ぶつけたといっても正面衝突や側面衝突、ましてやオカマ(追突)ではありません。
ほんのちょっと(私の主観)サイドミラー同士が接触した程度なのですが・・・。
私の車は、サイドミラーにクレヨンの先っぽほどの傷
BMWはサイドミラーのガラスが本体から外れてしまっていました。
お互いスピードを出し、こちらは路肩に電柱、BMWは住宅からお尻を出している注射中の車があるという状況で、擦れ違おうとしたことが接触の原因です。
今から数年も前のことです。
なぜ、今頃になってそんなことを思い出したかというと
最近の自身の運転が「おじいさん運転」になってきたことに気づいたからです。
我が社は本線に入るのに約100メートルの幅員6メートルの道路を走行しなければいけません。
その道路を走行すると決まって対向車があります。
その対向車が、たとえトラックであろうと、大型車であろうと、軽四であろうと
必ずといって良いほど私が路肩に車を止めています。
たとえ私に優先権(?)があろうとです。
だいたい5台に3台ほどの割合で何らかの感謝の意を表してくれます。
そのときはチョッと「止っていて良かった」なんて思ってしまいます。
しかしそれ以上に、車同士接触することなどほとんど無いことが重要です。
こちらが止っている訳ですから、対向車が飛び込んでこない限りは
双方ぶつかりようが無いのです。
まだチョッと早いような気もしますが「おじいさん運転」を続けていこうと思います。
安全第一ですもんね。
ほんのちょっと(私の主観)サイドミラー同士が接触した程度なのですが・・・。
私の車は、サイドミラーにクレヨンの先っぽほどの傷
BMWはサイドミラーのガラスが本体から外れてしまっていました。
お互いスピードを出し、こちらは路肩に電柱、BMWは住宅からお尻を出している注射中の車があるという状況で、擦れ違おうとしたことが接触の原因です。
今から数年も前のことです。
なぜ、今頃になってそんなことを思い出したかというと
最近の自身の運転が「おじいさん運転」になってきたことに気づいたからです。
我が社は本線に入るのに約100メートルの幅員6メートルの道路を走行しなければいけません。
その道路を走行すると決まって対向車があります。
その対向車が、たとえトラックであろうと、大型車であろうと、軽四であろうと
必ずといって良いほど私が路肩に車を止めています。
たとえ私に優先権(?)があろうとです。
だいたい5台に3台ほどの割合で何らかの感謝の意を表してくれます。
そのときはチョッと「止っていて良かった」なんて思ってしまいます。
しかしそれ以上に、車同士接触することなどほとんど無いことが重要です。
こちらが止っている訳ですから、対向車が飛び込んでこない限りは
双方ぶつかりようが無いのです。
まだチョッと早いような気もしますが「おじいさん運転」を続けていこうと思います。
安全第一ですもんね。