田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

8月初日は未明の雷鳴と豪雨で始まる

2017-08-01 | 日々の暮し

暑いのに今日も飛んでいる

 未明の雷鳴と豪雨で8月を迎えた。
 何が変わるわけでもないが、とりあえず8月。

 一日中、家にいた。
 宗教の勧誘があった。
 「浮気は仏様、ご先祖にきつく止められております」でお引き取り頂く。
 生命保険の勧誘電話。
 「無職の身、、、死ぬ前に保険倒れは嫌でございます」でお断り。
 当社のシステムにすればネット経費を今より安く、、、の電話。
 「そんな難しいことを早口で言われても高齢者の頭はクルクルで分かりません」で見放される。
 家の前の電線を補修する旨のお告げ。
 「お好みの電柱でどうぞ、どうぞ」と対応。
 いろいろな接触があるものだ。


百日紅のセミ三匹。ご苦労さま

 アメリカにいる息子夫婦が娘(アメリカで6か月前に生まれた我が孫)を連れてナイヤガラの滝に行った時の動画が送られてきた。
 カナダ側から観た映像だから孫の初海外旅行だ。
 (現在、孫娘は日本とアメリカの二重国籍状態。将来、国籍選択が必要)
 その動画は真剣に見た。
 「可愛い~なあ~」とカミサン骨抜き状態に。
 今日の一番の真剣事だった。

 明日は図書館に本を返しに行かねばならぬ。
 老人クラブの旅行計画もそろそろ考えねば。
 檀家の行事も近づいている。
 明日からガンバル、、、。
 明日も同じことを言っているかも知れぬ。