出張中随分読み進めました。
「幸せになる勇気」(ダイヤモンド社)です。
一昨年末読んだー嫌われる勇気」の続編と云えば良いでしょう。
青年と哲人のやり取りでアドラー心理学を
学校教育という視点から書かれています(まだ半分しか読んでいませんが)。
「嫌われる勇気」でも感じましたが
非常に読みやすい一冊になっています。
読書感想文を書くつもりもないのですが
自分の人生を見つめ直すには良いきっかけを頂ける気がします。
まだこの本に出会っていなかった昨日までとは一線を画し
今日から何かを変えて行きたいという気になっています。
人にフォーカスする
人に興味を持つ
人を愛するという事においてです。
なんだかワクワクしています。
(冒頭写真はネットから拾いました)
「幸せになる勇気」(ダイヤモンド社)です。
一昨年末読んだー嫌われる勇気」の続編と云えば良いでしょう。
青年と哲人のやり取りでアドラー心理学を
学校教育という視点から書かれています(まだ半分しか読んでいませんが)。
「嫌われる勇気」でも感じましたが
非常に読みやすい一冊になっています。
読書感想文を書くつもりもないのですが
自分の人生を見つめ直すには良いきっかけを頂ける気がします。
まだこの本に出会っていなかった昨日までとは一線を画し
今日から何かを変えて行きたいという気になっています。
人にフォーカスする
人に興味を持つ
人を愛するという事においてです。
なんだかワクワクしています。
(冒頭写真はネットから拾いました)