ゴールデンウィーク

今日は、営業しておりました。

シフォンケーキも、木の実のケーキも、クッキーも、ほぼ完売しました。

明日から、休みなので、有難い完売です。


にわか大家族になった我が家。

朝から、早起きのガスパールのお相手をさせてもらっています。

その後、ぞくぞく起きてくる家族。

あ～、しあわせな朝の風景です。


想真と、ビクトリアは、まだ赤ちゃんなので、

抱っこするくらいしか関われないけど、

さくらや、みおや、ガスパールは、一人前に相手をしてくれるので、

おもしろい。

２年生になったさくらは、しっかりお姉ちゃん役もできるので、

頼りになります。

５人の孫が勢ぞろいした昨日は、最高の一日だったかも。

いやいや、まだ連休は続きます。

もっともっと賑やかな日が、あることでしょう。

楽しむぞ～っと。



営業は、７日から。（でも、８日、９日は水木なので定休日です）

５日は、予定通り、お菓子教室あります。

では、みなさまも、良いお休みを。

賑やかに

賑やかに過ごしております。

昨日から、次女と想真も、泊まりに来ているので、

大人５人と子供３人、犬２匹、猫１匹の暮らしになっています。

その中心は、なんといっても、孫たち。

想真と、ビクトリアは、１ヶ月と１０日しか違わないので、

二人並べて寝かせると、なんだか、ほのぼのとします。

お互い、隣で寝ているひとが、気になるらしく、

向かい合ったり、手を握ったり・・・

その姿は、微笑ましくて、笑えます。

小さなお兄ちゃんのガスパールが、ひょうきんなことをすると、

ビクトリアは、キャッキャッ！と、しゃくりあげながら大笑い。

それを見て、私も、大笑い。

ガスパールが、ひょうきんなことをする、ビクトリアがキャッキャッ！と笑う、私が笑う・・・

を、延々、繰り返します。

そのうち、ビクトリアは、笑い疲れてくるのだけど、

ガスパールを見ると、笑いが込み上げるらしく、

からだを震わせながら、ケッケッ！（キャッキャッ！にならない）と、笑っています。

それを見て、私も、ケッケッ！（私も疲れている）

頬の筋肉と、腹筋が、かなり鍛えられました。


そんな状況の我が家です。


あっ、店は営業しております。

どうぞ、おいでください。

ガスパールと、ビクトリア

孫たちがやってきました。

ビクトリアは、５か月になりました。








お兄ちゃんのガスパールは、カメラを向けると、

照れて、変顔をするようになりました。

でも、カメラのないところでは、

「マミー！マミー！！」って、甘えてきます。

かわいいいの、なんのって。





今朝も、出がけに「マミー！ビズ～♪」って、ほっぺに、チュッ！

鼻の下が、伸びきってしまいましたよ。

一日中、おしゃべりをしているので、ホント、楽しい。

時々、フランス語を話すので、その時は、娘に通訳を頼むのですが、

そのうち、ガスパールが、私にフランス語を教えてくれるようになることでしょう。



連休ですが、店は営業しています。

定休日は、水曜日・木曜日・祝日なので、この連休中も、この通りの休みになります。

変則的な休みで申し訳ありませんが、

どうぞ、来てくださいね。


今日も、爽やかなお天気です。

良い１日で。

晴れ

昨日の大雨とは、うってかわって、

今日は、爽やかな晴天。

寒さもやわらいで、朝の散歩も爽快でした。


昨日は、いつものヨガの日。

このところ、身体が凝り固まっていたので、

ヨガのポーズでストレッチできて、スッキリしました。

やはり、身体のあちこちを、

精一杯、伸ばすこと、曲げること、捻じることって、大事ですね。

日常の生活だけでは、「精一杯」伸ばしたり、曲げたりしないものね。

小さな稼動範囲内の動きだけで済んでしまうから。

わかっていても、家ではなかなかできなくて、(ちょこっと、ヨガもどきはしますが)

ですから、週一のヨガのレッスンは、貴重です。


午後からは、娘と孫と一緒に、安芸の母のところに行きました。

今日は、埼玉の娘一家が帰って来ます。

孫たちのお相手ができるよう、体力温存に努めようと思っています。

さて、今から、ワンたちのシャンプーです。

連休間近

この連休に、埼玉に住む娘一家が、帰ってきます。

毎回、車でやってくるので、

さぞかし疲れるだろうと、心配します。


会えるのが楽しみで、お布団を干したり、掃除をしたり、

すごく張り切りすぎて、

来る前に、私は疲れ切ってしまいそう。


でも、ビクトリアには、一度しか会っていないので、

どんなに大きくなっているかしら？と、わくわく～。

ガスパールのお兄ちゃんぶりも、楽しみです。

初節句

昨日は、想真の初節句のお祝いをしました。

三翠園にて、内々で食事をし、手土産に貰ったのは、こんな↓かわいいお節句セット。

西川屋さんのものです。






それと、これは↓先日の休みに行ったカフェで食べたパンケーキとパフェ。





甘いものは、癒される～

豆知識

何度も書きますけど、

毎日、ＮＨＫ第２ラジオを聴きながら仕事をしています。

ＮＨＫ第２は、ほとんど語学レッスンばかりなのですが、

ＢＧＭのように聞き流していると、案外、楽しいのです。

覚えようとすると（勉強しようとすると）拒否反応が出ちゃうんですが。

そんな語学学習の合間で話される、ちょっと雑学っぽい話が、とても興味深く、しかも頭に残ります。


今日のお話。（「それが？」って言われそうな、どうでもいい話です）

英語レッスンの中で出てきたお話なんですが、

航空関係や、軍事関係では、なるべく「ＮＯ」という言葉は使わないように、

他の言葉に置き換えて言うようにしているとか。

何故かというと、「ＮＯ」と「ＧＯ」は、聞き間違いをしやすく、

しかも、それは、とんでもない結果を生んでしまう恐れがあるためだとか。

確かに。

それはしてはいけない、「ＮＯ！」と、

それをやれ、「ＧＯ！」とは、正反対の意味だものね。

しかも、ノーと、ゴーは、騒音の中、無線、スピーカーなどの悪条件下では、

聞き間違いしやすいものね。


・・・と、どうでもいい豆知識ですが、

なんか、納得いたしました。

テレンス・リーさんは、知っているのかなぁ、なんて。（それこそ、どうでもいい話でした）

「美工房」

昨日は、「美工房」というところに行ってきました。

皮製品の塗り直しをしてくれるお店です。


古くなったバックと、お財布を預けてきました。

どちらも気に入っているので、まだまだ使いたいのです。


塗り直し代は、両方で１万円ほど。

バックは、過去に３回修理に出したことがあるので（大丸１Ｆ・合鍵を作るところ）

修理代だけで、もう２～３万くらいかかっています。

でも、気に入っているものは、できるだけ長く使いたいし。


時計なども、時々修理に出すのですが、

びっくりするような値段だったりして・・・

でも、直さなければ動かないし、動かなければ廃品同様だし。


なんだかんだと言いながら、

こうやって、メンテナンスをしながら、長く付き合っていくことに、

この頃、ひそかな喜びを感じています。

「冷えとりレッスン」

この本を買ってから、本格的に、靴下の重ね履きを始めました。

そして思うに、「靴下の重ね履き」は、良いです。


重ね履きを始めるまでは、いつも足が冷えて冷えて、氷のようになっていました。

もちろん、身体も冷えるので、カイロは手放せないし、

肩もこるし、元気も湧かなかったように思います。


ところが、足先を温め始めてからは、風邪もひきにくくなったし、

なんとなく、元気になったような気がします。



これから先、暑くなってきたら、さすがに重ね履きは無理だと思うけど、

「冷えとり」は、年中無休、真夏でも靴下の重ね履きをするようです。

（私は、無理っぽい）


身体を温めると、免疫力が大幅にアップするようなので、

健康には良いと思います。

ただ、オシャレには制限ができてしまうので、

そこのところの折り合いをつけなくてはいけませんね。


私は、無理のない範囲で、冷えとりをし、

できることだけするってスタンスでいますけど。

冷え性だった私にとっては、足を温めるっていうのは、本当に気持ちよくって、

ぜひとも、皆さんにもおススメしたいと思います。


話は変わって、最近気になるのは、低速ジューサーのこと。

これから暑い季節になってくると、美味しいジュースを飲みたくなりますよね。

自家製のジュースって、なんとなく健康的だし。

通販生活のミキサーも気になるけど、

ビタミンも酵素も壊れにくいっていう低速ジューサーも気になるところ。

宅配の青汁も飲み始めて、５～６年（？）になるけど、

人参ジュースとかも、飲みたいなぁ・・・なんて。

ただいま、検討中。


明日、あさっては、雨模様ですね。

お布団を、いっぱい干そうと思っていたのに。

そう、連休に来る娘たちのために。

ちょっとだけ、掃除もしようと思っています。


では、みなさま、明日も良い日で。

「ツナグ」

今、読んでいる本は、辻村深月さんの「ツナグ」

映画化もされましたね。

出演は、松坂桃李さんとか、樹木希林さんとか。


内容は・・・使者（ツナグ）と、呼ばれる人を仲介に、

亡くなった人と会える・・・というストーリー。

もし、この筋書で、浅田次郎さんが書いたら、

それこそ、泣けて泣けて、という話になるだろうと思うのですが、

この作品は、それほど重くない。

サラリと書いています。

とはいえ、ちょっと考えさせる部分もあって、

なんとなくページをめくってしまいます。



これに近い海外ドラマも見ました。

「トゥルー・コーリング」という作品。

これは、モルグ（死体安置所）で働いている女の子が主人公。

事故や事件で亡くなった人が運ばれてくるのだけど、

その死体が、突然、彼女に話しかけるのです。

「ヘルプ！」って。（正確には、ヘルプだったり、アイニードユーだったりするんだけど）

そう言われた途端、時間が戻ってしまい、彼女はその人を助けるために奔走する、

というストーリー。

毎回、同じ展開になるのだけど、その都度、邪魔が入ったりして、

ハラハラさせられるのです。



どちらも、死んだ人との接点という共通項があるけど、

「ツナグ」は、死んだ人と１回だけ会えるというもの。

「トゥルー・コーリング」は、時間を戻して、死んだ人を死なないように助けるというもの。


人は公平に死ぬのよね、どんなに良い人も悪い人も、お金持ちも貧乏な人も。

その死に方は、なかなか自分では選べないよね。

ブチって千切るような人生の終わり方はしたくないなって思います。

この世に、念が残りそうだから。

だんだんと年をとって、いろんなことに未練がなくなってから、

もういいかと思えるようになってから、

この世とオサラバしたいものです。

まっ、まだまだ欲の塊ですから、それは半世紀も先になりそうですが。


では、良い明日を。