29 | 京都旅行 八坂の塔を捉えた有名な構図です。 ベタではありますが、古都京都を表すには 問答無用の説得力がありますね。 早朝6時半に撮影。すれ違ったのは外国人カップル一組のみ。 参考までにこのアングルから夕方は逆光になります。 日影がひたすら有難く 夕暮どき、賑わい始める 鴨川沿いの川床を四条大橋から 今日もありがとうございますm(__)m
ノスタルジック、碓氷峠鉄道文化むら。 2020-04-28 | 景勝・史跡・祭り 空に浮かぶ雲がSLの煙突から出た 蒸気に見えるのは私だけかな? (碓氷峠鉄道文化むらにて) 在庫写真をかなり遡りまして、 およそ6年前に撮影したものです。 世界遺産に登録されたばかりの富岡製糸場を観光した際、 併せてこちらに立ち寄りました。 私自身、鉄道ファンではないので、 「デゴイチ」の愛称を知るくらいですが、 剥き出しの機械感や黒光りする重厚な塊感は、 くすぐられるものがありました。 役目を終えた鉄道車輌からは ノスタルジーを感じます。 今日もありがとうございますm(__)m
イタリア、ヴェネツィアの情景 uno 2020-04-27 | イタリアの情景 干潟の上に街を築いた水の都。 118もの小島を400の橋と150の運河で結び 都市が形成されています。 サン・ジョルジョ・ マッジョーレ教会 その歴史は5世紀に敵国の侵攻から 逃げ込んだのが始まり。 足場の悪い干潟が 天然の要塞となりました。
桜、ファイナル。 2020-04-26 | 花・木・植物 桜のリレーも遅咲きの八重に繋がれました。 来年はゆっくり愛でることが出来ますように。 明日はイタリアの情景、ヴェネツィア編をアップ予定です。 興味を持って頂けましたら、お付き合いください。 今日もありがとうございますm(__)m
イタリア、フィレンツェの情景 2020-04-25 | イタリアの情景 フィレンツェ歴史地区(世界遺産)を 見下ろすダビデ像 正面に見えるのはヴェッキオ橋 東京ディズニーシーのメディテレニアンハーバーに 架かる橋のモデルとしても有名です。 ミケランジェロ広場からの眺め。 本編の写真よりも広角側で撮影した一枚をアップします。 花の様に美しいと称される街並みはため息物です。
曇天に輝く新緑。 2020-04-24 | 花・木・植物 ウォーキングに利用する公園のひとつ。 ファインダー越しに覗いたのは初めてかも。 曇り空の鈍い光に 新緑が照らし出され、 ひと際輝いて見えました。 明日はイタリアの情景、フィレンツェ編をアップする予定です。 興味を持って頂けましたらお付き合いくださいm(__)m
イタリア、ローマの情景 tre 2020-04-23 | イタリアの情景 トラステヴェレ地区 家を出てこの景色だったら上がるだろうなと、 思いながらシャッターを切っていました。 テヴェレ川の西側は 下町の雰囲気に溢れています。 サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会を中心に 昔ながらのトラットリアやピッツェリアが 集まるグルメエリアでもあります。
イタリア、ローマの情景 due 2020-04-22 | イタリアの情景 振り向けば噴水ってくらいに良く見掛けます。 日常に溶け込んでカッコいい。 こちらの女性、私のカメラに気付き ポーズを取って下さいました(^^)/ グラッツェ ローマにありながら世界最小の国家「バチカン市国」 ローマ教皇(法王)で有名ですね 夕闇迫るバチカン宮殿。 ローマがあと一遍続きます
イタリア、ローマの情景 uno 2020-04-21 | イタリアの情景 外出自粛に伴い、このところ過去に撮りためた 在庫写真を見返しています。 今回、イタリア旅行記に漏れてしまった 写真の中からセレクトし、「イタリアの情景」と 題して街並みを中心にアップいこうと考えています。 もしも興味を持って頂ける方がいらっしゃいましたら、 是非お付き合いくださいm(__)m それではローマ編から参ります。 画像は地下鉄レプッブリカ駅近くの共和国広場です
白+紫=感謝。 2020-04-20 | 花・木・植物 ホワイトレースフラワー(白)と、 ラークスパー(紫)の競演です。キレイ 写真を始めてから、随分と花の名前を覚えました。 楽しみを与えてくれる花とカメラに感謝です(^^)
ネモフィラ。 2020-04-19 | 花・木・植物 私達は踏みなれた生活の軌道から放り出されると、 もうダメだ、と思います。 しかし、実際はそこに、 ようやく新しい良いものが始まるのです。 生命のある間は幸福があります。 レフ・トルストイ(ロシアの小説家・思想家)
那谷寺 (小松市) 2020-04-17 | 金沢旅行 那谷寺 石川県小松市那谷町ユ122 参拝した2017年は開創一千三百年大祭で、 幸運にも33年に一度の御開帳にあたり 十一面千手観音菩薩を拝むことができました 金堂華王殿 前田利常公が建立された三重塔 かの松尾芭蕉爺も参詣し 「奇石さまざまに古松植ならべて 萱ぶきの小堂岩の上に造り かけて殊勝の地なり」 と奥の細道で詠んでいます。