高知県安芸郡馬路村JAの「ゆずの風新聞」です。
ここで、目ざとく見つけた記事は、「アロマ教室」。
いっきたぁ~いっ!!
ゆずを使って、アロマ製品を手作りするみたいです。
「いっきたぁ~い!!」と、叫んだわいいが、日程は、月曜日と火曜日(泊まり込みです。温泉も宿泊施設もある、素敵なところ)、私は、仕事で、行けませぬ。
ああ~、残念!
皆さま、いかがですか~!?
昨日、酒屋さんで「お風呂酒」なるものを発見。
お風呂で飲むお酒じゃなくって、お風呂に入れるお酒です。
アミノ酸とか、いろいろ入って、デットクス効果(今、流行だからね~、なんでもデトックスって書けばOKってかんじ。それに、私も、しっかり乗っかりました)が、あるとか。
昨夜、入れてみましたけど~
特に、デットクスって気はしなかったわ。
飲んだ方が、効くかも・・・って思った酒好きな私。
お風呂で飲むお酒じゃなくって、お風呂に入れるお酒です。
アミノ酸とか、いろいろ入って、デットクス効果(今、流行だからね~、なんでもデトックスって書けばOKってかんじ。それに、私も、しっかり乗っかりました)が、あるとか。
昨夜、入れてみましたけど~
特に、デットクスって気はしなかったわ。
飲んだ方が、効くかも・・・って思った酒好きな私。
2007年「ほぼ日の手帳」が、来ました!!
これで、4冊目。
毎年、注文しています。
使いやすいし、愛がいっぱいこもっているし、手帳は、これでなくっちゃ!!
カバーは、ずっと同じものを使って、中だけ買っています。
手前の手帳は、現在使用中。
汚い字で、かきなぐっております~~
この「魚」の形をしたもの、なんだと思いますか?
夫が、イタリアから持って帰った「紙おしぼり」です。
「わあ~、おっしゃれ~っ!!」って、感激したお土産。
こういう、なんでもないものに、エネルギーを注ぐっていうところに感激してしまう。
機能とか、合理性とか、便利性だけに走らない(もちろん、それらも大事だけど)「無駄」な部分が、私は、好き。
それと、「ユニバーサルデザイン」っていうんでしょうか、高齢者や体が不自由な方も等しく使える日常品や建築物も、もっともっと増えて欲しいって思います。
銀座の松屋に行った時は、必ず、「ユニバーサルデザイン」のコーナーに寄るのですが、それが特別な物ではなく、当たり前に、どこでも手に入るような社会になればいいなって思います。
固くて開けにくい瓶や、ホッチキスで止めた食品、機械でシールしたセロテープ、どれも開けにくくて不自由だったり、誤って口に入ったら危険だったりします。
そういうところに、配慮できる企業や、お店が「愛」があると感じます。
使う人の気持ちになったデザインや、体が不自由な方の気持ちになったデザインが、「当たり前」に、なって欲しい。
利益追求や、合理性、便利性だけを優先させる世の中は、きっと殺伐とした寂しい世界になってしまうと思うから。
昨日、ニンテンドーDSライトを買いました。
前々から欲しかったのですが、買ったところで、遊ぶ暇はないわ!と半ば諦めておりました。
けれど、ほとんど家で、ごろごろしている今は、絶好のチャンス!
早速、買ってきました。
昨夜は、息子一家も来ていたので、みんなで、わいわい言いながら遊びました。
ちなみに、私の脳年令は、39歳!!
やったねっ!!
家族の脳年令は、みんなの名誉のために、ここでは言いますまい。
ホームページ画面を、デジカメで撮りました。
写りが悪いですね。ごめんなさい。
どうぞ、HPの方も、のぞいてください。
ブログの左側、「Yakko」のところから、飛びますので。
仕事が休みの日以外は、毎日、更新しています。
こちらは、文章ばかり。
他、店の情報などが、変更していないので正しくないです。あしからず。
写りが悪いですね。ごめんなさい。
どうぞ、HPの方も、のぞいてください。
ブログの左側、「Yakko」のところから、飛びますので。
仕事が休みの日以外は、毎日、更新しています。
こちらは、文章ばかり。
他、店の情報などが、変更していないので正しくないです。あしからず。
昨日から、新聞に連載が始まった記事です。
こんなふうに、新聞を切り抜いて、繰り返し読みたいと思うことは、滅多にないことなんですが。
時には「切り抜きたいなあ」と思うことは、あるのだけど、家族が読む前に切り抜けないし、「あとで」と思っていると、忘れてしまったり。
前回、せっせと切り抜いたのは「辺見庸」さんの連載。
それ以来のことです。
この「伊藤真」さんのことは、今回の記事で初めて知ったのですが、内容が、とっても興味深くって、思わず「絶対、切り抜かねば」という気持ちになりました。
この内容については、いつか、あらためてホームページの方で書きたいなあ、と思っています。
こんなふうに、新聞を切り抜いて、繰り返し読みたいと思うことは、滅多にないことなんですが。
時には「切り抜きたいなあ」と思うことは、あるのだけど、家族が読む前に切り抜けないし、「あとで」と思っていると、忘れてしまったり。
前回、せっせと切り抜いたのは「辺見庸」さんの連載。
それ以来のことです。
この「伊藤真」さんのことは、今回の記事で初めて知ったのですが、内容が、とっても興味深くって、思わず「絶対、切り抜かねば」という気持ちになりました。
この内容については、いつか、あらためてホームページの方で書きたいなあ、と思っています。