独身時代に収集していた1970年代の中国、韓国、それに台湾の切手を「おたからや」で売却したが、
思っていた価格の一割程度だった。自分なりに高いと思っていた中国の清朝末期の未使用の切手や、
中華民国建国時代の切手、さらには太平洋戦争時に占領していたサラワクのもの等があったので、そ
れなりに期待していた。しかし、それらは二束三文だった。ただ切手は金やプラチナと違い、素人には中
々分りにくい。特にカタログ等参考資料に載っていないものは相手任せになる。鑑定に一時間以上もか
かったので、断るのは悪いかなあと思って売却してしまった。収穫は「おたからや」では、高級洋酒等も
買い取るということがわかったことである。筆者宅には、独身時代に海外に行くたびに3本高級洋酒を
買ってきたので数十本位あり、今度はこれを売却しょうと思っている。しかし、高級洋酒は「ルイ13世」が
箱付きで約3万円ぐらいで、それ以外は1本1000円から2000円程度、国産洋酒は高くても500円程
度と言われて、これまたがっくりした。外国産高級洋酒を50本売っても、1本1500円としてもたかだか
7万五千円である。これまたどうするか悩んでいます。ちなみに筆者は下戸で、妻も3人の子も余り酒は
飲みません。
・松代温泉公民館
以前に近くの加賀井温泉「一陽閣」に立ち寄った際に、時間が無くて行けなかった所である。沸かし湯
の浴場付の公民館は普通にあるが、温泉付公民館は少ないと思う。脱衣所や浴室の広さや設備等は公
衆浴場と大差は無い。しかし、湯は加水無、気候の低い時のみ加温有、循環濾過&消毒剤の使用無の源
泉掛け流しである。浴槽は内風呂一つのみで、6~7人が入れば、満員になる広さである。析出物が浴槽
の縁や床に付着しており、いかにも体に効きそうな感じであった。湯色は松代温泉特有の茶色、湯温はや
や温めで長湯が出来る。駐車場も建物の前と後ろに十数台があり、便利である。
(入湯日 平成24年9月16日)
所在地 長野県長野市松代温泉151-2 入浴料金 250円
営業時間 14時30分~20時30分、休みは原則として正月三が日のみ
源泉名 松代温泉新3号泉 源泉温度 46.4度
泉 質 含鉄(Ⅱ)―ナトリウム・カルシウム―塩化物温泉(高張性中性高温泉)
知覚等 ほどんと無色澄明、カン味、炭酸味、鉄味を有す、炭酸ガスの噴出を認める
外観 玄関 内風呂 脱衣所
浴室
・松代温泉「寿楽苑」
松代温泉公民館から車で数分の距離にある宿である。浴槽は内に真湯を沸かした内風呂、外に周囲を
ブロックで囲み、天井が半透明のビニール状のもので覆われている中途半端な外風呂がある。湯は公民館
同様、松代温泉定番の茶色、やや温め、塩味であり、湯面には油が浮き出ていた。湯口からはドパドバと自
噴の源泉が溢れ出ており、温泉の醍醐味を楽しめる。(入湯日 平成24年9月16日)
所在地 長野県長野市松代町東条15 入浴料金 350円
営業時間 8時~21時、休みは不定休
源泉名 松代温泉1号泉、松代旧1号泉 源泉温度 39.2度
泉 質 二酸化炭素・ナトリウム・カルシウム・塩化泉・含鉄・中性高張泉(療養泉)
PH値 6.4 湧出量 不明(自噴)
知覚等 無色透明、酸化作用により鉄分色(茶褐色)に変化し、浴槽の縁や身体から落ちる滴ま
で赤凝固する珍しい療養泉である
外観 脱衣所 真湯内風呂 外風呂
・虫歌の湯
松代温泉から少し離れた皆神山の麓にある大型日帰り温泉施設である。浴槽の数や設備も前記2湯と
違い整っている。また、湯は同じ松代町内にありながら松代温泉とは違い、無色透明のきれいな湯である。
ここは特に露天風呂に力を入れているようで、普通の露天風呂と展望露天風呂と二か所ある。特に後者か
らは善光寺平が一望できる。露天風呂は半屋根で周囲に岩を配置し、かなり広いのでゆっくりと長湯が出
来る。露天風呂の先にあるのが、展望風呂でここからは眼下の雄大なパノラマを愛でながら寛げる。湯量
は豊富なようで内風呂、露天風呂共に加水無である。ただ冷鉱泉なので適度な温度を保つため加温有り
である。他に消毒処理有りで掛け流しと循環を併用しているようである。。(入湯日 平成24年9月16日)
所在地 長野県長野市松代町東条2832 入浴料金 600円(64歳以上300円)
営業時間 10時~22時、年中無休
源泉名 皆神温泉 源泉温度 18.3度
泉 質 ナトリウム・カルシウム塩化泉・炭酸水素塩冷鉱泉
PH値 6.9 湧出量 不明
知覚等 微白濁を呈し、炭酸味、塩味、鉄味を有す
外観 浴室 水風呂
・幌加温泉「湯元鹿の谷」
層雲峡に向かう国道273号線から、少し左横に入った先にある秘湯である。秘湯ではあるが
道路は舗装されており、悪路ではない。ただ終点から数十メートルだけ、狭い砂利道を走るだけ
である。建物の外観は鄙び系の温泉宿であるが、内部は良く清掃されており清潔である。脱衣所
には棚と籠のみがあり、鍵付ロッカーは無い、浴室にはコンクリート造りの浴槽が3か所あり、壁
に泉質名を記したプレートが貼ってあった。外には屋根なしで岩風呂風造りの露天風呂があった
が、泉質名の掲示は見当たらかったが、手書きの温泉分析書が掲示されていた。内風呂は入口
から順にナトリウム泉、鉄鉱泉、カルシウム泉の3浴槽があり、真ん中の鉄鉱泉がやや熱め、他の
2浴槽はやや温めであった。露天風呂は泉質表示が無いので不明であるが、前面に遮蔽物が何
もないので眺望は良かった。
浴槽は全て混浴であるが、女性専用として小さな内風呂があるようである。当然湯は源泉掛け流し、
綺麗な無色透明でインパクトは余り無かったが、肌に優しい感じであった。
(入湯日 平成24年 9月 9日)
所在地 北海道河東郡上士幌町幌加番外地 入浴料金 500円
営業時間 8時~20時 源泉名 不明
源泉温度 70度
泉 質 ナトリウム泉、鉄鉱泉、カルシウム泉、硫黄泉
外 観 女性専用内風呂 混浴の3内風呂
打たせ湯 露天風呂→前面
・糠平温泉「糠平館観光ホテル」
糠平湖畔にある大型観光ホテルである。浴槽は内風呂と露天風呂、さらに別場所にもう一か所露
天風呂がある。湯は自家源泉、加水のみ有の掛け流し、湯色は無色透明、湯温適温である。掛け流しの
割にはインパクトは無いが、内風呂、露天風呂共に前面に遮蔽物が無く、眺望は良かった。衣服を着替
えなければ行けない別場所の露天風呂は時間により混浴と女性専用に分かれており、建物から長い階
段を下りた先にある。ここは屋根付であるが、そこに行く階段には屋根が無く、雨の日には滑りやすい。
(入湯日 平成24年 9月 9日)
所在地 北海道河東郡上士幌町字糠平温泉郷 入浴料金 700円
営業時間 11時30分~21時 源泉名 不明
源泉温度 59度
泉 質 ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)
PH値 7.1 知覚等 無色澄明、無味無臭
脱衣所 内風呂→前面 露天風呂→前面
混浴露天風呂外観 混浴露天風呂
・山田温泉福原
糠平湖から然別湖へ行く途中にある山間の小さな温泉である。脱衣所には鍵付ロッカーは無く、
棚と籠のみである。浴室にはタイル貼りの大小二つの浴槽があり、大きい方は十数人用、小さい方
は2~3人用であり、前者は適温、後者はやや温めで底が浅い。シャワー付きカランは無いが、シャ
ンプーやボディーソープはあった。湯は循環、加水、加温、塩素等無の源泉掛け流しで、無色透明、
少しスベスベ感があった。また営業日や時間等は季節により変わるようなので、事前に確認してか
ら行かれた方が無難である。(入湯日 平成24年 9月 9日)
所在地 北海道河東郡鹿追町然別湖畔 入浴料金 550円
営業時間 10時~18時 源泉名 不明
源泉温度 不明 泉 質 単純温泉(中性低張性高温泉)
PH値 7.0 知覚等 無色澄明、無味無臭
外観 浴室 小浴槽 大浴槽
大浴槽湯口
・ふく井ホテル
帯広市内のビジネスホテルで源泉掛け流しを売りにしているが、期待通り質は高かった。湯はモー
ル泉特有のヨード色で、スベスベ感も凄くあった。湯温も適温、浴槽は内風呂のみであるが、湯は毎
日新湯に入換で新鮮、加水、加温、循環濾過無の掛け流しである。ビジネスホテルでの掛け流しは
大変珍しく、駅に近いこともありかなり人気のようである。(入湯日 平成24年 9月 9日)
所在地 北海道帯広市 入浴料金 宿泊
営業時間 源泉名 帯広天然温泉ふく井ホテル
源泉温度 45.8度 PH値 8.8
泉 質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
PH値 8.8 湧出量 毎分200リットル
知覚等 弱黄褐色澄明、ほどんと無味無臭
外観 大浴場 浴室 洗い場
源泉情報 男湯暖簾 脱衣所
今回の旅行は雨にたたられて散々の結果となった。行きは順調で登別温泉では、公衆浴場の
「夢元さぎり湯」と宿泊先の「ホテルゆもと登別」の源泉掛け流しの湯を大いに堪能できた。しか
し、帰りは北海道を豪雨が襲い各地の鉄道網が寸断され、大幅な遅れや運休で4泊5日の予定
が1日延びた。北海道は遠く、アクセスは鉄道よりも飛行機の方が断然良いと感じた。しかしなが
ら、高所恐怖症で大の飛行機嫌いの筆者には、やはり時間はかかっても鉄道を選択せざるを得
ない。そんなわけで残念ながら今回は、温泉8湯+真湯1湯のみの結果となった。
・夢元さぎり湯
登別温泉の中心街バスターミナルの直ぐ近くにあり、高層ビルの一階ある公衆浴場である。
受付には常時人がいる。一階といっても道路から一段下がったところに玄関があり、浴室はさら
に階段を下りた先の地下一階にある。源泉は2本あり、それと両泉の混合泉を使用している。浴
槽は当然内風呂のみで、入口の右側から目の湯風呂、硫黄泉風呂、混合泉風呂、サウナ、正面
に水風呂、右側に真湯使用と思われるジャクジー風呂である。浴室は綺麗なタイル貼りであるが、
天井が低くく少し閉塞感がある。硫黄泉風呂はやや白濁し、硫黄の匂いがする。湯温は目の湯&
硫黄泉風呂共に42度と表示されていたが、目の湯風呂の方がやや温めに感じられた。またジャ
クジー風呂のみ35度と温めである。温泉は加水、加温、循環濾過装置、消毒無の源泉掛け流し
である。駐車場は道路の反対側にあり、マイカー利用の日帰り観光客には嬉しい。
(入湯日 平成24年9月 6日)
所在地 北海道登別市 入浴料金 420円 営業時間
源泉名 登別温泉1号乙泉&登別温泉目の湯
泉 質 a酸性・含硫黄―ナトリウム―硫酸塩泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)
b酸性・含硫黄―ナトリウム―硫酸塩化物泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)
源泉温度 a58.6度 b83.6度 PH値 a2.3 b2.2
湧出量 a毎分270リットル(自然湧出) b30リットル(自然湧出)
知覚等 a乳白濁色、酸味、硫化水素臭 b無色、微濁り、酸味、硫化水素臭
右端がさぎり湯 入 口 男湯暖簾 浴 室
湯 面 浴室配置図
・ホテルゆもと登別
登別温泉の正に中心街にある中規模程度のホテルである。ここを選んだ理由は評価が登別
温泉の他の有名な大ホテルよりも良く、更に4種類の温泉が楽しめるということである。浴室は
男女時間交代制で、宿泊すれば両方を楽しめる。ただ浴槽の数や種類等はほぼ同じである。
違いは浴槽の配置&大きさ、女湯に露天風呂が2ヵ所あると言う位である。また浴室は天井が
高く、明るくて閉塞感は無い。浴槽は前述の通り、硫黄泉、酸性鉄泉、食塩泉、それに硫黄泉と
食塩泉の混合泉の4種類の温泉を使用した浴槽があり、それ以外に硫黄泉使用の打たせ湯&
寝湯、外の露天風呂である。温泉の使用状況は硫黄泉、酸性鉄泉、露天風呂が加水のみ有の
掛け流し、寝湯&打たせ湯が加水有と濾過あり、食塩泉が加水有&消毒有りである。酸性鉄泉
と食塩泉は無色透明の綺麗な湯、硫黄泉は青味がかった乳白色、混合泉は微かに濁りが見ら
れた。食塩泉は微かに傷痕にしみた。硫黄泉使用の浴槽が多いのは、一番湧出量が多いため
かも知れない。(入湯日 平成24年9月 6日)
所在地 北海道登別市 入浴料金 宿泊
源泉名 登別温泉
泉 質 a酸性・鉄泉(Ⅱ)―ナトリウム―硫酸塩泉(酸性低張性高温泉)
b酸性―ナトリウム・カルシウム―塩化物泉(酸性低張性高温泉)
c酸性―含硫黄―アルミニウム―硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
dナトリウム・カルシウム―塩化物泉(中性低張性高温泉)
源泉温度 a94.8度 b52.2度 c58.6度 d86.0度
PH値 a2.2 b2.7 c2.3 d6.8
湧出量 a毎分270リットル(自然湧出) b毎分30リットル(自然湧出)
c 毎分272リットル(自然湧出) d毎分52リットル(自噴)
知覚等 a乳白濁色、酸味、硫化水素臭 b無色、微濁り、酸味、硫化水素臭
c乳白色濁、酸味、硫化水素臭 d無色澄明、弱カン味、硫化水素臭
外 観 内風呂1 露天風呂
内風呂2 脱衣所 男湯暖簾
・ホテルねむろ海陽亭(真湯)
根室駅近くのホテルであり、温泉ではなく真湯使用である。浴槽は水風呂と普通の沸かし湯の2ヵ
所である。浴槽はやや小ぶり、タイル貼りで綺麗であった。ホテルなので設備やアメニティ類は揃って
いた。ここは食事が美味しいということだったので、二食付にしたがほぼ期待通りであった。駐車場も
ホテルの道路の反対側に相当数あり、且つ無料であった。(入湯日 平成24年9月 7日)
男湯暖簾 浴 槽 洗い場
・アサヒ湯
帯広市内にある温泉銭湯で、銭湯には珍しい源泉掛け流しである。外観も和風造りで、凝っている。
浴槽はタイル貼りで、温泉使用と真湯使用の接続している内風呂二か所のみである。前者が4~5人
用、後者が2~3人用の浴槽である。湯はモール泉特有のヨード色で、スベスベ感がかなりある。湯温
も適温である。浴室は壁で仕切られているが、上部が空いているため女湯の声が良く聞こえた。シャワ
ー付カランはあるが、アメニティは無い。ただ建物の前と横に十数台止められる駐車場がある。また受
付には常時人がいるようで、たまたま筆者が訪れた時は中年の女性がおり、市内や近郊のの温泉情
報を懇切丁寧に教えてくれた。(入湯日 平成24年9月 8日)
所在地 北海道帯広市 入浴料金 420円 営業時間 ?
源泉名 リカイコロユアサヒ湯
泉 質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉)
源泉温度 40.2度 PH値 8.6
湧出量 不明
知覚等 弱黄色、無味、無臭
外 観 温泉風呂&水風呂 温泉風呂 水風呂
洗い場 脱衣所
・十勝川温泉「かんぽの宿十勝川」
帯広市近郊の公共の宿で、建物の外観も立派であった。ここも帯広市内と同様モール泉であり、
泉質等もほぼ同じである。ただ湯色は若干濃いような感じを受けた。湯はかなりスベスベ感があり、
湯温は大浴場と露天風呂が適温、ジャクジーがやや温めであった。ただ、湯は循環湯ではあるが、
カルキ臭はほどんと感じられなかった。浴槽は屋内に打たせ湯3基、ジャクジー、大浴場、外に掛け
湯、露天風呂、サウナがある。サウナは独立した木造で、かなり見事な造りであった。浴室は建物に
比して、やや狭い感じである。設備や備品等はホテルのため揃っている。
(入湯日 平成24年9月 8日)
所在地 北海道河東郡音更町十勝川温泉北9-1 入浴料金 宿泊(日帰り400円)
営業時間 日帰り10時~21時 源泉名 十勝川温泉
泉 質 ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
源泉温度 53.8度 PH値 8.0
湧出量 840.3リットル(動力揚湯)
知覚等 淡黄色澄明、無味、無臭
外観 男湯暖簾 露天風呂 露天風呂湯口
ジャクジー 大浴場
桐生市の義叔父宅に行った際に立ち寄った。ここは数年年前に一度訪れているが、浴槽の数
等は以前と変わっていなかった。湧出量が81.3リットルとやや少ない為か、温泉使用浴槽は屋
内の大浴場と屋外の露天風呂のみである。湯は無色透明、適温、微かにスベスベ感があった。
また若干消毒臭があった。やや温めの源泉が大浴場はチョロチョロ、露天風呂は絶え間なく注が
れていた。露天風呂の方が温泉注入量が断然多く、その分新鮮に感じられた。露天風呂も大浴場
も綺麗なタイル貼り、露天風呂には屋根が付いていた。浴室は天井が高い為、閉塞感等は全く感じ
られず快適であった。さらに白湯使用の浴槽が屋内にはジャクジー、薬湯風呂、水風呂、電気風呂、
かぶり湯、2種類のサウナ、屋外には2,3人用の檜樽風呂と多種ある。当然休憩室や食堂、駐車場
等も揃っており、1日中楽しめる施設である。 (入湯日 平成24年9月 2日)
所在地 群馬県桐生市 入浴料金 平日600円、土&休日700円
営業時間 10時~23時(定休日第三火曜) 泉 質 単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
源泉温度 37.3度(利用場所 40~42度) PH値 7.6
知覚等 黄褐色を有し、黒色の沈殿物を生ずる 湧出量 動力揚湯で毎分81.3リットル
温泉利用状況等 加水無、加温有、循環濾過装置&消毒剤使用
外 観 温泉説明書 男湯暖簾