田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

蜂の巣にビックリ

2017-08-14 | 日々の暮し

枝が道に出ている。向こうの端に蜂の巣があった

 裏道にはみ出ている植木の剪定を行う。
 バリカンで順調に刈っていたが、最後のところの枝に蜂の巣があったようで、蜂が舞い上がる。
 姿勢を低くして逃げる。
 足長蜂のようだ。

 カミサンが見に来た。
 「何してるの」
 「蜂の巣を触ったようで逃げてる」

 カミサン、家に戻りスプレーを手に戻ってきた。
 「ゴキブリ用があった」
 ゴキブリジェットを巣の付近に噴射。
 蜂が再び舞い上がり飛び去る。
 その隙にカミサン、竹の棒で巣の付近をパンパン叩く。
 蜂の巣、コロリ。
 それを竹の棒でつつき、、、「もう大丈夫やで」
 何とまあ女は強い!!


作業終了

 午後は草刈り機を持って畑の草退治に。
 植物と戯れる今日この頃です。