田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

未だ見ぬ孫娘の布団

2018-03-09 | 日々の暮し
 アメリカで昨年2月に生まれた孫娘が3月18日に親の一時帰国に伴いやってて来る。ネットで送られてくる動画は見ているが実物とは初対面だ。滞在期間が1週間の予定なので布団が要るというカミサンの買物に運転手として同伴した。「6点セット」なるものを購入したが、こんなのでいいのかとカミサンが悩む。どうせ一週間のことだから何とでも凌げると説得する忠実な運転手であった。


農具置場を見やすくしよう

 その後、カミサンは生活用品を購入するとのことで別行動となった。小生は農具置場が暗いので照明器具を購入する。文具の棚では鉛筆削り器を購入。最近、シャーペンに代わり鉛筆を愛用するようになっている。どこか懐かしく温かいものがあるし、少々の力で書いても芯が折れない安心感がある。


今更ながら鉛筆削り器

 ついでに宝くじ売場で年末ジャンボで当たった600万円、元へ!600円を換金する。せつないねえ。さらについでに、通帳の記帳をしたが、、、何だこの利息!阿呆らしくなってくる。
 人生、阿呆らしいことに満ちている。