日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

中小企業応援センター いしかわ

2010-03-31 | つれづれ
中小企業応援センター事業の窓口相談員を
明日4月1日より一年間務める事となりました。

中小企業応援センターは石川県内では2か所
私が相談員となるISICOグループと
北国銀行、石川県中小企業団体中央会のグループとが採択されました。

業務内容は

【経営課題】

①新事業展開

 経営革新
 
 地域資源活用
 
 農商工等連携
 
 新連携
 
②創業、事業再生及び再チャレンジ支援

 創業支援

 事業再生支援
 
 再チャレンジ支援
 

③事業承継支援


④ものづくり支援


⑤新たな経営手法への取り組み支援


ITを活用した経営力強化


以上となっております。

ご相談は、月二回原則として第一木曜と第三木曜(都合により変更有)です。
ぜひぜひ、ご相談にいらっしゃってください。

あらゆるご相談に真正面から対応させていただきます。
どんな些細なことでも結構ですのでお気軽にご相談くださいね。 
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きょうふのみそしる・・・

2010-03-31 | つれづれ
ご存知の方には叱られてしまいそうなネタです…

むかし・・・
人気のない街の一角で
こんな話がありました。

さむい・・・
なんて寒いんだ・・・

そんな言葉をポツリポツリと
凍えた唇から洩らしながら

痩せこけたご主人が雪も吹き込んでくるような家に帰ってきました。

生活に疲れた奥さんは
そんなご主人に気付いてか気付かなくてか
ただ一心不乱にキッチンのまな板に向かっていた。

トントントン・・・
乾いた音が包丁とまな板で奏でられている
その音が痩せこけたご主人の耳に妙に突いて来る…。

グツグツグツ・・・
いつの間にか乾いた音が鍋の滾る音に変わった

グツグツグツ・・・
奥さんは、鍋の火を止めた・・・

サラサラと流動物が流れる音
時々ポチャポチャと固形物が器に落ちる音がする

奥さんがおもむろにご主人の前に器を差し出すと
ふとご主人の唇から言葉が漏れた・・・

きょうふのみそしるか・・・・

今日、麩の味噌汁か。。。

コミュニケーションは大切ですね(*^_^*)
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河井寛次郎

2010-03-30 | 気になる一句
鍵山さん繋がりでもう一つ
チョッとハマりすぎたかもしれませんが
ハマっている割には、実は何の行動にも移せていない私がここに居ます。
明日へ成長の可能性を繋げているのだという勝手な解釈は自分に甘過ぎるかも知れませんね。

タイトルの河井寛次郎さん(1890年~1966年)は陶芸家です。
この河井寛次郎さんが残した言葉に次のようなものがあります。


物買ってくる
自分買ってくる


此の世は自分を探しに来たところ
此の世は自分を見に来たところ


道を歩かない人
歩いたあとが道になる人


なんだかドキリとさせられてしまいました。
私が心の師と仰ぐ方に言われた事がまさにこの詩の中に言い表されていました。

私はお土産を貰うのがうれしいんじゃない。
私にお土産を渡そうと一生懸命に心を砕いてくれる事がうれしい。
私にお土産を渡そうと時間を割いてくれる事がうれしい。
私にお土産を渡そうと重い思いをしてまでもって来て下さる事がうれしい、と…。

ただただ図体ばかりが大きくて
心がちっぽけな自分を反省するばかりです。
でも、明日はきっとちょっとだけ大きくなれると信じています(根拠はありませんが…)。
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坂本光司先生

2010-03-30 | 乱読・積読
知る人ぞ知る法政大学大学院の教授です。
過去6,300もの企業を自分の足を運び、自分の目で見、自分の耳で聴きそして分析をされました。

そして今大ヒットしているのが「日本でいちばん大切にしたい会社」という本です。
天の邪鬼な私は1を読まず2を買い
そしてつい先ほど読み終えたのが「ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社」という本です。

本に書かれているのは
「小ざさ」
「ハッピーおがわ」
「丸吉日新堂印刷」
「板室温泉大黒屋」
「あらき」
「高齢社」
「辻谷工業」
「キシ・エンジニアリング」
以上8社についてです。

過去に坂本光司先生の講演の中で紹介されていたので知っていたのが
「羊羹の小ざさ」と「砲丸投げの辻谷工業」の2社でした。
しかし、名前と概要だけを聞いていただけでその内容たるや脱帽ものでした。

そして、テレビなどで最近露出が多い「高齢社」
その名前のユニークさの印象が強かったのですが
社長の上田研二さんの経歴たるや、まさに努力と人柄の人といったところでしょうか。

紹介されている全ての企業が順風満帆という訳ではないようですが
その芯を通っているものは非常に頑固な、頑ななまでの想いだと思います。

著作権の関係もありますし
ましてやこの3月4日に初版が出たばかりですので
ぜひ買ってお読みいただくと良い本です。

特に中小零細企業の経営者の方には大いに参考になるものがあると思います。

次は、「日本でいちばん大切にしたい会社2」を読もうかと思います。

えっ!?
なぜ1を先に読まないかって?
それは、今ならまだ2を読んでいない人の方が多いからですよ(*^^)v
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大ヒット間違いなしのプライシング

2010-03-29 | 経営改善
画期的に売上高が増える値付け(=プライシング)方法をお教えしましょう。

それは…
同じ品物を現在付いている価格の70%にすること。
一挙に消費者の価格満足度が上昇し、売上げが劇的に伸びるプライシングです。

「なんじゃそりゃ~!?」という声が聞こえてきそうです。
「利益が無くなるじゃねぇ~かぁ~!」とお怒りになっている事も想像できます。

そうです。
価格を70%にまで落とすと商品は間違いなく売れるようになります。
しかし、何の努力もしなければ利益だけが落ちて行ってしまいます。
資金繰り適にも火の車になってしまいます。

もうひとつ
70%の値付けに、やがて人は慣れてしまいます。
結果、また売れなくなってしまう…。

という事は、またまた70%の値付けに挑戦しなければならなくなります。
元の値段の70%の70%
即ち、元の売価の49%じゃないと売れなくなってしまいます。
それも続いて行くと・・・。
なんと、そのまた70%の値付けに挑戦しなければならなくなってしまいます。

こんな状態じゃ、商売はできなくなってしまいますよね。

従来から一貫してお話している通り
何も考えず
何も工夫せず
それでも売り上げを上げたいのなら
それは値引きという手法しか有りません。
しかし、これはやがていきついてしまう(=倒産する)事になります。

値段で勝負するのではない
その価値で勝負する
その満足感で勝負をする
もうひと手間で勝負をする
そんな商売の基本に立ち返って欲しいものだと思います。
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組織風土崩壊

2010-03-29 | 経営改善
組織風土(暗黙の了解、目に見えぬルール、企業文化)の改善が急務となっています。
しかし、その改善方法がわからないという声をよく耳にします。

簡単に組織風土を良くする方法をお教えしましょう。
それは、「誰の仕事でも無い仕事=私の仕事」という植え付けです。

例えば、ゴミ出し
例えば、テーブルの上の汚れ
例えば、来客の際の応対(受付、お茶出し)

そんなこと私の仕事じゃない!
そう思ったもの全てが「私の仕事」なのです。
どんな仕事が該当するのかわからなければみんなで考えれば良いのです。
みんなで意見を言って抽出し、そして私の仕事にしてしまえば良いのです。

そんな事難しい!
その思いを排除するところから始めましょう。
みんなで物事に当たるには誰かが声を上げなければならないものです。
いっそ、言いだしっぺを決めてしまうのも一手です。
言いだしっぺにそれぞれがこっそり話をしておいて
誰が言っていたかは言わずに言いだしっぺ役が口火を切るのです。

一人のなんでもないは大勢の大変なことに繋がると言われます。
是非とも組織風土崩壊を阻止するための手立てをとって頂きたいと思います。
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足す人生と引く人生

2010-03-28 | つれづれ
「人は生まれた瞬間から死ぬ為に生きています。」

今晩、関与先社長様のお通夜へ行った際、僧侶からお話がありました。
自分の今日まで生きて来られたことに感謝をし
あとどれくらい生きられるだろうという引き算の人生から
今日も一日生かさせて頂いたという足し算の人生に意識を変えて行きたいものです。

最近、「生まれて来なければ良かった」とか「なにも楽しい事なんかない!」
こんな言葉を耳にする事があります。
きっと、自分の人生を引き算で生きているのでしょう。

たった一度の人生
できる事なら朝目が覚めた瞬間から
今日も起きる事が出来て有り難い
目を開けさせていただけて有り難い
そんな風に思えるようにしたいものです。

もちろん、他の人に強制したりはしません。
私がそうなりたいという願望です。
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吾、惑わずなのか?

2010-03-28 | 自己啓発
そろそろ真剣に人生を考える時が来たようです。

孔子曰く
吾十有五而志於學 三十而立 四十而不惑 五十而知天命 六十而耳順 七十而從心所欲 不踰矩

今までの人生が真剣じゃなかったのかと言われると、答えは「NO」です。
真剣でしたし、現在進行形で真剣です。
しかし、どうも腹が据わっていなかったように感じています。
従って、どこかでフラフラ感があったように思います。

私は今年で50歳です。
五十而知天命即ち五十にして天命を知るという年代です。
もっともまだ数カ月は49歳なので
四十而不惑即ち四十にして惑はずという年代でもあります。

腹を据えて事に当たる。
そんな、不惑であり自身の天命を受け止められる人になりたいものです。

こんなこと言っているようじゃ、まだまだ精神年齢が身体年齢に追いついていない証拠ですね。
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仕事の多様性

2010-03-28 | つれづれ
昨年6月に執筆した資金対策本に続き
今年用の財務分析本の執筆が終わりました。
そして、先日は会員向け冊子(7000部発行とか)の
人材育成に関しての巻頭インタビュー(2号連続掲載らしいです)。

しかし、昨年から今年にかけ文書をよく書いています。
・資金対策本
・財務分析本
・金融機関様機関紙への経営改善コーナーへの執筆(2回)
・経済シンクタンク機関紙への税金対策コーナーへの執筆
お陰様で読み手の立場に立つことの難しさも痛感させられました。

これから書かないといけないのが相続税の手続きマニュアル(共著)です。

お分かりのように全てジャンルが別々です。
専門は何?
いったい何屋さんなのでしょうか?という感じです。

儲けだけを考えるなら、どの分野の仕事も儲けには繋がりません。
私のこれらの仕事の位置づけは、執筆することにより勉強ができるという事です。
勉強をして、確固たる知識の下でお客様に情報提供をしたいからです。

急ぎの仕事は忙しい人に頼めとはよく言われます。
お陰さまで時間の使い方も少し覚えたようにも思います。
人の使い方も上手になったようにも思います。

日々の積み重ねは大切ですね。
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無責任にも程がある

2010-03-27 | 他人のフリ見て我が身を正す
守秘義務に抵触するため内容は書けませんが
あまりにも酷い仕打ちに身体が打ち震える思いがします。

私たちをアドバイザーを信じて身を委ねている方たちに
悪徳商売人の根性で接してはいけないと思っています。
しかし、皆が皆そんな事(真摯な気持ち)を思っている訳ではないという事がわかりました。
結果として、相談者を窮地に追い込んでいるアドバイザーが居るのです。

甘い人間と思われるかもしれませんが
責任ある仕事をしたいと思っています。
責任あるアドバイスをしたいと思っています。

私たちは有識者と思われています。
従って、知識の無い方にとっては絶対の存在になってしまいます。
しかし、有識者である筈の私たちが金(収入)のみに心を売ってしまったとしたら
それは有識者では無くて狡猾なだけの人間になってしまいます。

人のフリ見て我が身を正す
私自身が立ち位置を間違えないようにしたいと思います。
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切磋琢磨が無いお店たち

2010-03-26 | 他人のフリ見て我が身を正す
今、田舎に居ます。
外は雪。。。
もう4月の声も聞こえる時期なのに…。

夕方、能登の中ほどに位置する穴水町の商業地域へ行ってきました。
そこで、お土産に持ち帰り寿司でも買おうとウロウロしてみておもしろい現象を発見しました。

大型スーパーの総菜売り場
スーパー内の持ち帰り寿司店
回転寿司店
うどんなどの飲食店と小売店の併設されたお店

私も私で、それらのお店を行ったり来たりして
結局、大型スーパーの総菜売り場でお寿司を購入しました。

①大型スーパーの総菜売り場には少なくとも50パック以上の盛り合わせ寿司が並んでいました。
②スーパー内の持ち帰り寿司店は、3度時間を変えて訪問しましたが店員さんの姿は有りませんでした。
③回転寿司店は、営業中の看板は出ているものの店内の電気が消えている感じでした。
④最後のお店に至っては、何段もある総菜の陳列棚に数個のお弁当があるのみでした。

お客が来ないから品ぞろえをしない。
無駄になるから品ぞろえをしない。
無駄だから電気も点けない。

結局、品ぞろえのあるお店で購入することになるのですねぇ…。
消極的になる気持ちもわからないではありませんが
自店のウリを明確にする事も大切ですよね。

切磋琢磨という文字が似つかわしくない地域でした。
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迷いからの脱出

2010-03-26 | 経営改善
人はなぜ迷うのでしょうか?

道に迷う
どれを食べようか迷う
人生に迷う

迷いは私たちの生活に付きものです。

迷いの理由は「決めていないから」これに尽きます。
ということは…

決めてしまえば迷わなくて済むという事です。
なんと簡単な解決策でしょう。
迷いは決めていないところから来る
これさえわかっていれば対策の取りようがあるというものです。

道に迷わないようにするには事前に良く調べておくこと
一度行ってみる事
目印を探すこと
こんな事が迷いからの脱出方法になります。

仕事に於いても同じ事が言えます。
迷ったら止まる
迷ったら聞く
迷ったら他の仕事を優先する
こんなことを決めておけば迷いはなくなりミスも減少することになります。

如何に物事を単純化させるか
これが迷いを排除することに繋がりそうですね。
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世間オンチ

2010-03-25 | 他人のフリ見て我が身を正す
恐い恐い税理士業界のお話です。
税理士業界が無償独占の世界であるが故に
勉強も努力もしなくても税理士業務ができると勘違いしている御同業が山ほどいます。
もっとも、次のような税理士ばかりなら
私が目指しているような事務所は未来永劫発展し続けるのだろうと思ってしまいます。


他の税理士に顧問が変わる・・・絶対資料の返却なんかするもんか!

他の税理士が顧問先に声をかけている・・・税理士会で営業規制をして貰わなきゃ!

お客が税金以外の質門をしてくる・・・ウチは何でも相談所じゃないって!

確定申告期に調査依頼がある・・・こっちは確定申告で手が一杯なんだって!

金融機関から資金繰り表を求められる・・・ウチは金融機関に向いた仕事なんかしていない!

税務署から確定申告書を送って来ない・・・申告すべきかどうか客が迷うだろ!

・・・


あ~あ。。。
こんな感じです。
競争の無い世界は絶対に発展し続けるという事は有りません。
それどころか、どんどん弱体化して行くものです。
必要なのは、今を全力投球することだと思います。

先ずは自分が努力をする!
こんな超基本的な事くらいやってから文句を言って欲しいものです。


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事業仕分けに没す

2010-03-25 | つれづれ
平成21年度を以って地域力連携拠点事業が廃止されることになりました。
その根源(?)は、民主党の鳴り物入りで枝野さんや蓮舫さんがバサリバサリと大ナタを振るった
『事業仕分け』によってです。

私が地域力連携拠点の相談員に就任したのが一昨年の夏頃でした。
その後、毎回平均2社ほどの企業が相談に来られていましたので
それなりの需要は有ったと思います(相談は、一社当たり90分~120分を要します)。
もちろん、需要のみではなく
その相談を機に資金改善や経営改善を具体的に行った企業様は数えきれません。

政権交代というものは怖いものです。
とにかく前政権で実施していた政策は、良かろうと悪かろうと一回は必ず止める
そして形や名称を変える、ないしはそのまま廃止するという事をやってしまいます。

需要の有った地域力連携拠点であっただけに心配していたら
新年度は、違った政策が実施されそうとのことです(現段階でいまだ決まっていませんが…)。
有り難い事にその相談員として継続して就任させていただくことになりました。
現場では、政権交代にかかわらず、「必要なものは必要なもの」という事のようです。

いずれにしても、4月からは新たな相談員(名称は後日お知らせです)として
『困った』事のある企業様のご支援を全力でさせて頂きます。
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『知らなかった』は免罪符!?

2010-03-24 | つれづれ
鳩山首相・・・毎日50万円(1か月1500万円)の贈与は知りませんでした。
小沢幹事長・・・秘書のした偽装献金は知りませんでした。
         石川君(知裕)の収支報告書への記載偽装は知りませんでした。
小林議員・・・支援者と経理責任者のしたことは知りませんでした。
これに石川知裕議員を含めて議員辞職どころか離党さえしない厚顔無恥

何の遠慮かいまだにマスコミは自民党政権の時の様な叩きをやりません。
自民党のセンセイ方は、事務所費や数千円の雑誌購入費などで大臣を追いやられていました。
しかし、民主党政権になるとなぜか・・・

マスコミで働いている人たちも民主党の再々の支持団体である
労働組合の組合員だったりして…、などと穿った見方さえしてしまいます。
今の政界は、それほど異常事態になっています。

悪い事をしても「知らなかった」
管理すべきであったのに「知らなかった」
「知らなかった」が免罪符になる世の中って変ですよね。
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