田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

分かっているつもりでも駄目だ

2022-05-08 | 日々の暮し

▲外から作業場に向かう者の元気な声が聞こえてくる

午後の水利組合の水路掃除にカミサンがボクの代わりに参加した。
現場に向かう参加者らの元気な声が窓を通して聞こえてくる。
とり残されたという気になって淋しく感じる。
今は病気だからと分かっていてもやはりそうなる。
分かっていてもやはり駄目だ。

一人、コーヒーを入れて一息に飲んだ。
考えない、考えない!


▲元気な者を花に例えればこれ


▲今のボクはこんな感じ

明日も明後日も病院行き。
息子より若そうな医者を見て思う。
任せていいんかいな。
失礼、今日は弱気です。