今日、読み終わったのは、へニング・マンケルの「殺人者の顔」という作品。
スウェーデン警察官が主人公。
少し、重いところもありますが、じっくり読むにはいいかも。
最近、ロバート・B・パーカーの軽めのものばかりが続いていたので、
たまには、こんなのもいいかな、ってところです。
次は、「白い雌ライオン」にしようか、「背信」にしようか、「ユダの山羊」にしようか、迷っているところ。
本って、楽しい~
スウェーデン警察官が主人公。
少し、重いところもありますが、じっくり読むにはいいかも。
最近、ロバート・B・パーカーの軽めのものばかりが続いていたので、
たまには、こんなのもいいかな、ってところです。
次は、「白い雌ライオン」にしようか、「背信」にしようか、「ユダの山羊」にしようか、迷っているところ。
本って、楽しい~