田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

指定席

2014-09-22 | 家庭菜園

[指定料の要らない畑の休憩指定席(画像クリックで拡大)〕

 畑作業で疲れると腰を下ろす古びたビールケース。
 指定席だ。
 (ちなみに、カミサンのは少し離れたところに置いてある新しいビールケース)
 ここに座って周りを見渡し次は何をするかイメージする。


〔晩夏の畑で頑張るヒマワリ(画像クリックで拡大)〕

 今は、柿の木の下でヒマワリが夏の終わりを飾っている。
 足元の畝にある穴はカエルのものらしく、先日、土色のカエルが跳び出した。
 食べ手のないザクロがぶら下がっている。
 切った木をいつ焼却するか・・・。


〔カエルの棲家と思われる穴(画像クリックで拡大)〕


〔今は誰も食べないザクロがぶーらぶら(画像クリックで拡大)〕


〔裁断した木の焼却を何時するか(画像クリックで拡大)〕


〔これは燃やしがいあり。焼き芋できるぞ(画像クリックで拡大)〕

 平和な一日に感謝。
 明日は地区のお彼岸会があり、新たな役目を仰せつかるとになっている。