田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

喧しいツバメたち

2015-06-29 | 日々の暮し

〔グチュグチュ、ピーと喧しい(画像クリックで拡大)

 ツバメは人間を恐れていないようだ。
 巣を作った(作られた)納屋の戸を開けると同時に顔すれすれに飛び出したり入ったり。
 こちらが驚かされる。
 カミサンは、「顔面衝突」怖いから、戸を開ける時は気を付けてと言っている。
 (彼らはホバリングができるし、急旋回もできるので衝突はないと思う)

 で、今日の夕方。
 塀の上の電線で休憩中。
 何を思ってるんでしょうかね。
 分かったら面白い?否!怖い?

 今夜はツバメ界の何処の居酒屋になどと言っているのかも分かりませんぞ。
 生き物、皆、似たりよったり、てなことで。