田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

落ちるだけのミカン

2015-12-21 | 日々の暮し

〔採る人のないミカン(画像クリックで拡大)

 某家の畑に毎年ミカンができるのだが誰も採らない。
 もう必要なくなったのだろう。
 親の時代に植えられたものだが今は「代」が変わった。
 少々淋しい気もするが、時の流れで仕方ないのかも知れぬ。