田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

恐怖の日が近づいている

2016-05-08 | 愛犬ハナ

〔さあいこう(画像クリックで拡大)

 本日、自治会の水路清掃活動が無事終了した。
 ほっ。

 ハナ(女犬・12才)と散歩。
 小生は懸案の一つが終わりルンルン気分だ。
 一方、ハナにとっては恐怖の予防注射が近づいている。
 彼女は何も知らない。
 知らぬ間が花。
 もうじき診察台で緊張の時を迎えねばならない。
 お前のため、一瞬の痛さは辛抱だぞと呟く。

 誰もが誰も、平安だなあとビールの飲める日は少ない。
 平凡な日、これが一番の望みである。