田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

休憩場所を作る

2018-03-04 | 家庭菜園

腰休め、又は脱いだ服置場

 来週は色々家を空ける用事が入っている。
 ゆとりのある最後の日だ。
 朝から切った柿の丸太を休憩用腰掛けや荷物置き場に利用するため並べに行った。
 (カミサンの発想。年月が立てば朽ちて土になるというが、その頃はオレもなっているかも)
 ただ丸太を並べただけで時間のゆとりがあったので愛犬クーとハナの墓掃除をしておいた。


クーとハナの墓を除草

 夕方、焼酎を飲んでいると村人が大根6本を持ってきてくれた。
 よし!今日はダイコンの煮っ転がしだと言った途端に真っ二つにされていた。
 南無阿弥陀仏。


ダイコン、即、真っ二つ

 明日から再び「ゴチャゴチャ」煩わしい日が始まる。
 この2週間ほどの退屈な程の日々が戻って欲しい。

(追記)確定申告書完成。下書きはカミサンがしてくれたので写すだけ。若かりし頃、金融機関で働いていたのでこういうのは手が速い。スマンノウ。