田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

自分らしくない姿

2015-06-16 | 日々の暮し

〔咲きかけのゼラニウム(画像クリックで拡大)

 カミサンが楽しみにしているものがある。
 バラのような花が咲くといわれて買ったゼラニウムだ。
 だが、そのような花が咲いたら、それはもはやゼラニウムではないのでは。小生の顔が人気俳優や歌手と同じになったら、もはや今までの「オレ」でないのと同じではないかと思うも、どうでもいいことだから沈黙。

 蕾が膨らんだ!というので見に行った。
 形は何となくバラ風といわれればそのようにも見えるが・・・どうなんだろう。