写真1および2は、今朝台所の引き出し奥から出て来た、10年位は古いと想像される食器洗浄用の台所スポンジだ。スポンジの原型が崩れ指でつまむとまるで弾力がなくほとんど抵抗なくちぎれてしまう。原型を留めている部位を指で押すと、まるで弾性がなく指の押した形がそのまま残る。
写真3は成型天井の断面イメージを図に表した。成型天井は、基材の高圧縮ダンボール(樹脂混浸紙材)に、ウレタン材を発泡させたスポンジ . . . 本文を読む
ホンダがアコードを7年ぶりにFMCするという。以下の感を書き留める。
相も変わらずホンダのピントはボケボケだ。アコードをレジェンドのコンセプトで思考しているのだろう。どうして、大きさを大きくことだけに拘るんだろうか。それと、そのレジェンドも、初代に感じた誇り高き孤高のプライドなんてものはなく、およそ現在では存在感は希薄だ。
この大きさへの拘泥は、ベンツやBMWも同様だが、あちらにはおよそ . . . 本文を読む
武漢肺炎(新コロナ)の影響で、インバウンドと呼ばれる主に中華帝国からの訪日客が激減し、その需要に応えていた全国の観光関連業に影響が出ているという。これは、素人ながら既に予見できる事態だが、国内での感染例が増えるに従い、国内人のバスなどを利用した観光にも出控える影響が現れているのではないだろうか。ホテルなど宿泊業、飲食業、観光バス業等に堅調に影響は現れ、昨年の消費税アップの影響もあり、国内景気に大 . . . 本文を読む
昨年同日の思い出の記です。
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春を感じる日 2019-02-20
昨日の大雨から一転、非常に暖かい良好な天気となりました。伊豆の春を感じる「小さな旅」を巡って来ました。
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通称「エコキャップ運動」と称するペットボトルキャップを収集しリサイクル再生し、その売却益を途上国へのワクチン代として寄付しているという。この運動の欺瞞性について、武田邦彦氏(中部大学)は、4千円掛けて600円の売却益を寄付すると云うが、それなら4千円をそのまま寄付すれば良いのであって異常なことだと云っているのだが・・・。
このエコキャップ運動、様々な自治体とか企業が協賛して行われ続けているの . . . 本文を読む
ニュースソースが何時も胡散臭いことで高名な朝日だが、この報は取捨選択、忖度、誘導、偏向など、何れの要素に関係ないものだろう。だから、有益情報として採用した。
記事要旨は、山岳での遭難者など、携帯用スマホなどの電波の範囲外(圏外)でも、可搬型の基地局に相当する機器をヘリコプターに搭載して、携帯から発信される微弱電波を補足することで、その位置を誤差10m以内で特定できるという。また、該当スマホの . . . 本文を読む
昨日(2/17)のこと、近く予定している河津桜他のバスツアーの下見運行を行った。
本ツアーの企画提案者たるバス事業最高責任者(業界内では安全統括管理者という職務)たる者としては、以下の要点を含んでの、ドライバー複数および当職を含めての実施となる。
・本ツアーの適切な道順、車両の停止場所、走行時の注意点などを各運転手に確認認識させること。
・日頃同乗することの少ない個別運転手の運転動作等を、問題 . . . 本文を読む
拙人のブログで2/13に記した、「パンデミックと聞く都度思い出す小説」で単なる憶測として生物兵器の研究から、何らかの流出が起こっている可能性すらあることを記しているのだが・・・。
本日(2/17)辺りになって、正にそのことを指摘する複数以上の情報が出回りだした。
曰わく、該当の武漢ウィルスの遺伝子構造が人工的なものだとか、HIV(エイズ)ウイルスと似た遺伝子構造であって、HIV用の特効薬が . . . 本文を読む
一般論として、タイヤの幅が広い程、旋回限界性能は向上する。このことは、レーシングドライバーではない一般のドライバーが、必ずしも限界まで攻め込まなくても(そもそもそんなことは危なくてできない)、ある程度以上の速度で同じカーブを旋回すれば安定性の向上として容易に感じられる。しかし、冬用スタッドレスタイヤのまま夏場を走っていたり、摩耗して残り溝の極端に少ないタイヤで走っていても、何らその安定性不足を意 . . . 本文を読む
今朝見るNet報道で、政府は「習近平」の国賓来訪を進めるとの考えを表明したとか・・・
この武漢ウィルスの蔓延という異常事態、それを作り出したとも想定できる国家指導者を今迎える必用が我が国に取って何の意味があるのだろうか。茂木という外相も、それを許した安倍首相も、亡国の者共としか思わずにいられない。
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従前述べたているところであるが、拙人は某へなちょこ損保の調査員として、20年前前後を各種研修の構想、主催、実施などを繰り返す業を行って来た。そんな記憶を呼び覚ます研修レジュメをPC内より改めて見つけ、こんなことを考えていたんだなぁと改めて懐かしく眺めた次第だ。
しかし、滅多にないのだが偶に現代損保の子供達と話すと、拙人みたいながさつな者とはおよそ異なる物言いはするが、およそ事の本質に踏み込ま . . . 本文を読む
写真はステアリングラックのブーツのクランプ処理を写したものだ。これは、何処かの修理工場がブーツ取替を行ってのものではない。新車メーカーで作られ(といってもこれら部品は傘下協力サプライヤーの製品だろうが)たままの状態なのだ。
これを見てどんな意見を持つのだろうか? もしかして、ずいぶんケチなメーカーだとかいう意見があるだろうが、拙人の持つ意見はちょっと異なる。以下独断意見を書き示してみたい。
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今日(2/14)のこと、近く営業バスの迎車で赴く予定の店舗前の状況確認としての下見に訪れた。場所は、三島駅からもそれ程離れていない街の中心部にある、通称:白雪通りにある店だ。店舗は過ぎ判るが、道幅もそれ程広くなく、大型バスを使用する予定であったが、マイクロバスを使用した方が良いかと思案中だ。
さて、この白雪通りを進むと、源兵衛川というのが横切っておりそこを越える。早咲き桜も咲いており、駐禁だ . . . 本文を読む
バンデミックとはある病気が広範囲に広がる現象を指すが、今回の武漢コロナ肺炎もその一つになる可能性がある。必ずしも内容が保証されている訳ではないが、パンデミックの歴史をwikiでは以下の如く記述している。
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パンデミックの歴史
ここでは感染症全般の歴史で . . . 本文を読む
米ロシアと中華など核大国同士は、互いに何時核攻撃されても、報復核を打つというバカバカしい手法により軍事バランスを取っているという。以下は、今日知る旧ソ連時代の話しだが、冷戦が終わったといえども、今でも核大国のICBMは、互いに相手国の主要ポイントへの軌道がメモリーされたまま、即発射できる体制をとり続けて居るのだろう。
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