この2月13日に東方衛視、江蘇衛視で放映が開始され、好評放送中の「女医明妃伝」が、中国衛星劇場25周年企画の一つとして、4月11日（月）より日本初放送が決定した。←中国網などが伝えた。 本作は明の時代に実在した中国の四大女医：談允賢（だん・いんけん）の波乱万丈な人生を美しい映像で描いたサクセスストーリー.
祖父の汚名をすすぐため家に代々伝わる医術を継承し太医院に入る。
そこでは男性医師に故意に無理難題を吹っかけられもするが、優れた医術で病に苦しむ人を救うべく努力し続け、ついにはそれまでの前例を破り、公に医療活動ができる身となって女医制度を確立し、明代で名の知られた女医となる。→こちら
監督は日本でも大ヒットを記録した「宮廷女官 若曦（ジャクギ）」を手がけた李国立(リー・クォックリー)。
ヒロイン談允賢には「若曦」を演じた劉詩詩（リウ・シーシー）。
またヒロインをめぐる皇子役には霍建華（ウォレス・フォ）や注目の若手スター、ホアン・シュアンを抜擢し、「宮廷女官 若曦」を手がけた総合芸能事務所"唐人電影国際有限公司"が本作を全面的にバックアップした2016年最大の期待作です。←こちら
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