今回の画像は
遠くにあるお店ですが
いつかまた行きたいと思っている居酒屋さんで遭遇した鯖寿司
丁寧に丁寧に作られた逸品
また機会を作って食べに行きたいものです。
それくらいにおいしいのが画像のお店の鯖寿司です。
(どこのお店かはご紹介いたしません)
ところ変わって
今日は地元のお気に入りのお店にランチに行きました。
毎回追加で注文している焼き鯖寿司
前回訪問した時に「ん!?」と思ってはいたのですが
今日食べた時に決定しました。
今後は注文しないでおこう。。。
残念です。
あんなに美味しかった焼き鯖寿司
前回気にはなったものの
たまたま(美味しくなかったの)かもしれないと思い
今回、再度注文しましたが
前回よりももっとおいしくなく感じてしまいました。
長年通っているお店で
通う理由になっていた焼き鯖寿司が
まったく違う品物になってしまいました。
ただただ残念です。
おそらくお店の調理人が食べれば
以前と違う品物になっているとわかると思うのですが
ひょっとしたら料理人自体が違う方に変わったのかもしれません。
理由はともあれ
わたしの口には合わない一品となってしまったため
もう二度と注文しないものになってしまった気がします。
人の振り見て我が振り直せではありませんが
自分自身の会社経営において
同じことは起こっていないだろうか?
いや、同じことをしていないだろうか?
手抜きのつもりが無くても
いつの間にか以前ほどの
パフォーマンスが無くなってしまっているのではないだろうか?
そんなことを自問自答してみたいと思います。
こんなことを思えた今日のランチ
違った意味で
最高に価値のあるランチになった気がします。
ご馳走様でした😋