塩町館 （常陸太田市）

常陸太田市は旧市街の坂の上、レトロな風情が漂う
うどんと蕎麦の人気店。建物は旧太田銀行として
活躍した「ホンモノ」をリノベーションされています。

その素敵な雰囲気だけで食わすのではなく、素材、製法から
こだわった料理は、また来たいと思わせる「中毒性」がありました。





四品コース（うどん）　1950Yen
先ず運ばれてきたのが雑きのこ。大根おろしに醤油のみの味付けと
聞きましたが、奥深い美味しさです。なめこ、ひらたけ、しめじ等たっぷり。

地ねぎの天ぷら。地元で採れる細身のネギなのだそうですが、
とにかく甘みの強さに驚きます。その美味しさを際立たせる塩で頂きます。

せいろうどん
小麦の皮成分の作用で、蕎麦にも似た色をしています。

薬味はおろし生姜と刻みネギ。





自家栽培の「きぬの波」は、機械を使わず手で刈り採り、
天日乾燥させ、粗挽きに。いやはやこだわりが違いますね。
もちっとした歯応えにキレのあるのど越し。これはうまいっ！

石臼も見えますね。
うどんだけでなく、蕎麦（常陸秋そば）も楽しめますよ。

玉子汁釜揚げうどん　900Yen





釜揚げうどんを玉子を割り入れたあたたかい汁を付けて頂きます。
こちらは未食。

デザートは柿のうんてろ
食感が「うんと、てろてろしています」とご主人。
一度甘みを入れた柿をとろりと仕上げられています。





お店の周りは情緒溢れる坂が沢山。
歴史が薫る街並みも素敵です。

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慈久庵鯨荘 塩町館
茨城県常陸太田市西一町2325-1
0294-72-5911

塩町館 （そば（蕎麦） / 常陸太田駅）

希林亭 （那珂市）

訪問のきっかけは「カキフライが美味しかった！」との
知人からの情報。牡蠣の生食はあまり得意ではないのですが、
牡蠣フライは大好物。この季節はやっぱりハズセません。

その話からは、勝手に街の定食屋さんを想像していましたが、
着いてみれば「いけす」を配された、折り目正しい割烹料理店でありました。





カキフライ定食　950Yen

ランチは海鮮丼と日替わり定食が並んでいましたが、
今が旬の牡蠣フライを注文される方が多くみられました。






よく味が染みた大根と豚バラの煮物。
脇役までもが美味しいと、満足度がえらく上がりますよね。

鶏肉、銀杏、海老、三つ葉が入った茶碗蒸し。
これだけの具が入って美味しければ言うことなしです。

揚げ色も美しい、身の厚い牡蠣が五粒。
ソースを掛けて頂きました♪たっぷりの千切りキャベツには
マヨネーズ。和がらしが添えられています。






サックさくの衣と牡蠣のトロける食感、旨み濃厚なエキスを
舌で味わえば正に至福。

珈琲にオレンジのムースまで出てくるんですから驚きます！
またひとつ良い店を見付けました。

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希林亭
茨城県那珂市飯田1635-31
029-295-0575

希林亭 （懐石・会席料理 / 中菅谷駅、上菅谷駅、下菅谷駅）

炎神 （水戸市）

炎神（あぐに）さんの料理を食わずして、水戸の中華料理は
語れないと言っても大袈裟ではないほどの超繁盛店。
この日も絶え間なくお客さんが押し寄せていました。

基本、写真撮影及びネットへのアップは「ＮＧ」のお店ですが、
ご主人から特別に許可を頂いています。





飲茶セット　1380Yen
中国茶、お茶菓子、本日の点心4種、チャーハン、スープ、デザート付。

熱々の小籠包は、食感をもたつかせない皮の厚みが絶妙。
右はぷりぷりの食感が素晴らしい海老蒸し餃子です。





最初に目が合ったのがこの焼売。ぷっくりとした形と程よい大きさが
食欲を刺激します。ジューシーな旨みに思わず「ニヤリ」と反応してしまう
美味しさでした。右下はフカヒレ餃子。干しエビの旨みが効いて贅沢な味わい。

こまかく刻んだタケノコたっぷりのスープが付きます。





パラパラに仕上がった蟹チャーハン。カニと共にネギの香りが大変良いもの。
チャーハンは三種類（チャーシュー、高菜）から選択できます。

ふわふわのココナッツ蒸し団子と、ふっくら香ばしい胡麻団子は
中国茶とよく合います。





本日の中国茶「キンセン茶」は、緑茶にも似た味わい。
水墨画の描かれた、茶こしの付いたカップで気分も高まりますね。

締めは舌触り滑らかな杏仁豆腐。
ホイップクリーム、マンゴーソースが掛かっています。

炎神
茨城県水戸市桜川2-1-6-1F
029-222-0777

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炎神 （四川料理 / 水戸駅）

シェケン （水戸市）

およそ20年の歴史を刻むフレンチの「シェケン」さん。
シェフが繰り出すコストパフォーマンス抜群の料理は、
決して奇をてらわず、繊細にして実直。

ブレないその味を楽しめば、歴史を刻むその理由も分かる気がします。

ランチA　2000Yen
スターターは、プレート皿に見た目にも美しいオードブルの盛り合わせ。

どこまでも滑らかなかぼちゃのババロア。酸味の効いたソースを
付けて頂きます。トマトの下には酢漬けの蕪でしょうか。





炙ったスモークサーモンに海老とホタテのマリネ。
葉物野菜と上に和の「なます」にも似た味わいの和え物。

豚肉と茄子のテリーヌはクセなく美味。
お馴染みのカレー風味のソースが最高に美味しいです。

毎朝焼き上げる大変香りのよい自家製パン。





カボチャとごぼうのスープ。きっとブイヨンの質が高いのでしょう、
以前頂いた「トウモロコシの冷製スープ」同様の美味しさに感動しました！

和牛モモ肉の赤ワイン煮
蓋を開けて先ずは目で楽しみます。野菜はブロッコリー、カボチャ、
パプリカ、スナップエンドウ。椎茸はガーリックとソテーされています。





野菜の下から和牛モモ肉の塊が顔を出します。ほろりと繊維が
崩れる柔らかさで流石と思わせる仕上がり。ほんのり甘めの
赤ワインのソースも絶品。パンですくって残らず頂きました♪





手前から赤ブドウの生マシュマロ、ジンジャーのソルベ、抹茶のシフォンケーキ。
奥のガラスカップにはグレープフルーツのプリンです。

デザートを頂きながらエスプレッソで締め。

Chez Ken　シェケン
茨城県水戸市見川町2131-1812
029-243-3738

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スパークリングセール 2014冬 （その2）

昨日の日中は、笠間でも久々に10度を超えてたそうで、
いくらかホッとできましたねぇ。陽の有難さを感じたのも
束の間、夕方からはいつもの寒さに。やっぱり春が待ち遠しい。

さてさて、バーゲンで買い逃してしまった「トルネードマート」の
スタッズベルトを再入荷分で運よくGet出来まして、昨日手元に。

諦めていたものを手にした、小さなシアワセを噛み締めつつ、
記念撮影です。革の質感も良く、色味も気に入りましたぁ。
って完全に自己満足なのであります(*^.^*)

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魚とく （水戸市）

鮮魚店の三代目が営む居酒屋さん。
100種類以上を揃えたこだわりの焼酎がウリですが、
しっかり食事も楽しむことが出来ます。





入って左手にカウンターと厨房、右手には小上りの
テーブルが四卓。

日替わり弁当　800Yen
情報誌で見掛けた「ワンコイン」のネギトロ丼がお目当て
だったんですが、もつ煮、メガメンチ等々ホント悩みましたね。

メジマグロとカンパチの刺し身。あしらわれた大根のケンは、
恐らく「かつらむき」からのこしらえだと思いますね。
大根、キュウリ、人参の漬物も手作りでしょう。
塩加減、漬かり具合が好みの味で、とても美味しかったぁ。





柔らかなイカフライも結構なボリュームです。

ワカメと豆腐の味噌汁付き。

里芋とイカげその煮物にご飯までが弁当箱に収まっています。
最後まで迷ったメンチカツは、聞けば「メガ」が付くだけに
顔の大きさ程あるとのことです。自信のある方はどうぞ！


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魚とく
茨城県水戸市見川4-28-16
029-243-4486

しまだ別邸 饗 （水戸市）

一本筋の通った日本料理店が水戸市役所近くに。
手作りにこだわり、四季が折りこまれた料理は心に響き、
艶やかで大人の空間は贅沢なひと時を約束してくれます。





モダンな和の設えの部屋には掘りごたつ。
全室個室なのでデートやハレの日使いにも十分応えてくれますね。

旬彩膳　3150Yen
竹皮に盛られた、春の足音が聞こえる八寸から頂きました。






もみじの葉の形をしただし巻き卵。春の魚「鰆」は西京漬けに。
サワラの上には酢どりミョウガが乗っています。

手前の雲丹は薄氷に閉じ込められたかのよう。そこから時計回りに
串に刺した銀杏の当座煮、菜の花の隣は、蟹ミソです。

手桶に見立てたキュウリにはもろ味噌。
蕪の酢漬けには見事な菊の細工がなされていました。





合鴨の燻製は香り旨みが極り絶品。
グラス型の器には彩りも鮮やかな「うざく」です。

きのこと餅の蒸し上げ。中からは鯛の切り身と昆布の旨みを吸った
だし汁。餅は大好物の私。品の良い雑煮を頂いている感覚で最高でした。

とろける美味しさの豚角煮。甘口でイイお味でした♪
梅を模ったふろふき大根に、梅花人参、絹さやで色味良く。





網目のような藍の器には、サーモンの生春巻き。
中華風のドレッシングで頂きます。

お造りは鯛、マグロ、カンパチの三点盛り。
マグロのねっとりした脂の旨みも良かったですが、
味わいが濃厚なタイは、歯応えもよく上質でした。

海老と白身のみじん粉揚げはサクサクで香ばしい衣が美味。
素揚げした茶せん茄子、ズッキーニ、葉型のカボチャと共に
抹茶塩で頂きます。

御飯、味噌汁香の物の食事まで抜かりはありません。

甘味のぜんざいとグレープフルーツ。そして珈琲で締め。
目と舌で味わう料理同様、近すぎず遠からずの見事な接客も
素晴らしいものがありました。

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饗
茨城県水戸市城南1-6-40
029-222-6969

しまだ別邸饗 （懐石・会席料理 / 水戸駅）

ビストロ ファミーユ （水戸市）

オーガニックや地元茨城産食材にこだわった
カジュアルフレンチのお店「ファミーユ」さん。
県庁近くに昨年秋オープンされた新店です。

　



明るく可愛らしい店内には、おひとり様の
オアシス「カウンター席」が完備されていました♪

本日のお魚　1000Yen
先ずはサラダからスタートです。ランチは他に本日のお肉（1200円、1800円）、
キッシュが付いたパスタコース（1450円）がスタンバイ。





続いてはクリーミーなカボチャのスープ。

丸い形をしたパンが二個。添えられたバターとオリーブオイルをお好みで。
ライスの選択も可能です。

ホウボウのソテー　きのこソースがけ
ホウボウの身はふわっと軽くしっとりした舌触りで美味しいもの。





ワインビネガー、ケーパーの酸味を活かしたキノコソースで頂きます。
西洋ヨモギの香りがアクセントになっていますね。付け合わせには
ルッコラ、パプリカ、ブロッコリー、ポテト、ドライトマトです。

本日のデザート　250Yen
バニラが濃厚なクリームブリュレで締め。
苺にホイップクリーム、ミントが添えられています。

ドリンクはコーヒー、紅茶、ジンジャーエール、グレープフルーツ、
オレンジの中から好きなものを選べます。

それにしても昨日の寒さは強烈でしたね。
ホント、春が待ち遠しいですぅ。


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ビストロ ファミーユ　Bistro Famille
茨城県水戸市千波町1953-6
029-357-4632

Bistro Famille （ビストロ / 水戸駅）

スパークリングセール 2014冬

厳しい寒さが続いていますねぇ。若い頃、冬は好きな季節
だったんですが・・・。年と共に寒いのが苦手になりまして、
背中が丸くなり行動範囲が極端に狭くなってしまいます。

そんな中、クリスマス時期の華やいだ雰囲気は、
唯一の救いでしょうか。




ただ、そんなクリスマスも娘が大きくなってしまうと、
段々縁遠くなりつつあります。「プレゼントは？」と聞いても
「いらなーい」がいつしか当たり前に。この前のクリスマスには
とうとう「ケーキもいらなーい」でしたから。ホント寂しいものです。

この時期、今も昔も変わらずテンションを上げてくれるのは、
バーゲンだけかな！？近づけばソワソワして、始まればドキドキして。
新たに仲間入りしたのはピーコート、マフラーにパンツ。
気になっていたベルトが売り切れだったことが心残りです。


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ジュンタ （水戸市）

昨年初冬にオープンしたばかりのラーメン屋さんが見川に。
ご主人はつくばの喜乃壺で修行されたそうですから、
県央のラーメン界を席巻する「喜元門系」の新店です。





Ｌ字のカウンターにテーブル席が2卓の構成。
入った瞬間に元気で丁寧な挨拶が飛んできました。





煮干　塩　720Yen
まばゆい黄金スープからは、煮干しの素晴らしい香りが鮮烈です。

お馴染みの低加水のストレート細麺も香り良く小気味よい歯応え。
具はほんのり甘めのメンマ、チャーシュー（バラ巻き）、海苔に
青と白の刻み葱です。作り込みも丁寧で後を引く美味しさでしたぁ。




らぁめん醤油　680Yen
こちらは未食。具の構成は同じですが、チャーシューのセレクトは炭火です。
帰り際にも元気で丁寧な挨拶が飛んできました。素晴らしい！


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ジュンタ
茨城県水戸市見川5丁目1-8

ジュンタ （ラーメン / 赤塚駅）

畑のGOCHISO （水戸市）

昨年秋オープンのお洒落カフェ。店名がお見事です。
野菜ソムリエの資格を持つマダムに、体験農園併設など、
お店のコンセプトまでもバッチリ表現しているように思います。

清潔でお洒落な空間。大きなガラス窓からは自然光がたっぷり降りそそぎ、
白壁にナチュラル系のウッドがよく映えていますね。

畑のgochisoミラノ風カツレツセット　1000Yen

先ずはキリリとスパイスが効いたカレーのスープから。
刻んだ白菜やタマネギなどの野菜の他に、ベーコン、
キノコも入って旨みも十分。




このサラダが美味しかった。メインと思えるほど素晴らしいもの。
素材一つ一つの味わいが力強く、いくらでも頂けちゃいますね。

薄くたたいた豚ロースにカリッと香ばしい衣がよく合います。
塩コショウで味が入っていますが、お好みでバルサミコ酢が
添えられていました。

ポテトフライで飾ったご飯。お米も自家栽培と聞きました。





エスプレッソのホロ苦さが決め手の自家製ティラミスで締め。
ランチはオール千円で、パニーニ、野菜のワンプレート、
カレーセットがスタンバイしています。


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畑のGOCHISO
茨城県水戸市米沢町280
029-357-0815

畑のゴチソウ （カフェ / 水戸駅）

塩麹のチキングリル

塩麹がブレイクして二年ほど経つでしょうか。
それまで馴染みのない調味料でしたが、流行りものも
「一度は試してみる」が私なりの流儀。

「大ハマリ」まではいきませんでしたが、肉や魚を漬け込んだり、
漬物に使ったりと、何だかんだ我が家では生き残っていますね。

フォークで数か所穴をあけ、塩麹をすり込み一日半。
あとはオーブンで焼くだけの簡単クッキングです。





鶏もも肉もいいですが、塩麹の働きで旨み成分がましますから、
淡白な胸肉もかなりのおススメです。胸肉は安いですし。
漬け込んだあとに粉をつけて、から揚げってのもアリですね。


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彩初窯市 2014

今年で15回目を迎えた笠間焼の初釜市。
GW開催の陶炎祭りに比べれば歴史は浅いものの、
正月の恒例イベントとしてしっかり定着しています。

時間がなくてもコンパクトに多くの器を
品定めできるので、とても有難いんです。





器の知識は「ゼロ」ですが、ただ眺めるだけでも
十分心満たされる、そんなお年頃。

混雑を避けようと終了近くを狙いましたが、
まだ多くの人たちで賑わっていましたよ。





震災での倒壊から、昨年復活を果たした笠間工芸の丘の登り窯。

着物姿の女性は凛として素敵ですね。
この日の戦利品は、深さのある四角い中皿一枚。

少し前まで真っ暗になった時刻ですが、
知らぬ間に日が延びたもんです。


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おせち料理 2014

皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。




ブログを書き始めて間もなく二年。
更新頻度が劇的に落ち込んだ昨今、
今年はどうなります事やら、さて。

2014年の一発目は「おせち料理」から。





日本が世界に誇れる伝統食文化ですよね。

それぞれの料理には由緒があり、縁起を担いだり、願掛けに字を
あてたりと、先人たちの「粋」を感じずにはいられませんね。





どうです、美味しそうでしょ？

それもその筈、実はこれ、日ごろお世話になっている
本職の板前さんお手製なんです！

正月、お自宅にお招き預かり、
至れり尽くせりの正月を満喫させて貰いました♪

私はお酒を全くやりませんので、朝から晩まで
飲み通しならぬ食べ通しを。





本筋のお雑煮もたらふく。





お昼は筑前煮、自家製ブリの味噌漬け、海老フライなど。

おぉ～、これはこれはズワイガニ様。

夜は贅沢にも蟹すきです。





言うことなしに美味しかったなぁ。

締めはカニの旨みたっぷりの雑炊。
シアワセな一日をプレゼントして下さった、Eさんご夫妻に感謝です。


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