前回の弊ブログで、キッチンのビルトイン・ガスコンロのトラブルが発生した記事を書いた。→こちらの弊ブログ
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新製品はこの5月から値上がりすると。→こちらの発表サイト
次期のガスコンロの候補:Noritz N3WT6RWTS
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このガスコンロはHARMANのビルトインコンロ(Siセンサーコンロ)で、いろいろな機能が電子回路でコントロールされているタイプだ。古い型番なのか、既にマーケット上では見当たらない。→こちらのカタログ 類似コンロの取扱説明書→こちら
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検査員のチェックで、どうもコンロのガス弁、および小バーナー部の温度センサーの不全が原因らしい、と。
部品の在庫を確認し、メーカーより取り寄せるので、後日、部品が届いたら、再度、連絡して、修理に来ると言って、返って行った。
おかげで、最悪、この連休明けまでは、このトラブルをかかえたまま利用するしかないかな?
しかし、朗報として、今回の修理は、床暖・風呂の給湯器のメインテナンス契約でカバーされるので、無料となるだろうと。
しかし、そろそろ寿命であり、次回、修理に来られた折に、新規ガスコンロへの取り換えも相談することとなった。
将来、ガスコンロの取り換えでも、このメインテナンス契約で補助金を期待しよう! 真面目に器具の取り換えを検討しよう。
次期のガスコンロの候補:Noritz N3WT6RWTS→こちらのサイト
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昨年(2022年)にMLB史上初となる投打でのダブル規定到達の偉業を達成した大谷翔平。15勝、34本塁打を記録し、ベーブ・ルース以来史上2人目となる同一シーズン2桁勝利&2桁本塁打を投打の両方で超えた。今年はいかに?
現在、大谷翔平の成績は、投手部門で、3試合出場で、2勝0敗、投球回数19回、防御率0.47で大活躍だ→こちらなどの報道
また、大谷翔平は昨季から10試合連続で2失点以下をマークしているという。この結果、ノーラン・ライアン(→こちらのサイト)が1972年から1973年にかけて樹立した記録を抜き、エンゼルスのチーム記録を更新した。→こちらなどの報道
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打者部門でも、11試合出場、40打数12安打、本塁打3本、打率0.300と大活躍だ。
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記憶に残っているのは、9日(日本時間10日)、本拠地でのブルージェイズ戦に3番指名打者で出場し、三回に岩手・花巻東高の先輩である菊池雄星から左中間へ今季3号2ランを放った。
チームが今季から本塁打を打った打者を祝福するために使うようになった日本の兜を初めてかぶり、満面の笑みでチームメートとハイタッチをした→こちらなどの報道
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連日、テレビ報道をにぎわしていたが、4月13日は、疲労軽減のため、今季12試合目で初めてスタメンを外れ、昨年9月4日のアストロズ戦以来、40試合ぶりに出番がなかった。
エンゼルスは3-2でナショナルズに勝利し、7勝5敗でア・リーグ西地区で首位。なかなか良い出だしだ。
年俸(推移)は2023年は日本円で43億円! スポンサー収入込みの年収は85億円。→こちらなどの報道
すごいね!
<追記>
4月17日(日本時間18日)に大谷翔平投手が、敵地・レッドソックス戦に登板し、吉田正尚と侍同僚初対決が注目された。
結果、吉田は1回の第1打席で大谷から空振り三振を喫するなど4打数無安打だった。
大谷は、打者では5打数2安打、通算打率0.298に終わった。投手では、2回無安打1失点で降板し、3勝目はならなかった。試合はエンゼルスが5-4で勝ち、連敗を3で止めた。→こちらなどの報道
<追記2>
4月18日(日本時間19日)、敵地ヤンキー・スタジアムで始まったヤンキースとの3連戦。この日は、建て替える前の旧ヤンキー・スタジアムで初めて公式戦が行われてからちょうど100周年という記念の日だった。
大谷は、7試合ぶりの本塁打となる先制2ランを放ち、また、得点につながる今季初の盗塁を決めるなど、大谷が随所で存在感を発揮したエンゼルスが5‐2で勝利を収めた。→こちらなどの報道
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この3月に、かってインプラントを入れた歯科医に定期検診に行き、歯のクリーニングを行ってきた。その折、次回に奥歯の欠けた部分の補修をしましょうと言われ、4月に入り、歯の欠けた部分をプラスティックの詰め物で補修を行ってきた。
その折、保険証の処理がどのようにされるのか気になっていた。
こちらなどの報道によると、『マイナンバーカードを保険証として利用する「マイナ保険証」を使う場合と、従来の保険証を使う場合で、窓口における負担額が違う。4月から従来の保険証を使う場合、負担額が増額されるのです。』と。
つまり、マイナ保険証対応医療機関で、従来の保険証を使っていると、受信時に下記のような追加負担が生じる。(→こちらの労働労働省のサイトの第3関係法令等(3)項を参照)
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マイナンバーカードを保険証として利用する場合は、まずは保険証に利用登録する必要がある。(→こちらのサイトなど)
登録を済んだマイナンバーカードを医療機関の受付に置いてある下記のような読取り器にかざし、手続きを行う。
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手続き方法は下記の動画を参照:
この歯科医の受付をした折に、問い合わせてみると、まだは、マイナ保険証の対応はしていないと。
結局、従来通りの保険証で処理した。
マイナ保険証の対応を終えていない医療機関は結構あるようだ。→こちらなどの報道
マイナンバーカード自体の普及率がまだ約76%(こちらのサイト)の現状で、マイナ保険証の利用ありなしで追加負担を生じさせる政策は疑問ありですね。
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