田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

今は「みどりの日」どころではない

2022-05-04 | 日々の暮し

▲クローバー

国民の祝日の一つである「みどりの日」だ。
自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む日とされている。
だが今はそんな余裕はない。

病の件だが口に物を入れると片方のこめかみあたりが沁みるようになった。
痛み止めが処方されているが効果はいま一つ。
食事が苦痛になるのは辛いことだ。

体力も落ちた気がする。
全体の状態が緩慢に悪化しているように感じる。
だが連休が終わらないと手が打てない。

仕方ないので買出しにでも行くか。


▲「みどりの日」にちなみミドリさん家の黒猫(高齢・♂)