橋下はカネになる！ 浅はかな週刊誌に鉄拳を！

週刊●日は前回の橋下バッシング記事で
なんと通常の販売数より１０万部も売り上げを伸ばしたのだそうです。
（橋下市長のツイッターより）

一冊400円として１０万部ということは
４００円×１００，０００部＝４０，０００，０００円也
売れない週刊誌としてはかなりおいしかったと窺い知ることが出来ます。

しかもニュース番組で頭を下げる場面が何度もテレビで放映され
謝罪文書の掲載時にも売り上げが相当数有った筈です。

そして、橋下市長には訴えられなかった。

結果、てっとり早くおいしい販売部数の伸ばし方を
橋下市長直々に教えて貰ったと勘違いしたのでしょう。


「性根腐っている」　橋下氏、週刊朝日に対し法的手続きへ(産経新聞) - goo ニュース

ペンは暴力より強しなどといいますが
最近のゴシップ化された週刊誌の記事を
誰も本物だとは思わなくなってしまいました。

結果、センセーショナルな見出しで
中身の薄さを隠しながら販売しようという小賢しい手口
何度も使える筈がないのに…。

きっと頭と心が麻痺したのでしょう。

今回はしっかりお灸を据えて貰うのが良いでしょうね。

夢は大きく

私の夢を変えます
かっこいいビジネスマン
憧れられるビジネスマン
目標にされるビジネスマン
これを目指します。

オイオイ、今まで言ってきたことと違わないかい？
そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれませんが
今までと寸分、根本が変わるところはありません。

違うのは、
今までは「事務所が発展しなくても良い」と考えていました。
200坪の敷地に70坪の建物
スタッフは総勢20名
これをMAXにすると決めていたのです。

結果何が起こったか…。
ものの見事にこの10年間の事務所規模は
土地建物は変わらずにスタッフは最大21名
恐ろしいほど目標通りの事務所経営になっていました。

これではスタッフも面白くないし
お客様も「発展しない税理士事務所に税務を任せている」
「発展しない事務所に経営指導を仰いでいる」ということになり
弊社とお付き合いいただくことを誇りに思って頂けなくなってしまいます。

そこで、冒頭の宣言です。
事務所を大きくします。
もちろん品質は向上させます。
事務所を輝かせお客様が毎日でも弊社を訪れたくなるように元気を発信します。

元気な企業に元気な企業は集まってきます。
元気になりたい企業が集まって来てくれます。
それを是非実践していくのです。

やればできるではなく「やります」
輝く会社経営を発信して行きますので乞うご期待！！