日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

今年の総括と2024年への希望

2023-12-31 | つれづれ
年内最後の投稿になるかもしれません。

あーでもない
こーでもない
と思いながら色々試しています。

2023年の総括をさせようと生成AIにプロンプトを投げかけましたが
敢え無く全滅。。。使えない。。。
2022年と2023年を混同して回答してきました。

ということで
ChatGPT4、GoogleBard、Claude、BingAI、Perplexity、Llama2に
こんな質問を投げかけました。

ー私のプロンプトー
2024年のトレンド予測をしてください。
特にビジネス面に興味があります。
 

ーGoogleBardの回答ー
2024年のビジネストレンドとして、以下のようなものが考えられます。
  • サステナビリティへの取り組み
2023年も引き続き、サステナビリティへの取り組みが企業経営の重要なテーマとして注目されます。ESG投資の拡大や、消費者の環境意識の高まりを背景に、企業は環境や社会への配慮をより一層強化していく必要があるでしょう。具体的には、再生可能エネルギーの導入や、廃棄物の削減・再利用、多様性・インクルージョンの推進などが挙げられます。
  • デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速
DXは、企業の競争力を高め、新たな価値を創造するために不可欠な取り組みです。2024年も、企業はDXを加速させ、新たなビジネスモデルの構築や、顧客体験の向上に取り組む必要があります。具体的には、AIやIoT、クラウドなどのデジタル技術を活用した、新たなサービスの開発や、業務の効率化などが求められるでしょう。
  • 人材の多様化・グローバル化
少子高齢化やグローバル化の進展に伴い、企業は多様な人材を活用し、グローバルにビジネスを展開していく必要があります。2024年も、企業は多様な人材を受け入れるための制度や環境の整備、グローバル人材の育成に取り組む必要があるでしょう。
  • M&Aの活発化
競争の激化や、事業ポートフォリオの再編などを背景に、M&Aは引き続き活発化していくでしょう。2024年も、企業は成長戦略や事業戦略の実現に向けて、M&Aを活用した戦略を検討していく必要があります。
これらのトレンドを踏まえて、企業はビジネスモデルや経営戦略を再構築していく必要があります。また、デジタル技術の活用や、人材の育成など、さまざまな取り組みを通じて、競争力を高めていく必要があるでしょう。
以下に、ビジネス面での具体的なトレンド予測をいくつか挙げます。
  • AIやIoTの活用による、新しいビジネスモデルの創出
AIやIoTなどのデジタル技術を活用することで、新たなビジネスモデルが生まれています。例えば、AIを活用した顧客の行動分析や、IoTを活用したサプライチェーンの最適化などが、新たなビジネスモデルの創出につながっています。
  • クラウドサービスの普及による、ビジネスの効率化
クラウドサービスは、企業のITインフラを柔軟かつ迅速に構築・運用できるため、ビジネスの効率化につながっています。2024年も、クラウドサービスの普及はさらに加速していくでしょう。
  • サブスクリプションサービスの拡大
サブスクリプションサービスは、毎月定額の料金を支払うことで、サービスを利用できる仕組みです。近年、サブスクリプションサービスの利用が拡大しており、今後もさまざまな分野で普及していくでしょう。
  • リモートワークの定着
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、リモートワークが急速に普及しました。2024年も、リモートワークは定着し、働き方の多様化が進むでしょう。
これらのトレンドを把握し、ビジネスの戦略に活かすことで、競争力を高め、成長を実現できるでしょう。

全体的に上記Googlebardがよくまとまっていたように思いますので
皆さんにご紹介しておきたいと思います。

そして次に
ー私のプロンプトー
日本の小規模企業が2024年に持つべきスキルや方向性のアイデアをください。
最低20個お願いします。

ーChatGPTの回答ー
2024年に日本の小規模企業が持つべきスキルや方向性のアイデアを以下に示します:
  1. デジタルマーケティング:オンラインでのブランド認知度向上のためのスキル。
  2. eコマースの運用:オンライン販売チャネルの効果的な管理。
  3. ソーシャルメディア戦略:SNSを活用した顧客とのコミュニケーション能力。
  4. データ分析:データを分析し、ビジネス戦略を形成する能力。
  5. サステナビリティ:持続可能なビジネスモデルの採用。
  6. 顧客体験の向上:顧客の満足度を高めるための戦略の実施。
  7. アジャイル経営:変化する市場状況に迅速に対応するための柔軟な経営。
  8. サイバーセキュリティ:ビジネスと顧客データの保護。
  9. リモートワークの導入:柔軟な勤務形態の提供。
  10. AIと自動化の活用:業務の効率化と生産性の向上。
  11. クラウドサービスの利用:コスト効率の良いITインフラの導入。
  12. 個人化されたサービス:顧客一人ひとりに合わせた製品やサービスの提供。
  13. ネットワーキングとパートナーシップ:ビジネスチャンスの拡大のための関係構築。
  14. クリエイティブ思考:革新的なアイデアやソリューションの開発。
  15. 財務管理:効率的な予算計画とリソースの管理。
  16. 多文化コミュニケーション:異文化間のコミュニケーション能力。
  17. 言語スキル:特に英語などの国際的なビジネス言語の習得。
  18. ストーリーテリング:ブランドや製品の物語を伝える能力。
  19. 危機管理:緊急時や予期せぬ状況に対応するスキル。
  20. 持続可能性へのコミットメント:環境への配慮と社会的責任の実践。
これらのスキルと方向性は、2024年のビジネス環境において、日本の小規模企業が競争力を保ち、成長するために非常に重要です。

なんともまともな答えが返ってきました。

それでは次にもっと切実な感じのものをということで
ー私のプロンプトー
小規模事業者が出来るビジネスのヒントをください。
20個以上あると嬉しいです。
前提とする小規模企業とは
①従業員が30人未満
②資金は豊富ではない
③今までガンバリだけで勝負してきた
④特筆すべきスキルは持っていない
⑤従業員を新規に雇おうにも知名度がなく見向きもされていない
⑥従業員は自分から積極的に行動を起こす者はいない
以上よろしくお願いします。

ーChatGPTの回答ー
小規模事業者が考慮すべきビジネスのヒントを以下に挙げます。これらのアイデアは、従業員が少なく、資金や特筆すべきスキルが限られている状況にも適しています。
  1. ドロップシッピング:在庫を持たずに製品を販売。
  2. プリントオンデマンド:カスタムデザインのTシャツやアクセサリーを販売。
  3. オンライン教育コースの提供:専門知識をオンラインで共有。
  4. SNSマーケティングサービス:企業のSNS運用を支援。
  5. ハンドメイド製品の販売:Etsyなどのプラットフォームを利用。
  6. コンテンツ作成:ブログや動画で収益を得る。
  7. フリーランスサービス:ウェブデザイン、グラフィックデザインなど。
  8. ペットケアサービス:ペットシッターやドッグウォーキング。
  9. フードデリバリー:地域限定での食品配達サービス。
  10. リサイクルやアップサイクル製品の販売:持続可能性を重視。
  11. モバイルリペアサービス:携帯電話や家電の修理。
  12. クリーニングサービス:オフィスや住宅の清掃。
  13. ホームステイジング:不動産の魅力を高めるサービス。
  14. パーソナルトレーニング:オンラインや自宅でのフィットネストレーニング。
  15. バーチャルアシスタントサービス:行政作業のアウトソーシング。
  16. 写真撮影サービス:イベントやポートレート撮影。
  17. ホームオーガナイジング:整理整頓の専門家としてのサービス。
  18. カーシェアリングまたはレンタル:地域限定での車の貸し出し。
  19. エコツーリズム:持続可能なツアーを地域で提供。
  20. ガーデニングサービス:庭の手入れや造園。
  21. イベントプランニング:地元のイベントや結婚式の企画運営。
  22. 翻訳サービス:ビジネス文書やウェブサイトの翻訳。
  23. オンラインストア:ニッチ市場向けの製品を販売。
  24. アフィリエイトマーケティング:ウェブサイトやブログでの商品推奨。
これらのビジネスアイデアは、小規模で資金が限られた企業にとって実行可能なもので、特別なスキルや大きな初期投資を必要としません。また、現在の従業員を活用しながら新たな市場に挑戦することができます。

私が気づいていないもの、発送に無かったものも提案され、結構満足しています。
調子に乗てもう少し議論を進めます。

ー私のプロンプトー
小規模事業者が持つべきスキルは何があげられるでしょうか?
自社の命運をかけ新規事業に取り組みたいのですが現在あまりにもスキルが無さ過ぎて全くアイデアが思い浮かびません。
重要度が高いものを10個、順位付けをして、重要度が分かるようにして教えてください。

ーGooglebardの回答ー
小規模事業者が持つべきスキルの重要度が高いものを、10個、順位付けしてご紹介します。
1位:マーケティングスキル
マーケティングスキルとは、顧客のニーズを把握し、適切なマーケティング施策を実施するスキルです。新規事業を成功させるためには、ターゲット顧客を明確にし、その顧客のニーズを満たす商品やサービスを開発する必要があります。そのため、マーケティングスキルは、新規事業の成功に欠かせないスキルです。
2位:営業スキル
営業スキルとは、顧客との信頼関係を築き、商品やサービスを販売するスキルです。新規事業を成功させるためには、顧客に自社の商品やサービスの価値を認めてもらう必要があります。そのため、営業スキルは、新規事業の成功に欠かせないスキルです。
3位:コミュニケーションスキル
コミュニケーションスキルとは、相手と効果的にコミュニケーションをとるスキルです。新規事業を立ち上げるためには、さまざまなステークホルダーと円滑にコミュニケーションをとる必要があります。そのため、コミュニケーションスキルは、新規事業の成功に欠かせないスキルです。
4位:問題解決スキル
問題解決スキルとは、問題を発見し、その原因を分析し、解決策を導き出すスキルです。新規事業を立ち上げる過程では、さまざまな問題が発生します。そのため、問題解決スキルを身につけておけば、問題を解決し、事業を成功に導くことができます。
5位:分析スキル
分析スキルとは、データを分析し、そこから意味を見出すスキルです。新規事業を立ち上げるためには、市場の状況や競合他社の動向などを分析する必要があります。そのため、分析スキルを身につけておけば、事業の成功に必要な情報を得ることができます。
6位:企画スキル
企画スキルとは、目標を達成するための計画を立てるスキルです。新規事業を立ち上げるためには、事業計画を策定する必要があります。そのため、企画スキルを身につけておけば、事業計画を効果的に策定することができます。
7位:実行スキル
実行スキルとは、計画を実行するスキルです。新規事業を立ち上げるためには、計画を実行する必要があります。そのため、実行スキルを身につけておけば、計画を着実に実行し、事業を成功に導くことができます。
8位:チームワークスキル
チームワークスキルとは、チームの一員として協力して成果を上げるスキルです。新規事業を立ち上げるためには、チームで協力して取り組む必要があります。そのため、チームワークスキルを身につけておけば、チームワークを活かして事業を成功に導くことができます。
9位:リーダーシップスキル
リーダーシップスキルとは、チームを率いて目標を達成するスキルです。新規事業を立ち上げるためには、チームを率いて事業を成功に導く必要があります。そのため、リーダーシップスキルを身につけておけば、チームを率いて事業を成功に導くことができます。
10位:マネジメントスキル
マネジメントスキルとは、人やモノ、お金などを効率的に管理するスキルです。新規事業を立ち上げるためには、人やモノ、お金などを効率的に管理する必要があります。そのため、マネジメントスキルを身につけておけば、事業を効率的に運営し、成功に導くことができます。
これらのスキルは、すべて重要ですが、特に重要度が高いのは、マーケティングスキル、営業スキル、コミュニケーションスキル、問題解決スキルです。これらのスキルを身につけておけば、新規事業の成功に大きく貢献することができます。
また、前提条件で挙げられた「特筆すべきスキルは持っていない」「従業員は自分から積極的に行動を起こす者はいない」という状況を踏まえると、以下のスキルを身につけることも重要です。
  • アイデア発想スキル
  • 企画スキル
  • 実行スキル
アイデア発想スキルを身につけることで、新しいビジネスアイデアを生み出すことができます。企画スキルを身につけることで、アイデアを具体化した計画を策定することができます。実行スキルを身につけることで、計画を着実に実行することができます。
これらのスキルを身につけておけば、新規事業の成功に向けた第一歩を踏み出すことができます。

如何でしょうか?
かなり使える提案をして来ている気がしています。

それでは最後にちょっと意地悪な質問をしてみましょう。

ー私のプロンプトー
ビジネスに活かす生成AIの活用の仕方を教えてください。
また会話型AIで最も優秀と思われるものを推奨してください。
 

ーChatGPTの回答ー
ビジネスにおいて生成AIを活用する方法と、推奨される会話型AIについて説明します。
生成AIの活用方法:
  1. データ分析と洞察の提供:生成AIは大量のデータから有益な洞察を抽出し、意思決定を支援することができます。
  2. コンテンツ生成:マーケティング資料やウェブコンテンツ、レポートの作成に利用できます。
  3. 自動化されたカスタマーサービス:チャットボットや自動応答システムを通じて顧客の問い合わせに対応。
  4. 製品開発:AIが提供する洞察を基に新製品のアイデアを生み出し、開発プロセスを支援。
  5. 言語翻訳:複数の言語にわたるコミュニケーションの障壁を低減。
  6. パーソナライズされたマーケティング:顧客の好みや行動に基づいたカスタマイズされたマーケティング戦略の策定。
  7. 効率化されたビジネスプロセス:業務の自動化による時間とコストの節約。
推奨される会話型AI:
  • ChatGPT:高度な自然言語理解能力を持ち、多岐にわたるトピックに対応可能。柔軟な会話スタイルと正確な情報提供で高い評価を受けています。
  • Google Bard:Googleの強力な検索エンジンと統合されたAIで、幅広い知識ベースを持つ会話型AI。実用性と正確さで知られています。
これらのツールはビジネスプロセスの最適化、顧客エンゲージメントの向上、新たなビジネスチャンスの創出に大いに役立つでしょう。会話型AIを選ぶ際には、自社のニーズと目標に最も適したものを選ぶことが重要です。

-Googlebardの回答
生成AIをビジネスに活かすには、以下の3つのステップが重要です。
  1. 目的とターゲット顧客を明確にする
生成AIをどのように活用したいのか、具体的な目的を明確にしましょう。例えば、新商品開発やマーケティング、顧客対応など、さまざまな目的に活用できます。また、ターゲット顧客を明確にすることで、生成AIの活用方法をより効果的に検討することができます。
  1. 生成AIの特徴や能力を理解する
生成AIには、それぞれに特徴や能力があります。例えば、テキストを生成するAI、画像を生成するAI、音楽を生成するAIなど、さまざまな種類があります。また、生成AIの能力は、トレーニングデータの量や質によって大きく異なります。そのため、生成AIの特徴や能力を理解した上で、自社の目的やターゲット顧客に適したものを選ぶことが重要です。
  1. 活用方法を検討する
生成AIをどのように活用するか、具体的な方法を検討しましょう。例えば、生成AIを単体で活用するのか、他のシステムと組み合わせて活用するのか、などによって、活用方法は異なります。また、生成AIを活用することで、どのような効果が得られるのか、具体的な効果を検討することも重要です。
会話型AIで最も優秀と思われるものは、以下の3つです。
  • Google AI の LaMDA
LaMDAは、Google AI によって開発された大規模言語モデルです。テキストとコードの膨大なデータセットでトレーニングされており、自然な言語で会話することが可能です。また、さまざまなタスクを実行することもできます。
  • OpenAI の GPT-3
GPT-3は、OpenAI によって開発された大規模言語モデルです。テキストとコードの膨大なデータセットでトレーニングされており、LaMDAと同様に、自然な言語で会話することが可能です。また、さまざまなタスクを実行することもできます。
  • Microsoft の Turing NLG
Turing NLGは、Microsoft によって開発された大規模言語モデルです。テキストとコードの膨大なデータセットでトレーニングされており、LaMDAやGPT-3と同様に、自然な言語で会話することが可能です。また、さまざまなタスクを実行することもできます。
これらの会話型AIは、いずれも高い性能を備えています。自社の目的やターゲット顧客に適したものを選ぶことで、ビジネスに大きな効果をもたらす可能性があります。
具体的な活用方法としては、以下のようなものが挙げられます。
  • 新商品開発
生成AIを活用して、顧客のニーズを満たす新商品を開発することができます。例えば、顧客のアンケートやレビューのデータを分析し、顧客が求めている商品の特徴を抽出することができます。また、生成AIを活用して、新商品のコンセプトやデザインを創造することもできます。
  • マーケティング
生成AIを活用して、ターゲット顧客に効果的なマーケティング施策を実施することができます。例えば、顧客の属性や行動を分析し、ターゲット顧客に最適なコンテンツやメッセージを作成することができます。また、生成AIを活用して、顧客の反応を分析し、マーケティング施策の改善を図ることもできます。
  • 顧客対応
生成AIを活用して、顧客の問い合わせやクレームに対応することができます。例えば、顧客の問い合わせ内容を理解し、適切な回答を生成することができます。また、生成AIを活用して、顧客の満足度を向上させるような対応をすることもできます。
これらの活用方法は、あくまでも一例です。自社のビジネスに合わせて、さまざまな活用方法を検討してみてはいかがでしょうか。

面白いですね。
ChatGPTは自分だけでなくbardもしっかり推奨し
bardもまた自分だけではなくChatGPTを推奨している辺り
相手に対する尊敬まで持ち合わせているのではないかと感心してい増しました。

さすがに12,000文字にも及ぶ超大作なこのblog
たった40分で書きあげたなんて誰も思わないでしょうね。
生成AI凄いです✨✨
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今朝のお仕事 2023/12/31

2023-12-31 | つれづれ
2023年の大みそかです。
今年は本当に大激変の一年でした。
この大激変が2024年の来年はさらに加速する気がして戦々恐々としています。

そんな中で、生成Aiをビジネスに活用しようと四苦八苦している私ですが
今年の最後と明日は目一杯生成AIを中心に勉強と試行を重ねたいと思っています。

という訳で、今日もChatGPTとGooglebardとClaudeそしてBingAIを使って
こんな質問をしてみました。

今日は4つすべての回答をお見せします。

ー私のプロンプトー
ビジネスに関して有効なアドバイスをしてくれる生成AIであるあなたに質問です。
私は、生成AIを自社のビジネスの気善に役立てたいと考えています。
しかし、生成AIに不慣れな私はあなたからの有効な経営改善に繋がるプロンプトの発し方が分かりません。
そこであなたからの有効なアドバイスを引き出すためのプロンプトの発し方を丁寧に教えてください。
プロンプトの例も一緒に教えて貰えると嬉しいです。

ーChatGPTの回答ー
 生成AIをビジネス改善に活用するには、具体的なビジネスの状況や目的を明確にすることが重要です。例えば、製品開発、市場分析、顧客サービスの改善など、特定の分野での支援を求める場合、その分野に関する具体的な情報や目標をプロンプトに含めると良いでしょう。プロンプトの例としては、「新製品の市場分析について、競合他社との比較やターゲット顧客層の特徴を分析してください。」や、「顧客満足度を向上させるための戦略について、業界のベストプラクティスとともに提案してください。」などが考えられます。このように、特定の目的や必要な情報を明確にすることで、AIはより有効なアドバイスを提供することができます。 

ふむふむなるほどという感じです。
ただ、これに続けて色々ChatGPTと議論する必要がありそうです。

それでは次に
ーGoogleBardの回答ー
生成AIから有効な経営改善に繋がるアドバイスを引き出すためには、以下の3つのポイントを押さえることが重要です。
  1. 具体的な課題や目標を明確にする
生成AIは、あくまでも情報の処理と生成を担うツールです。そのため、具体的な課題や目標を提示することで、より効果的なアドバイスを得ることができます。
例えば、「売上を10%アップさせたい」という目標であれば、「売上を10%アップさせるためには、どのような施策が必要か」というプロンプトを出すと良いでしょう。
  1. 現状の状況やデータなどを提供をする
生成AIは、現状の状況やデータなどをもとに、より具体的なアドバイスをすることができます。そのため、自社の現状やデータなどを提供することも重要です。
例えば、「売上を10%アップさせるためには、どのような施策が必要か」というプロンプトであれば、過去の売上データや競合他社の動向などを提供すると良いでしょう。
  1. 複数のプロンプトを出す
生成AIは、さまざまな角度からアドバイスをすることができます。そのため、複数のプロンプトを出すことで、より幅広い視点からのアドバイスを得ることができます。
例えば、「売上を10%アップさせるためには、どのような施策が必要か」というプロンプトに加えて、「売上を10%アップさせるためには、どのようなマーケティング戦略が必要か」というプロンプトも出すと良いでしょう。
具体的なプロンプトの例としては、以下のようなものが挙げられます。
  • 売上を10%アップさせるためには、どのような施策が必要か
  • 売上を10%アップさせるためには、どのようなマーケティング戦略が必要か
  • 顧客満足度を向上させるためには、どのような施策が必要か
  • コストを削減するためには、どのような施策が必要か
これらのプロンプトを参考に、自社のビジネスに応じたプロンプトを発してみてください。
また、生成AIのアドバイスはあくまでも参考程度に留め、最終的には自社の判断で実行することが大切です。

かなり私が期待していた感じの回答が来ました。
常々思うのですが、GoogleBardはかなり丁寧に回答してくれる印象を持っています。

どんどん行きます、次に
ーClaudeの回答ー
はい、有益なアドバイスを提供できると思います。
まず、生成AIをビジネスの改善に活用する際の基本的な考え方を説明しましょう。
生成AIは非常に強力なツールですが、単に導入するだけでは効果がありません。ビジネスの課題や目的を明確にし、それに沿った質問やプロンプトを生成AIに投げかけることが重要です。
たとえば、貴社が抱える課題が「新規顧客の獲得数が伸び悩んでいる」のであれば、次のようなプロンプトを生成AIに尋ねてみましょう。

copy code
私の会社は、新規顧客の獲得がこのところ伸び悩んでいます。商品やサービスの魅力を高めるためのアイデアを3つ教えてください。

このように具体的な課題と目的を明示したうえで質問することで、生成AIから有益な示唆を引き出すことができます。
他にも、次のようなプロンプトの発し方が考えられます。

copy code
- 販売数を20%増やすためのプロモーション手法を教えてください
- 店舗のレイアウトを改善して購入率を高めるためのアイデアを3つ提示してください
- 顧客満足度を上げるためにサポート部門が取り組むべきことをアドバイスしてください

つまり、「現状の課題」と「目標」を明確にしたうえで、「解決策やアイデア」を尋ねる、という形式がポイントです。

以上、有益なアドバイスの引き出し方の基本をご説明しました。ご参考になれば幸いです。他にもご不明な点がございましたら遠慮なくお問い合わせください。

こちらもかなり具体的にそして私が期待していた内容で答えをくれました。

それでは最後に
ーBingAIの回答ー
ビジネスに関するアドバイスを引き出すためのプロンプトは、ビジネスの目的や課題に応じて異なります。以下は、ビジネスアドバイスを引き出すための一般的なプロンプトの例です。
  1. ビジネスの目的について:「ビジネスの目的は何ですか?」「ビジネスの目的を達成するために何が必要ですか?」
  2. ビジネスの課題について:「ビジネスの課題は何ですか?」「ビジネスの課題を解決するために何が必要ですか?」
  3. ビジネスの成長について:「ビジネスの成長についてどのように考えていますか?」「ビジネスの成長を促進するために何が必要ですか?」
  4. 競合について:「競合との差別化を図るために何が必要ですか?」「競合との差別化を図るためにどのような戦略を取っていますか?」
  5. ビジネスの将来について:「ビジネスの将来についてどのように考えていますか?」「ビジネスの将来に向けて何が必要ですか?」
これらのプロンプトは、ビジネスの目的や課題に応じてカスタマイズできます。ビジネスの目的や課題を明確にし、それに基づいてプロンプトを作成することが重要です。また、ビジネスアドバイスを引き出すためには、質問を繰り返し、深堀りすることが必要です。12
以上の情報が役立つことを願っています。

BingAIはもともとChatGPT4なのですが、こちらはMicrosoftの色が入っているという感じでしょうか。
生成AIからのプロンプトとこちらからのプロンプトが混在した感じで回答されていますが十分に参考になります。
また、「1」「2」という数字をクリックすると参考になるサイトへリンクするようになっています。

どれも素晴らしい内容での回答であり、
自分が疑問に思っていることを言葉にできるかどうか
これら生成AIを使う側の力量にかかっていることが良く分かります。

それでは最後に今日の挿絵についての解説です。
今日のChatGPT4に連携しているDALL-Eに描いてもらいました。

ー私のプロンプトー
生成AIのアドバイスを受けて経営改善をしましょうというブログ記事を書きたいと思います。 何かを閃いたというイメージも織り込んでblogの挿絵を描いてください。

ーDALL-Eの回答ー
 
この挿絵を使っても良かったのですが、それでは私の試行の役に立たないので
追加でこんなプロンプトを入れました。

ー私の追加のプロンプトー
描かれる人を現代風の日本人にしてください。 人数は5人以内にしてください。 
ー-DALL-Eの回答ー
と、こうなった訳です。

色々試しながらどんな役に立つのかを身に着けていきたいと思っています。

皆さま、良い年の瀬をお過ごしくださいませ<(_ _)>
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今朝のお仕事 2023/12/29

2023-12-29 | つれづれ
昨日で仕事納めとなりました。
しかし、私のお仕事は終わりません!

ということで
今朝もせっせと生成AIのお勉強です。
今朝は、ChatGPT、GoogleBardとClaude、Bingにこんな質問をしました。
私が好きだった回答は、ChatGPTだったのでこちらをご紹介します。

ー私のプロンプトー
blog記事を作りたいと思っています。
日本では、2023年を総括するとどんな年だったでしょうか?
特にビジネス面において印象的な出来事も含めて教えてください。

ーChatGPTの回答ー
2023年の日本のビジネス環境は、いくつかの重要な動向によって特徴づけられました。
  1. 人口構造の変化: 日本は低出生率、急速な高齢化、労働力不足に直面しています。これらの問題は、ビジネスの運営方法、特に労働市場と消費者市場へのアプローチに大きな影響を及ぼしています。
  2. グリーンエネルギーの取り組み: マースク、横浜市、三菱の間で締結されたグリーンメタノールのバンカリング(船舶燃料供給)インフラの開発に関する協力合意は、日本の持続可能なエネルギーへの取り組みを強調しています。
  3. 為替の影響: 弱い円が外国からの需要を促し、2023年の日本株式市場の大幅な上昇に貢献しました。これは、外国投資家にとって日本市場が魅力的になる可能性を示しています。
  4. ソニーのPS5の成功: PlayStation 5の販売台数が5000万台を超えるなど、ソニーは強い勢いを保っています。これは、日本のエンターテインメントおよび技術産業の強さを示しています。
  5. ビジネスセンチメントの改善: 2023年の第三四半期におけるビジネスセンチメントの改善と投資の増加は、経済見通しを強化しています。
  6. EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2023ジャパン: このような表彰は、日本における革新的な起業家精神とビジネスリーダーシップを称賛しています。
  7. 経済の緩やかな回復: 2022年後半の完全な再開後も、日本経済の回復は緩やかでした。2022年第3四半期にはGDPがわずかに成長しましたが、全体的には挑戦的な年でした。
  8. エネルギーと安全保障: 世界最大の原子力発電所の再稼働への動きや、セキュリティ関連の動向など、エネルギーと安全保障の分野でも重要な進展がありました。
これらの要素は、2023年の日本が直面した課題と機会の混在を反映しており、ビジネスに関心のある人々にとっては特に興味深い年でした。

ほうほう、なるほどなるほど
それらしい回答をしてくれましたので、引き続き質問を投げかけました。

ー私の追加のプロンプトー
2023年の動向を基に2024年はどのような年になるか予想したblog記事を書いてください。←かなりの手抜きでスイマセン💦

ーChatGPTの追加の回答ー
2024年の日本の経済とビジネス環境は、いくつかの重要な要因によって形成されると予想されます。以下は、これらの要因に基づいた予測です。
  1. 経済成長の継続: CBRE Japanや日本政府によると、日本経済は2024年に約1%の穏やかな成長を続けると予想されています。これは、安定したが緩やかな経済回復を示唆しています。
  2. 政治スキャンダルの影響: ゴールドマンサックスの報告によると、2024年に日本の政治スキャンダルが投資家の関心にどの程度の影響を与えるかが注目されています。政治的不安定さは市場に影響を与える可能性があります。
  3. 株式市場の変革: 日本の株式市場は、ゴールドマンサックス・リサーチによると、2024年には再び盛り上がると予想されています。これは、安定した企業業績と外国からの投資の増加によるものです。
  4. 予算の削減: 2024/25年度の予算で、日本政府は12年ぶりに全体的な支出を削減することを発表しました。これは、膨大な公共債務への懸念を反映しています。
  5. GDPの目標達成: 日本の名目GDPは2024年度に初めて600兆円を超えると予想されています。これは経済の回復力を示していますが、持続可能な成長への課題も残ります。
  6. インフレ率の減少: 主要中央銀行の政策がインフレ率の低下に寄与することが予想され、市場は2024年の緩和に期待しています。
  7. 株式市場の初期の障害: 日本の株式は、年初にいくつかの障害を乗り越える必要があり、それを超えると以前に達した3十年来の高値を上回る可能性があります。
これらの要素を総合すると、2024年の日本は穏やかな経済成長、政治的な不確実性、市場の潜在的な盛り上がりという、挑戦と機会が混在する年になると予想されます。ビジネスリーダーや投資家は、これらの動向に注意深く対応することが重要になります。

出典元なども示しながら回答してくれました。
面白いので、更に質問を続けます。

ー私の更なるプロンプトー
予想される2024年に対して、私たち日本国民及びビジネスパーソンはどのような準備をする必要があるかブログ記事を書いてください。 ←どんどん手抜きプロンプトになっていますがお許しを<(_ _)>

ーChatGPTの更なる回答ー
2024年の日本において、国民とビジネスパーソンが取るべき準備には、以下のような戦略が考えられます。
  1. 経済の変化への適応: PwCの調査によると、グローバル戦略のトレンドが変化しています。日本企業は、国際市場での競争力を維持するために、これらのトレンドに迅速に対応する必要があります。
  2. 経済活性化戦略の実行: 日本経済の活性化には、既存のシステムを改革し、新しいシステムに移行することが求められています。これは、ビジネスプロセスの効率化や、革新的なアプローチへの移行を意味します。
  3. 国家安全保障戦略の理解: CSISによると、日本の新しい戦略文書が発表されました。ビジネスパーソンは、これらの戦略が国内外でのビジネス展開にどのように影響を与えるかを理解する必要があります。
  4. 株式市場の変動への対応: ゴールドマンサックスの予測によると、日本の株式市場は2024年に変革的な年を迎えるとされています。投資家は、市場の動向を注視し、柔軟な投資戦略を採用することが重要です。
  5. デジタルマーケティング戦略の強化: PPC広告のトレンドを活用して、より効果的なデジタルマーケティング戦略を展開することが重要です。これには、ターゲットオーディエンスの分析や、コンテンツマーケティングへの注力が含まれます。
  6. 海外ビジネス展開の支援: JETROのような機関は、中小企業の海外進出を支援しています。これを活用し、新たな市場への進出や販路の拡大を目指すことが重要です。
  7. 予算の見直しと投資戦略: 経済の緩やかな回復と政府の予算削減を踏まえ、企業や個人は、予算計画と投資戦略を見直す必要があります。
これらの準備戦略は、2024年の日本において国民やビジネスパーソンが直面するであろう挑戦に対処し、機会を最大限に活用するために重要です。経済の変動や政治的な不確実性に対応するためには、柔軟性と革新性が必要とされます。

ここで私は疑問に思いました。
「柔軟性と革新性が必要」と言われても、どうすれば良いのだろうか?と、、、

そこで、最後の質問です。
ー私の本日最後のプロンプトー
2024年を乗り切るにあたって必要とされる柔軟性と革新性はどのようにして身に着ければ良いですか?ブログ記事にしたいです。 

ーChatGPTの最後の回答ー
2024年を乗り切るために必要とされる柔軟性と革新性を身に着ける方法は、以下のステップに沿って行うことができます。
  1. 現在のスキルの評価: まず、自分の現在の柔軟性と革新性のレベルを理解しましょう。自己評価やフィードバックを通じて、強みと改善点を特定します。
  2. 専門家から学ぶ: 革新的な思考や柔軟な対応を示すリーダーや業界の専門家から学ぶことは非常に有効です。彼らの経験や知見を通じて、新しいアイデアやアプローチを取り入れましょう。
  3. オンラインコースの活用: 革新的なスキルや柔軟性を養うためのオンラインコースやトレーニングプログラムに参加することで、新しい知識や技術を身につけることができます。
  4. 新技術への露出: IT分野の革新や新しいテクノロジーに積極的に触れることで、柔軟性を高めることができます。新しいツールや方法論に触れ、それらを実践的に適用してみましょう。
  5. フィードバックの積極的な受け入れ: フィードバックを受け入れ、それを自己成長の機会として利用します。失敗から学び、成功事例を分析することで、スキルを磨くことができます。
  6. 異文化からの学び: 異なる文化からのビジネスの知恵やアプローチを学ぶことで、革新的な思考を育むことができます。これは、新しい視点やアイデアを引き出すのに役立ちます。
  7. コラボレーションとチームワーク: 他人との協力を通じて、異なる視点やアイデアを探求します。チームワークは、創造性を高め、新しい解決策を生み出すのに役立ちます。
  8. 継続的な学習と成長: 読書、視聴、参加などを通じて常に学び続けることが重要です。新しい知識や情報を常に取り入れることで、革新的な思考が促進されます。
これらのステップを通じて、2024年に向けて柔軟性と革新性を高めることができるでしょう。これらは個人の成長だけでなく、組織全体の発展にも寄与する重要なスキルです。

と、まあこんな感じでした。
凄いですね。生成AI
イヤな顔一つせず、こちらの質問に対して何度でも即座に回答をくれました。

ということで
今日も、上記blog記事の挿絵をDALL-Eに描いてもらいました。

―私のプロンプトー
以下の文章をイメージ画にしてください。 日本人が関心を示すような絵で全体的に明るいイメージにしてください。 日本では、2023年を総括するとどんな年だったでしょうか? 特にビジネス面において印象的な出来事も含めて教えてください。 

ーDALL-Eの回答ー

チョッと桜と五重の塔が邪魔だったので再度プロンプトの出し直し

ー私のプロンプトー
富士山と東京タワーと高層ビルを実写のようにして描いてください。 

ーDALL-Eの回答ー
チョット暗い感じが有ったので

ー私のプロンプトー
もう少し明かるイメージにして欲しいです。全体的に暗く感じます。 

ーDALL-Eの回答ー

と、こうなった訳です。

文章にしても、絵にしてもまだまだ正確性という観点からは疑問点もない訳ではありませんが、これからもっともっと正確かつ有用になって行くことと思います。

まあ、6,000文字超のこのblogが27分で書き終えることを考えると
その威力たるやすさまじいものがあります。

2023年の年末です!
今日もご自愛くださいませ😊 
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今朝のお仕事 2023/12/28 無賃乗車対策

2023-12-28 | つれづれ
昨夜の懇親会の後
ご一緒させて頂いた社長様方と電車に乗って帰ってきました。

その際に「無賃乗車の横行」が話題になったので
今朝は、その対策について会話型AIと議論を深めました。

いつものようにChatGPTやGooglebardなど4つを比較したのですが
あまりの長文になるので、今日はGooglebardとのやり取りをご紹介します。

ー私のプロンプトー
無賃乗車対策として、自動改札機と信用乗車方式(チケットキャンセラー方式)とターンスタイル方式があるようですが、その他にもあるでしょうか?
それぞれの方式の優劣を教えてください。
また、結論としてどの方式を採用することが費用対効果を最大にするでしょうか?

ーGooglebardの回答ー
無賃乗車対策の方式としては、主に以下のようなものがあります。
  • 自動改札機方式
最も一般的な方式です。改札機にICカードや切符をタッチして通過することで、乗車料金が精算されます。
  • 信用乗車方式
改札機にICカードをタッチせずに通過することで、乗車料金が後から精算される方式です。
  • ターンスタイル方式
改札口にターンスタイルを設置し、改札口を通過する際にICカードや切符をタッチすることで、乗車料金が精算される方式です。
  • ゲート方式
改札口にゲートを設置し、ゲートを通過する際にICカードや切符をタッチすることで、乗車料金が精算される方式です。
  • 監視カメラによる監視
改札口やホームに監視カメラを設置し、無賃乗車の疑いのある乗客を監視する方式です。
  • 駅員による巡回
駅員が改札口やホームを巡回し、無賃乗車の疑いのある乗客をチェックする方式です。
それぞれの方式の優劣は、以下のとおりです。
  • 自動改札機方式
優点:精算が自動化されるため、無賃乗車の防止効果が高い。
欠点:設備投資コストがかかる。
  • 信用乗車方式
優点:設備投資コストが比較的低い。
欠点:精算が後から行われるため、無賃乗車の防止効果が低い。
  • ターンスタイル方式
優点:設備投資コストが比較的低い。
欠点:無賃乗車の防止効果が低い。
  • ゲート方式
優点:無賃乗車の防止効果が高い。
欠点:設備投資コストが比較的高い。
  • 監視カメラによる監視
優点:設備投資コストが比較的低い。
欠点:無賃乗車の防止効果が低い。
  • 駅員による巡回
優点:無賃乗車の防止効果が高い。
欠点:人件費がかかる。

費用対効果を最大にする方式は、無賃乗車の防止効果と設備投資コストのバランスを考慮して決定する必要があります。
無賃乗車の防止効果が高い方式としては、自動改札機方式、ゲート方式、駅員による巡回が挙げられます。しかし、これらの方式は設備投資コストも比較的高いため、予算と相談しながら検討する必要があります。
設備投資コストを抑えたい場合は、信用乗車方式やターンスタイル方式を検討するとよいでしょう。ただし、これらの方式は精算が後から行われるため、無賃乗車の防止効果は自動改札機方式やゲート方式に比べて低くなります。
監視カメラによる監視は、設備投資コストが比較的低いため、無賃乗車の防止効果を高めるための補助的な手段として有効です。
以上を踏まえると、費用対効果を最大にする方式としては、以下の2つが挙げられます。
  • 自動改札機方式
  • ゲート方式
自動改札機方式は、精算が自動化されるため、無賃乗車の防止効果が高いというメリットがあります。また、設備投資コストは比較的高いものの、近年は低コストの自動改札機も登場しており、導入のハードルは下がってきています。
ゲート方式は、無賃乗車の防止効果が自動改札機方式に匹敵する一方で、設備投資コストは比較的低いというメリットがあります。ただし、ゲート方式は幅が狭いため、車椅子やベビーカーを利用している乗客には不便です。
それぞれの方式のメリットとデメリットを比較検討し、自社の状況に合った方式を導入することが重要です。

という感じで、提案をさせる、比較させる、回答を述べさせる
この一連の回答が私のプロンプト発信後、数秒で返ってきました。
真偽のほどは後で調べるにしても、議論のたたき台としては十分だと思われます。

そして、挿絵はいつもの通りChatGPTのDALL-Eにに以下のプロンプトで描いてもらいました。

ー私のプロンプトー
以下の議論を基にブログ記事の挿絵を描いてください。 
必ず電車と改札口とズルい顔をした乗客を挿入してください。 
挿絵の印象として明るいイメージにして欲しいです。 
基となる議論は以下の通り 

 (略) 上記Googlebardのへの質問と回答をそのまま貼り付け

ーDALL-Eの回答ー

チョッとマンガチックになり過ぎた感が有ったので
もう一回、次なる指令を与えました。

ー私の追加のプロンプトー
もっと実写に近い画像にして欲しいです。 

ーDALL-Eの回答ー


と、まあ、こんな感じです。

今日は仕事納めの方々も多いと思います。
また、年末年始のかきいれ時の方々も多いと思います。
今年もあとわずかですが、
最後の最後まで何かに一生懸命になれると良いですね(^^)/
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今朝のお仕事 2023/12/27

2023-12-27 | つれづれ
今朝はChatHubを試しました。

ChatHubは有料版(35ドル)を使っています。
一画面に複数のチャットボットを展開できる優れもので
先日もblog記事にしていたハルシネーション(Hallucination) 対策になると思っています。

ということで、今日登場するのは
ChatGPT、GoogleBard、Perplexity 、Bingの4つの会話型AIに同じ質問を投げかけ、回答された文章から個々に質問を深掘りするという形を取りました。

ー共通した私のプロンプト(以下「私の当初のプロンプト」と云います)ー
ビジネスにおいて生成AIとロボットの発展はめまぐるしいものがありますが、今後起こり得る人材不要という観点から、これら生成AIとロボット化への期待と懸念にはどのようなものが有るか、具体的に教えてください。
わたしは経験やスキルを身に着けようとしないビジネスマンの仕事が無くなり、この人たちが今後どのように生きて行けば良いのか興味があります。 

ーChatGPTの回答ー
ビジネスにおける生成AIとロボットの発展は確かに目覚ましいものがあり、これによって人材不要という問題が生じる可能性があります。生成AIとロボット化に対する期待と懸念は、多方面にわたります。
期待される面としては、これらの技術は生産性を大幅に向上させ、人間の労働者が単純作業から解放されることが挙げられます。また、AIとロボットは特定の危険な作業や難しい作業を代行することができ、作業の安全性と効率を向上させることが期待されます。
一方で、懸念点としては、これらの技術が仕事の自動化を進めることで、特定の職種やスキルを持つ人々が職を失うリスクがあります。また、技術の発展に伴い、新しいスキルや知識が要求されるため、職業訓練や教育の重要性が高まっています。
経験やスキルを身に着けようとしないビジネスマンにとっては、この変化は大きな挑戦となります。彼らは新しい技術を学ぶ、異なる分野に転職する、または独自のビジネスを立ち上げるなど、柔軟に対応する必要があります。このような変化の中で生きていくためには、継続的な学習と適応が不可欠です。

ー私の追加のプロンプトー
リスクのある特定の職種やスキルを持つ人々というのは具体的にどのような職種に就いている人ですか? 

ー追加質問に対するChatGPTの回答ー
AIとロボットの進化によりリスクにさらされる特定の職種やスキルを持つ人々については、主に以下のような職種が含まれます。
  1. 製造業: 特に組み立てラインや品質検査などの単純な繰り返し作業を行う職種。
  2. データ入力や事務作業: AIの進化により、これらの作業は自動化されやすい。
  3. 運転職: 自動運転技術の進歩により、トラックドライバーやタクシー運転手などの職種が影響を受ける可能性があります。
  4. 顧客サービス: AIによるチャットボットや自動応答システムの発展により、コールセンターの職員などが影響を受ける可能性があります。
  5. 物流と倉庫管理: ロボット技術の進歩により、ピッキングや梱包などの物流作業が自動化される可能性があります。
これらの職種に就いている人々は、将来のキャリアのために新しいスキルを身につけるか、職種を変更するなどの対策を考える必要があるかもしれません。

如何でしょうか?
結構しっかりした(上から目線)回答だと思いませんか?
自分でこの文章を書こうと思ったら数時間単位の仕事になります。

それでは今度はGoogleBardです。
ー私の当初のプロンプトー
   (略)
ーGoogleBardの回答ー
生成AIとロボットの発展は、ビジネスにおいて多くの変化をもたらすと考えられています。その中でも、人材不要という観点からは、以下の2つの期待と懸念が考えられます。
期待
  • 生産性向上
  • 新たなビジネスチャンスの創出
生成AIとロボットは、人間が行う多くの作業を自動化することができます。これにより、労働力の効率化やコスト削減が実現し、生産性が向上します。また、これまで人間では困難だった複雑な作業も自動化できるようになるため、新たなビジネスチャンスが創出される可能性があります。
懸念
  • 失業
  • 格差の拡大
生成AIとロボットの普及により、単純作業やルーティンワークを担当する従業員の雇用が減少する可能性があります。また、高度なスキルを持つ従業員であっても、AIやロボットに代替される可能性があるため、新たなスキルの習得や再就職が必要になるかもしれません。さらに、AIやロボットの導入により、富の集中や格差の拡大が進む可能性もあります。
経験やスキルを身に着けようとしないビジネスマン
経験やスキルを身に着けようとしないビジネスマンの仕事が無くなると、彼らは新たなスキルを習得したり、新しい仕事を見つけたりすることが困難になる可能性があります。その結果、失業や貧困に陥る可能性があります。
このような状況を避けるために、政府や企業は、従業員のスキルアップ支援や、AIやロボットに対応した新しい仕事の創出などに取り組む必要があります。また、個人としても、AIやロボット時代に求められるスキルを身に着けるための努力が必要でしょう。
具体的には、以下のスキルを身に着けることが重要と考えられます。
  • データ分析やAIなどのITスキル
  • コミュニケーションやチームワークなどの対人スキル
  • 創造性や問題解決能力などのスキル
また、AIやロボットに対応した新しい仕事の創出には、以下の分野が有望と考えられます。
  • データサイエンスやAIなどのIT関連分野
  • 医療や介護などの人材不足が深刻な分野
  • クリエイティブやエンターテインメントなどの新しい価値を生み出す分野
これらの分野で活躍するためには、先端的な知識やスキルを身に着けることが必要となります。

GoogleBardの回答は、私の欲求を満たす内容だったので追加質問はしませんでした。
「大変よくできました」の花丸をあげたいと思います😄 

それでは今度はPerplexityです。
ー私の当初のプロンプトー
   (略)
ーPerplexityの回答ー
生成AIとロボット化の発展により、ビジネスにおいて期待と懸念が生まれています。以下に、これらの技術に関連する期待と懸念を具体的に挙げます。
期待:
  1. 生産性向上: AIとロボットは、効率的な作業を可能にし、生産性を向上させる可能性があります。
  2. 経済成長: ロボットは、経済成長と生産性向上に寄与し、新たなキャリア機会を生み出す可能性があります。
  3. 人とロボットの協働: AIの進化により、ロボットがより人間らしい振る舞いを示すようになり、労働者との協働が増えることが予想されます。
懸念:
  1. 雇用の減少: AIとロボットの発展により、一部の職種が automatized される可能性があり、雇用の減少が懸念されます。
  2. 人間のスキルの喪失: ロボットが従来の仕事を引き継ぐことで、人間が特定のスキルを維持・向上させる機会が減少することが懸念されます。
  3. 倫理的な問題: AIとロボットの発展に伴い、プライバシーやセキュリティなどの倫理的な問題が生じる可能性があります。
ビジネスマンの仕事が無くなるという悲観的なシナリオに対して、AIとロボットの発展は、新たなキャリア機会を生み出すことが期待されています。しかし、これらの技術の導入には、雇用の減少や人間のスキルの喪失などの懸念が伴います。これらの懸念に対処するためには、教育や政策の改善が重要です。新たな技術に対応したスキルを身につけることで、労働者は新たなキャリア機会を掴むことができるでしょう。

なんだかしっくりきませんでしたので追加で質問してみました。

ーPerplexityへの追加のプロンプト①ー
AIとロボットの発展は、具体的にはどのような分野で新たなキャリア機会を生み出すことが期待されていると考えますか?

ーPerplexityの追加の回答①ー
AIとロボットの発展は、具体的には以下のような分野で新たなキャリア機会を生み出すことが期待されています。
  1. 製造業: ロボットとAIを組み合わせることで、生産性の向上や人手不足の解消が期待されています。
  2. 介護業: AI搭載ロボットが介護職員の体力的な負担を軽減することが期待されています。
  3. 医療業: AIとロボットを活用することで、効率の向上や診断の精度向上が期待されています。
  4. 職場のネウロテクノロジー: 人間の脳を機械と結びつけて分析し、従業員の生産性を高める動きが加速しています。
  5. デジタルヒューマン: 人間の顔を持つAIである「デジタルヒューマン」が顧客との接点を急速に担うようになっています。
また、AIとロボットの活用には「ローカル5G」が有効であり、高速大容量・低遅延の安定通信を可能とするローカル5Gの活用が新たなキャリア機会を生み出すことが期待されています。
AIの進化は、人間や組織との関係性の再定義を迫ります。具体的には、企画、寄稿・取材・翻訳依頼、記事化、編集、校正、デザイン・タイトリング、品質チェック、印刷、配送などの事業プロセスにおいて、AIが人間の仕事を補完することが期待されています。
AI時代の職業選択のポイントとしては、AI技術に関する知識やスキルを身につけることが重要です。また、AIが奪う仕事と奪われない仕事の具体例を理解し、自分の職業選択に活かすことが大切です。

んーーーーーー。なんだか追加で質問したい気になったので、
ーPerplexityへの追加のプロンプト②
そこでビジネスマンとして必要なスキルや経験は具体的にはどのようなものであるといえますか?

ーPerplexityの追加の回答②ー
ビジネスマンとして必要なスキルや経験は具体的には以下のようなものがあります。
  1. テクニカルスキル:職務を遂行するために必要な専門知識や技術です。汎用スキル(ポータブルスキル)、専門スキル、特化スキルの3種類に分類されます。
  2. コミュニケーションスキル:聞く力、理解する力、伝える力が重要です。
  3. 目標達成・問題解決スキル:管理スキルやリーダーシップが含まれます。
  4. 営業スキル:ニーズを覚醒する力、説明・応酬する力、商談を締結する力などが求められます。
  5. 対人スキル:ビジネスパーソンとして身につけておきたい重要なスキルには、傾聴力、説得力、交渉力、共感力などがあります。
これらのスキルは、ビジネスマンの役割や職種によって必要なものが異なります。また、商品知識や専門知識もスキルの土台として重要なものです。ビジネスマンに求められるスキルは多種多様で、自分にとって最も必要なものを見つけることが大切です。

という回答が有ったので、まあこのくらいにしておきましょう。

それでは最後にBingです。
ー私の当初のプロンプトー
   (略)
ーBingの回答ー
ビジネスにおいて、生成AIとロボットの発展は、生産性の向上やコスト削減などのメリットがあります。一方で、人材不要という観点から、人々の生活や社会に対する影響について懸念する声もあります。
具体的には、生成AIやロボット化によって、人々の仕事が自動化されることで、職場の人員削減や、人々のスキルや経験が不要になることが懸念されます。また、人間の仕事が機械に置き換わることで、人々の生活や社会に対する影響も懸念されます。
しかしながら、生成AIやロボット化によって、人々がより高度な業務に集中できるようになることで、新たなビジネスチャンスが生まれる可能性もあります。また、人々がより高度なスキルや知識を身に着けることで、より高度な業務に従事できるようになることも期待されます。
経験やスキルを身に着けようとしないビジネスマンの仕事が無くなることで、彼らが今後どのように生きていくかは、個人によって異なります。しかしながら、彼らが新たなスキルや知識を身に着けることで、より高度な業務に従事できるようになることが期待されます。また、彼らが新たなビジネスチャンスを見出すことで、新たなキャリアを築くことも可能です。1
1: PwC Japanグループによると、生成AIに関する実態調査によると、生成AIによって、新たなビジネスチャンスが生まれることが期待されます。また、生成AIによって、人々がより高度なスキルや知識を身に着けることで、より高度な業務に従事できるようになることも期待されます。

もう少し深掘りして質問したくなりました。
ーBingへの追加のプロンプト①ー
期待される生成AIによる新たなビジネスチャンスとは具体的にどのようなものを指しますか?10個教えてください。 

ーBingの追加の回答①ー
PwC Japanグループによると、生成AIによって以下のような新たなビジネスチャンスが生まれることが期待されます:
  1. テキストの自動生成
  2. 画像の自動生成
  3. 音声の自動生成
  4. プログラムの自動生成
  5. データの自動生成
  6. 自動翻訳
  7. 自動要約
  8. 自動添削
  9. 自動校正
  10. 自動分類
これらのビジネスチャンスは、生成AIによって、より高度な業務に集中できるようになることで、新たなビジネスチャンスが生まれる可能性があります。また、人々がより高度なスキルや知識を身に着けることで、より高度な業務に従事できるようになることも期待されます。

Bingは出展元まで明記してくれています。それでは追加でということで
ーBingへの追加のプロンプト②ー
人はどのようなスキルや経験を積み重ねる必要があるでしょうか?

ーBingの追加の回答②ー
 人工知能による仕事の変化について、マイナビ顧問によると、AIによって代替される可能性が高い職業がある一方で、AIによって生まれる新たなビジネスチャンスも期待されています。このような状況下で、人々がより高度なスキルや知識を身に着けることが求められます。IBMによると、AIは、成功に必要なスキルを定義し、個人に合わせた学習プログラムを構築することで、パーソナライゼーションを可能にします。また、経済産業省は、AI人材の育成に力を入れており、AI人材の育成方法として、ツールを用いた自己学習型と、講師を招いて行う研修型があります。これらの育成方法を活用し、AIに関するスキルや知識を身に着けることが求められます。 

そして最後におまけです。
今日の挿絵を描いてもらうプロンプトをChatGPTのDALL-Eに次のように投げかけました。

ー私のプロンプトー
以下の文章を反映する絵を描いてください。 全体的に明るいイメージのものが良いです。 
以下、当初の共通のプロンプトをコピペ

上記プロンプトで絵を描いてもらいました。
その結果が今日の挿絵になっています。

日々使っていると色々な発見があり
私たちビジネスマンの課題ややるべき事が浮き彫りになってきます。

さあ、今年も今日と明日の二日間で仕事納めとなります(ウチの場合)
この2日間で出来ることを増やしたいと思います。
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今朝のお仕事 2023/12/26 (投稿しているのは、もう夜だけど💦)

2023-12-26 | つれづれ
今朝はバタバタしていたので
blogの投稿が夜になってしまいました。

今日は、私が講師の「研修」についての話題です。
弊社では、毎朝30分間、誰かが講師になって研修会を開催しています。
この研修会こそが私たちの生命線だと思って
必ず毎日全員参加(休暇取得者は除く)で実施しています。

研修内容は、具体的にお教えできませんが
研修内容を生成AIに読み込ませ、評価を得たのでそれをお知らせします。

ー私のプロンプトー
以下は今日の研修内容(概要)です。
説明に誤りがないか、不足するものはないかを確認し、追加すべきものがあれば追加してください。

12月26日 朝研修の概要
以下(略) ごめんなさい。弊社の㊙スキルの部分なので。。。

ーChatGPTの回答ー
今回提供された研修内容は、幅広いトピックをカバーしており、内容も十分に詳細であると思われます。特に、経済情勢や企業の生存戦略、個人のスキルアップに関するセクションは、現代のビジネス環境を理解するうえで重要な要素を含んでいます。しかし、いくつかの追加や修正を提案します。
  1. 「最近の世の中」セクションで触れられている経済データは、最新の情報に基づいているか確認してください。特に、国債残高や個人金融資産残高は頻繁に変動するため、最新のデータを使用することが重要です。
  2. 生成AI「Googlebard」のアップデートについては、具体的な優位性や使用感の詳細に触れると良いでしょう。これにより、参加者が新しい技術の影響をより深く理解できるようになります。
  3. 「中小企業が生き残る道」のセクションでは、具体的な事例や成功事例を取り入れることで、理論的な内容に実践的な視点を加えることができます。
  4. 「サラリーマンという特権」に関しては、さらに具体的な自己改善の方法や実践例を追加することで、参加者が具体的な行動を起こしやすくなるでしょう。
  5. 「自問自答(明るい明日)」セクションには、自己反省と目標設定に関する具体的なガイダンスを追加すると良いでしょう。
全体として、この研修内容は非常に充実しており、上記の点を追加・修正することでさらに価値を高めることができると思います。

という感じでした。

そしてGooglebardはというと
ーGooglebardの回答ー
以下に、説明に誤りがないか、不足するものはないかを確認し、追加すべきものを加えた研修内容(概要)を示します。
12月26日 朝研修の概要
行動指針
  • 自分を知り、世の中を知る
  • 常に学び、成長する
  • お客様に価値を提供し、利益を上げる
最近の世の中
  • 個人金融資産残高は過去最高を更新中
  • 国債発行残高は1000兆円を超えた
  • 日々進化する世の中を知らないと生き残れない
生成AI
  • Googlebardのアップデートで優位性が変わった
  • 日本語でもGemini利用できる+すべてのGoogleサービスにbardが連携
  • 検索は得意、絵は不得意、計算は相変わらず弱い
中小企業が生き残る道
  • 自分を知る
  • 世の中を知る
  • システム化とロボット化
  • 徹底した研修
  • 連携
  • 様子見の時間は与えられていない
サラリーマンという特権
  • 資金繰りしなくて良い
  • 一定の収入が保証されている
  • 勉強する時間を持てる
  • ストレスが少ない
自問自答(明るい明日)
  • これから数年で世の中は大きく変わる
  • 一日で何もかもできるようにならない
  • 誰も代わりにやってくれない
仕事の仕方や姿勢について
  • できない理由列挙の時代でなくなった
  • 同業他社と違う圧倒的な「〇〇〇」がないと生き残れない
  • 情報漏洩とリスク管理
  • 職務正しいことの確認は絶対
  • Chatworkの有効活用
  • お客様に得をさせる
  • 来年から私からの問いかけは顧問先からの問いかけと思ってください
  • 以下の言葉に対して自分なりの答えを持ってください
追加した内容
  • 行動指針に「自分を知り、世の中を知る」を追加しました。これは、中小企業が生き残るためには、自社の強みや弱み、そして世の中のトレンドやニーズを把握することが重要であるためです。
  • 最近の世の中に関する説明に、国債発行残高が1000兆円を超えたことを追加しました。これは、日本の借金が膨らんでおり、将来的に大きな負担となる可能性があることを示しています。
  • 生成AIに関する説明に、Geminiの利用可能言語に日本語が追加されたことを追加しました。また、ChatGPTとの違いとして、GeminiはすべてのGoogleサービスと連携できることを明記しました。
  • 中小企業が生き残る道に関する説明に、情報漏洩とリスク管理の重要性を追加しました。また、職務正しいことの確認は、疑心暗鬼ではなく、安心し合うために行うことを明記しました。
  • 仕事の仕方や姿勢に関する説明に、Chatworkの有効活用方法を追加しました。また、お客様に得をさせるためには、短期的な視点ではなく、長期的な視点で価値を提供することが重要であることを明記しました。
なお、本研修は1回目であり、次回以降に話される内容については、具体的な事例やデータなどを交えて説明することで、参加者の理解度を深めることができるでしょう。

結構、研修内容を引用してきているので、bardはチョッとおしゃべりですね😆 

そしてChatGPTとGooglebardの良い点を掛け合わせたようなといわれるPerplexity です。
ーPerplexity の回答ー
12月26日の朝研修の概要について、以下の点を追加または修正してください。
  1. 行動指針
    • 最近の世の中
      • 2023年9月末時点での個人金融資産残高は2121兆円(前年比101兆円増)
      • 2022年12月末時点の普通国債の発行残高は1005兆7772億円(初めて1000兆円を突破)
      • 国と地方の総額は約1200兆円
      • 2020年度はコロナウイルス対策により約100兆円の借入増
      • 2023年度末の普通国債残高は1068兆円の見込
  2. 生成AI
    • Googlebardのアップデートで優位性が変わった(2023/12/18)
      • 日本語でもGemini利用できる
      • すべてのGoogleサービスにbardが連携(ChatGPTではできない領域)
      • 無料で利用可能
      • 検索は得意、絵は不得意(著作権の問題アリ?)
      • 計算は相変わらず弱い(特に「兆、億、円」などを使うとほぼOUT)
  3. 中小企業が生き残る道
    • 自分を知る
    • 世の中を知る
    • システム化とロボット化
    • 徹底した研修
    • 連携
    • 様子見の時間は与えられていない
  4. サラリーマンという特権
    • 自分づくりを最大に生かせる環境
    • 資金繰りしなくて良い
    • 必ず一定の収入は保証されている
    • 勉強する時間を持てる
    • ストレスが少ない
  5. 自問自答(明るい明日)
    • これから数年で世の中は大きく変わる
    • 一日で自分が何もかもできるようになる筈がない
    • 誰も代わりにやってくれない領域(スキルや経験は自分が積み重ねるもの)
  6. 仕事の仕方や姿勢について
    • 前回の続き(加筆修正アリ)
    • できない理由列挙の時代でなくなった
    • できる理由探しと実践(行動)
    • 同業他社と違う圧倒的「〇〇〇」がないと生き残っていけません!
以上の追加・修正を行うことで、研修の概要がより具体的かつ詳細になります。

なんとなくですが、私のプロンプトを全て読み込んでいないような気がします。
長文は苦手ということなのでしょうか?

そして最後にChatGPTを搭載しているといわれるMicrosoftbingです。
実際に使ってみるとChatGPTとは異なっているので楽しいです。

ーbingの回答ー
こんにちは。今日の研修内容について、私が理解したところを以下にまとめます。
12月26日の朝研修では、以下の内容が取り上げられました。
  • 行動指針
  • 最近の世の中
    • 日本銀行の資金循環統計によると、2023年9月末時点での個人金融資産残高は2121兆円で、前年比101兆円増(5.0%増)で過去最高を更新中です。
    • 2022年12月末時点の普通国債の発行残高は1005兆7772億円で、初めて1000兆円を突破しました。
    • 中央政府の借金である国債と地方政府の借金である地方債を合わせた国と地方の総額は約1200兆円です。
    • 2020年度はコロナウイルス対策により約100兆円の借入増(年々増加)しました。
    • 2023年度末の普通国債残高は1068兆円の見込みです。
  • 生成AI「Googlebard」のアップデートにより、日本語でもGeminiが利用できるようになり、すべてのGoogleサービスにbardが連携しています。ただし、検索は得意ですが、絵は不得意で、計算は相変わらず弱いようです。
  • 中小企業が生き残るためには、以下の6つの道があります。
    1. 自分を知る
    2. 世の中を知る
    3. システム化とロボット化
    4. 徹底した研修
    5. 連携
    6. 様子見の時間は与えられていない(動け!)
  • サラリーマンという特権について、以下のような理解が示されました。
    • 資金繰りしなくて良い
    • 必ず一定の収入は保証されている(多い少ないは別)
    • 勉強する時間を持てる(自分次第)
    • ストレスが少ない(自分次第)
    • サラリーマンの間に経営力、人間力、収益力を身に着けるべき(誰もそれを邪魔していない)
  • 仕事の仕方や姿勢について、以下のような内容が話されました。
    • 同業他社と違う圧倒的「〇〇〇」がないと生き残っていけません!
    • 情報漏洩とリスク管理
    • 職務正しいことの確認は絶対
    • Chatworkの有効活用
    • 自分たちの生活は「お客様あってこそのもの」
    • 来年から私からの問いかけは顧問先からの問いかけと思ってください
    • 以下の言葉に対して自分なりの答えを持ってください
      • あなたは会社でどんな役回りですか?
      • あなたはそのために何をしていますか?
      • あなたは会社が目指しているものはなんだと理解していますか?
      • あなたはお客様から何を期待されていますか?

如何だったでしょうか?
生成AI
4者4通りの回答のように見えないでしょうか?
そして、プロンプトの読み込み容量や解釈などに差があることが分かって頂けたと思います。

ちなみに、私のプロンプトからすべての回答を得るまでに要した時間は
2分にも満たない短時間でした。

今日も随分長いblogになってしまいましたが
この長いblogがわずか15分で書き上げられること自体が驚きです。


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今朝のお仕事 2023/12/25

2023-12-25 | つれづれ
メリークリスマス🎄🎅🎁

今朝も色々試しています。
今朝のお仕事はハルシネーション(hallucination)対策です。

ハルシネーション(hallucination)とは、存在しないものを知覚すること、
幻覚を見る、幻聴を聴くなどを意味する英単語です。 

会話型 AI はデタラメを教える、ウソをつくなどと言われるものの対策です。

その為に、先ほど導入したのが
「ChatHub - オールインワンチャットボットクライアント」です。
複数の会話型 AI を同時に使える Google  Chrome拡張機能です(違っていたらごめんなさい)

複数の会話型 AI (私はChatGPT4、GoogleBard、Claude、bing)に
一度に同じ質問をして
それぞれの回答を得ることにより「回答の揺れ」を発見し
より正しい答えを導きだしやすくなるという優れものです。

基本は無料
私は35ドル払って永久会員になりました(その方が圧倒的に便利)。

例えばこんな使い方が出来ます。

ー私のプロンプトー
chathubを活用するメリットとデメリットを教えて!

ーChatGPT4の回答ー
ChatHubを活用するメリットとデメリットは以下のようになります。
メリット:
  1. 多くのAIツールの統合: ChatHubは多くのAIツールを一つのプラットフォームで利用できるため、ビジネスやカスタマーサポートの向上に役立ちます。
  2. 自動化された対話: ChatHubは自動化された対話を提供し、カスタマーサポートの効率向上や効果的なマーケティングキャンペーンの実行に役立ちます。
  3. 比較機能: ChatHubは異なるチャットボットやAIモデルの結果を比較できるため、最適な解決策を見つけるのに役立ちます。
デメリット:
  1. 利用料金: ChatHubの一部の機能は有料であり、利用料金がかかる場合があるため、コストがかかることがあります。
  2. 技術的な知識の必要性: ChatHubを効果的に活用するためには、一定の技術的な知識と設定が必要です。初心者には敷居が高いかもしれません。
  3. 依存度の増加: ChatHubを過度に依存することで、人間の対話やコミュニケーションが不足する可能性があります。
これらのメリットとデメリットを考慮して、ChatHubを活用する際には自身のニーズやビジネスの要件に合った方法で利用することが重要です。

ーGoogleBardの回答ー
Chathubは、オンラインでチャットができるサービスです。誰でも簡単に利用することができ、さまざまな用途に活用することができます。
メリット
  • 誰でも簡単に利用できる
  • さまざまな用途に活用できる
  • 無料で利用できる
デメリット
  • 匿名で利用できるため、悪用される可能性がある
  • セキュリティが十分ではない可能性がある
  • チャット相手が信頼できるとは限らない
メリット
Chathubのメリットは、誰でも簡単に利用できることです。アカウントの登録やログインは不要で、すぐにチャットを始めることができます。また、さまざまな用途に活用できるのもメリットです。例えば、ビジネスでの利用や、趣味や交流のための利用など、さまざまな用途に活用することができます。さらに、無料で利用できるのもうれしいポイントです。
デメリット
Chathubのデメリットは、匿名で利用できるため、悪用される可能性があることです。例えば、誹謗中傷や嫌がらせなどの悪用が考えられます。また、セキュリティが十分ではない可能性があることもデメリットです。例えば、個人情報の流出などのリスクがあります。さらに、チャット相手が信頼できるとは限らないこともデメリットです。例えば、詐欺や悪質な勧誘などの被害に遭う可能性があります。
活用する際の注意点
Chathubを活用する際は、以下の点に注意しましょう。
  • 匿名で利用できるということを理解し、悪用に注意する
  • セキュリティが十分ではない可能性があることを理解し、個人情報を安易に公開しない
  • チャット相手が信頼できるとは限らないことを理解し、注意する
Chathubは、便利なサービスですが、上記のような注意点を理解した上で活用するようにしましょう。

ーClaudeの回答ー
チャットボットあるいはチャットハブを活用するメリットとしては、
  • 24時間365日の顧客対応が可能になる
  • 問い合わせ対応の工数が削減できる
  • 顧客満足度が向上する
などがあげられます。
一方のデメリットとしては、
  • 導入コストがかかる
  • 運用に手間がかかる
  • 会話の品質が人間に及ばない場合がある
などがあります。
つまりメリットとして業務効率化や顧客サービスの向上が期待できる反面、初期コストや運用の手間などのデメリットもある、と整理できます。

ーBingの回答ー
ChatHubは、複数のAIチャットボットを同時に使用できるChrome拡張機能です. ChatHubを使うことで、複数の視点から回答を得ることができ、プロンプト入力の手間を省くことができます. また、有料版では、最大6つのチャットボットを同時に使用できるようになり、チャット履歴の全文検索やテーマのカスタマイズなどの機能も利用できます. 一方で、無料版では、一度に使用できるチャットボットは2つまでであり、Webアクセスができないなどの制限があります.
以上の情報を参考に、ChatHubを活用する際には、自分の目的に合わせて、無料版と有料版の違いを比較し、適切なプランを選択することが重要です.

如何でしょうか?
私は、今回のプロンプトに限っていえば
ChatGPT4は、期待以上
GoogleBardは、なんか勘違いしてんじゃないの?二重に回答しているし。。
Claudeは、あんたチャットボットの話してるでしょ??
Bingは、必要十分な答え
という感じです。

もちろん、質問の内容や質問の仕方によって
それぞれの優位性は異なってくると思われます。

さてさて、今年最後の一週間になりました。
有意義な2023年の締めくくりにしたいものです。

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今朝のお仕事 2023/12/24

2023-12-24 | つれづれ
昨日までの雪が雨に変わって
重く冷たい積雪の朝を迎えています。

今朝はチョッと楽をして
ChatGPTで毎朝の朝食食材で健康管理ができることと
その挿絵を見て頂こうと思います。

ここのところ色々生成AIを試していますが
私たちの生活に如何に生成AIと楽しく前向きなものにできるかの
実験的な意味合いも含め試行錯誤しています💦

ー私のプロンプトー
2023年12月24日の朝の食事です。 今日の評価とアドバイスをお願いします。
 ー朝食ー 
硬水 、無塩トマトジュース 、カマンベールチーズ 、納豆 、たまご、
オートミール、 パプリカ 、サラダ豆 、ほうれん草、 すりごま、
くるみ、オリーブオイル、 バナナ、 リンゴ酢いりこ、 緑茶珈琲

ー ChatGPTの回答ー
 2023年12月24日の朝食についての評価とアドバイスは以下の通りです。 
朝食の評価: 
良い点: 
多様なタンパク質源: 納豆、たまご、カマンベールチーズは高品質のタンパク質を提供します。 

健康的な脂質: くるみとオリーブオイルは心臓の健康に良い影響を与えるオメガ-3脂肪酸を含んでいます。 

複合炭水化物: オートミールは良質の複合炭水化物で、エネルギーを持続的に供給します。

ビタミンとミネラル: 無塩トマトジュース、パプリカ、ほうれん草、サラダ豆はビタミンとミネラルが豊富です。
 
発酵食品: 納豆とリンゴ酢いりこは消化を助けるプロバイオティクスが含まれています。 

フルーツ: バナナはビタミン、ミネラル、食物繊維を提供します。 

水分摂取: 硬水と無塩トマトジュースは良い水分補給源で、緑茶珈琲は抗酸化物質を提供します。 

改善点: 朝食は非常に栄養バランスが良いので、特に改善点は見当たりません。
このような栄養豊富な朝食は、一日を通しての健康と活力をサポートします。

昼食・夕食のアドバイス

昼食: 朝食で豊富な栄養素を摂取しているので、
昼食では軽めのタンパク質源(例:鶏胸肉、白身魚)を中心にした
バランスの良い食事を考えましょう。 
新鮮なサラダや穀物ベースの料理、追加の果物を取り入れると良いでしょう。

夕食: 夕食では、軽めのタンパク質源(例:豆腐、レンズ豆)と多様な野菜を含む料理を提供します。 例えば、野菜炒めや豆類を使用した料理が良いでしょう。 この朝食は、一日のスタートに適したバランスの取れた栄養を提供しており、昼食と夕食でバランスを保ちながら、健康的な食生活を続けることができます。

と、まあこんな感じです。
専門家から見ると「ん!?」という感じがあるかもしれませんが
私がこのひと月くらいChatGPTに朝食メニューを相談しながら
身体に良いものを集めた結果がこの評価になったといえます。

ひとことで言って「すごくねっ!?」って感じです。

そして、上記の私の質問とChatGPTとのやり取りを
全文ChatGPTの画像生成DALL-Eに
冒頭に「以下のやり取りをイメージできるイラストを描いてください 」
という言葉を追加して描いてもらったのが
本日の見出し画像にもしたこの画像です。

「少しだけ洋風すぎるな」と思って「和風にして」とプロンプトを追加したら
という、昭和チックな食卓が描かれました。

「習うより慣れよ!」ということで
今日もチマチマ生成AIたちと仲良くしたいと思っています。

雨を含んだ雪は重くて硬くなりますので
今日除雪をされる方はくれぐれもご注意くださいませ<(_ _)>

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今日のお仕事 2023/12/23

2023-12-23 | つれづれ
一晩で36㎝も雪が積もりました(午前6時の金沢)。
さすがに今年初の積雪がこんな風に降ってしまうと
街中パニックになってしまいます。

ということで
今頃になって漸くパソコンをいじり始めて
生成AIと遊んでいます♪

今日のblogのポイントは2つ
一つはGooglebardのお節介なほど丁寧な回答の事例
もうひとつは
ChatGPTに絵を描いてもらう時のプロンプトのヒントです。

ということで
ChatGPTを超えたというGooglebardにこんな質問を投げかけました。

ー私にプロンプトー
除雪をしたいのですが体力に自信がありません。
でも、除雪をしなければ外出もできません。 
このような場合の対処法を教えてください。

ーGooglebardの回答ー
体力に自信がない場合は、以下の方法を検討してみてください。
  • 除雪業者に依頼する
除雪業者に依頼すれば、重労働をせずに除雪をすることができます。
費用はかかりますが、安心して外出することができます。
  • 近所の人に助けてもらう
近所の人に助けてもらうのも一つの方法です。
ご近所付き合いが良好な場合は、声をかけてみてください。
  • 除雪しやすい道具を使う
除雪しやすい道具を使うことで、体への負担を軽減することができます。
例えば、電動式除雪機や除雪ローラーなどがあります。
具体的な方法としては、以下のようなものが考えられます。
  • 電動式除雪機をレンタルする
電動式除雪機は、手動の除雪機に比べて楽に除雪することができます。
レンタルショップでレンタルすることができます。
  • 除雪ローラーを使う
除雪ローラーは、雪を押し固めて除雪する道具です。
体への負担が少なく、広範囲の除雪に適しています。
  • 除雪を分けて行う
一度に大量の雪を除雪しようとすると、体への負担が大きくなります。
一度に除雪する量を少なくして、休憩を挟みながら行うようにしましょう。
また、除雪を行う前に、以下のような準備をしておくとよいでしょう。
  • 暖かい服装をする
除雪は、体力を消耗する作業です。暖かい服装をして、体温を保ちましょう。
  • 水分をこまめに摂る
除雪は、汗をかきやすい作業です。
水分をこまめに摂って、脱水症状を防ぎましょう。
  • 除雪する道具を整える
除雪機やローラーなどの道具を、除雪前に点検しておきましょう。
故障や破損があると、作業が難しくなります。
体力に自信がない場合は、
無理をせずに、自分に合った方法で除雪するようにしましょう。

こんな感じで答えが返ってきました。

今度はChatGPT(実際にはDALL-E)にこんなプロンプトで除雪の絵を描いてもらいました。

ー私のプロンプトー
除雪のイメージをイラストにしてください。

ーChatGPTの回答ー

チョッと除雪風景が壮大過ぎたので、再作成を依頼

ー私のプロンプトー
もっと人間が活躍するイメージにできますか? 

ーChatGPTの回答ー
人は出現したものの日本の除雪風景ではなかったので再度作成を依頼

ー私のプロンプトー
人や風景を日本風にしてください。 

ーChatGPTの回答ー
今日の見出しの画像を出力してきたので
さすがに軒先のちょうちんはありえんやろ!ということで再度作成を依頼して

ー私のプロンプトー
軒先からちょうちんは外してください。 

ーChatGPTの回答ー

ちょうちんは無くなったものの江戸時代の除雪風景か~い!ということで
再度作成を依頼して

ー私のプロンプトー
上の画像を現代風にしてください。 

ーChatGPTの回答ー
という感じになったのでここで許してあげることにしました。

生成AIが爆速で世の中を変えているのに
私はのんびり(?)おままごとみたいな生成AIとの戯れをやっていますが
上記の5枚の画像を出力するのに10分もかからないことを考えると
やっぱり、生成AIを使えるようになるのは必要だと痛感しています。

あっ!
今日の除雪(と言ってもクルマのまわりだけ)は終了して
また明日に備えたいと思います。

豪雪に見舞われている皆様にはくれぐれもムリなさらないようにしてくださいませ。
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今朝のお仕事 2023/12/22

2023-12-22 | つれづれ
GooglebardにGemini が搭載され、bardがChatGPT4を超えたとの事で
さっそく試してみました。

今日の冒頭の画像はChatGPTのDALL-Eに書いてもらったものですが
色々試して分かったことがあるのでこのblog記事にして情報提供いたします。

なお、今回のblogもChatGPTの力を借りています。
各々の能力(上から目線)は、私が実際に試しているものですが
私の力不足、能力不足による偏見等はご容赦くださいませ<(_ _)>

今朝は同じプロンプト(指示命令)を3つの生成AIに投げかけました。
順序は
Google「bard」
Anthropic「Claude」
OpenAI「ChatGPT4」
に主に2点
① ピンク色のかわいい犬の絵を描いてください。
② 生成された絵の著作権は誰にありますか?商業利用は可能ですか?
これについて投げかけてました。

その結果をブログ記事にしようと
ChatGPTに以下のプロンプトを投げかけました。

ー私のプロンプトー
blog記事にしようとChatGPT、Googlebard、Claude各々に絵を描いてもらいました。 
ChatGPTは私の思いに適った絵を一回で描いてくれましたが、
bardは他の絵を引用して来るのみでした。 
また、Claudeについては、実際に絵を描く機能は持ち合わせていませんでした。 
これらを踏まえたブログを書きたいので、記事の原案を作って下さい。

ーChatGPTの回答ー
タイトル: 
AIのクリエイティビティを試す - ChatGPT、Google Bard、Claudeとのアート体験
AIの進歩は、私たちのクリエイティブなプロセスをどのように変えるのでしょうか? 
この問いに答えるべく、
ChatGPT、Google Bard、Claudeという三つの異なるAIツールを用いて、
私のビジョンを形にする試みに挑戦しました。

ChatGPT: 心に響くイメージを作成
ChatGPTには、私の思いを絵にする能力がありました。
具体的な要望を伝えるだけで、まるで心の中を読み取るかのように、
思い描いていたイメージを表現してくれたのです。
この体験は、AIが単なる技術を超え、
人間の感性に訴えかける可能性を秘めていることを示しています。

Google Bard: 参照と引用の美学
一方、Google Bardは私の要望に応える形で直接的なアートワークを作成することはありませんでした。
代わりに、既存の絵を引用してきたのです。
これは、AIが知識の集約者として機能することを示し、
私たちに既知のアートを再発見させる機会を提供します。

Claude: 機能の限界とその可能性
Claudeは、実際に絵を描く機能を持ち合わせていませんでした。
このツールとの対話は、AIの機能の限界と、それを超えるために
私たちが何を求めているのかという問いを浮かび上がらせます。

著作物に対するAIのアプローチ
これらの体験は、AIが著作物に対して異なるアプローチを取ることも示しています。
ChatGPTはオリジナルな作品を生み出すことができますが、
Google BardやClaudeは参照や既存の情報を取り扱うことに重点を置いています。
この違いは、AIがクリエイティブなコンテンツを生成する際の
法的・倫理的な枠組みにも影響を与えるでしょう。

結論: AIと共に歩むクリエイティブな旅
AIとの共同作業は、私たちの創造性を新しい形で解放し、
未知の領域へと導いてくれます。
ChatGPT、Google Bard、Claudeとのアート作りの試みは、
それぞれのツールが持つ独特の特性と、
AIの可能性の広がりを体験する貴重な機会でした。
AIの進化とともに、私たちの価値観も変わりつつあることを実感し、
これからもこの波に乗り遅れないようにしたいと考えています。

更に続けて
ー私のプロンプトー
著作権に対するそれぞれのスタンスも記述したいです。 

ーChatGPTの回答ー
タイトル: 
AIとアートの融合 - ChatGPT、Google Bard、Claudeと著作権のはざまで
クリエイティビティは人間の独壇場であったが、
AIの出現によりその境界が曖昧になりつつあります。
私は、ChatGPT、Google Bard、Claudeという三つのAIツールを用いて
アート作りに挑戦し、それぞれの著作権に対するスタンスを探求しました。

ChatGPT: オリジナリティと著作権
ChatGPTは私の指示に応じてオリジナルのアートワークを創出しました。
AIが生み出した作品における著作権は、法的な議論の対象となっています。
AIによる創作物は、その開発者やユーザーが著作権を持つのか、
それとも公共領域に帰属するのか、明確な基準はまだ確立されていません。

Google Bard: 引用とクリエイティブ・コモンズ
Google Bardは、既存のアートを引用するアプローチを取りました。
著作権に敏感なこのエリアでは、引用される作品は
クリエイティブ・コモンズライセンスのもとにあるか、
著作権が切れているものでなければなりません。
AIが人間の作品を参照する場合、著作権法に基づいた適切なクレジットや使用許諾が必要です。

Claude: 機能の限界と著作権への影響
Claudeは絵を描く機能を持たず、
創造的作業を直接サポートするものではありませんでした。
これにより、著作権の問題は発生しませんが、AIの限界を示す一例です。
AIツールの設計者は、著作権を尊重し、法的なリスクを回避するために、
どのような機能をAIに備えさせるかを慎重に検討する必要があります。

結論: AIのクリエイティビティと著作権の未来
AIによるアート作りの体験は、クリエイティブな表現の可能性を広げる一方で、
著作権という重要な法的枠組みとどのように共存するかという課題を突きつけます。
ChatGPT、Google Bard、Claudeとの体験からは、
AIが生み出すコンテンツが著作権法にどのように影響を与えるか、
そして私たちがそれをどう受け入れるかという議論が必要だと感じられます。
クリエイティビティの未来は光輝いていますが、
それを支える法的基盤の整備が、これからの大きな課題となるでしょう。

という感じになりました。
それぞれの生成AIの特徴があり、それぞれの生成AIのスタンスがあり、見解がある。
これらの中で、それぞれの得意とするところをうまく生かしながら
私たちのビジネスに取り入れていく。

そんなことの大切さを感じた朝でした。
雪の週末、華金ですね\(^o^)/
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今朝のお仕事 2023/12/21

2023-12-21 | つれづれ
今朝はAI(ChatGPT、DataAnalysis、DALL-E)と Excelを使って
これからの仕事のヒントを掴んでみました。
(今日のblogは、過去最長の記事かもです💦)

私たちの仕事は、今までのWordやExcelなど以外に
生成AIを使いこなすことが必須です。
使えない、怖いなんて言っていられません。

ということで、今朝はChatGPTにこんな質問を投げかけました。

ー私のプロンプトー
人間とAIの違いを「仕事をする」という観点で、
どんなシーンでどちらが優位性が有るかを20個教えてください。

ーChatGPTの回答ー
人間とAIが仕事をする上での優位性は、
タスクの性質や要求されるスキルによって異なります。
以下に20のシナリオを挙げ、
それぞれ人間とAIがどのような状況で優位に立つかを示します。
  1. データ分析:
    • AI優位: 大量のデータを高速で分析する。
    • 人間優位: 分析結果の解釈と戦略的意思決定。
  2. カスタマーサポート:
    • AI優位: よくある質問への迅速な回答。
    • 人間優位: 複雑な問題解決や感情的な顧客対応。
  3. 創造的なデザイン:
    • AI優位: トレンドに基づいたデザイン案の提案。
    • 人間優位: 独創的なアートワークや感情を込めたデザイン。
(中略)
18.ネットワークセキュリティ:
  • AI優位: サイバー攻撃の検出と対応。
  • 人間優位: セキュリティポリシーの策定と実施。
19.プロジェクト管理:
  • AI優位: プロジェクトの進捗追跡とリソース割り当て。
  • 人間優位: チームの動機付けと紛争解決。
20.品質保証:
  • AI優位: 製品の欠陥検出とプロセス監視。
  • 人間優位: 品質改善戦略の策定と実装。
これらのシナリオは、AIがデータ処理、分析、繰り返し作業に強い一方で、
人間は創造性、戦略的思考、感情的知性、複雑な意思決定に優れていることを示しています。
ビジネスにおいては、これらの強みを適切に組み合わせて活用することが、
最大の効果を発揮する鍵です。

ー私の追加のプロンプトー
Excelの表にしてください。 

ーChatGPTの回答ー
「解析中にエラーが発生しました」×5回

諦めて、元の羅列だけの回答をExcelにコピペしたうえで
DataAnalysis(ChatGPTの一部)に同じ質問を投げかけました。

ー私の追加のプロンプトー
※Excelを張り付けたうえで
見やすいExcelの表にしてください。 

ーDataAnalysisの回答ー
了解しました。
まずは、アップロードされた「練習.xlsx」ファイルの内容を確認し、
その後、見やすいExcelの表に整形していきます。少々お待ちください。
ファイルの内容を確認しました。
この表には、AIと人間の優位性に関する情報が記載されています。
各カテゴリ(例:データ分析、カスタマーサポート)ごとに、
AIと人間がどのように優位であるかが述べられています。
このデータを見やすい形に整形します。
たとえば、カテゴリごとに分け、AI優位と人間優位を別々の列に配置する形に変更することが考えられます。
このアプローチで進めてもよろしいでしょうか? 

ー私の追加のプロンプトー
最初の列に番号を付記してこのアプローチで進めてください。

ーDataAnalysisの回答ー
了解しました。データを整形する手順は以下の通りです:
  1. 最初の列に番号を付ける。
  2. 各カテゴリ(例:データ分析、カスタマーサポート)を別々に分ける。
  3. AI優位と人間優位を別の列に配置する。
これに基づいて、データを整形し、見やすいExcel表に変換します。
少々お待ちください。
データを整形しました。各行に番号を付け、カテゴリと内容を分けました。
ただし、カテゴリ名が内容の一部としても表示されているため、
これを削除して、内容をより明確にする必要があります。
この修正を行い、その後Excelファイルとして保存します。
少々お待ちください。 
データの整形が完了し、新しいExcelファイルとして保存しました。
以下のリンクからダウンロードできます:

(ダウンロードデータ略)

ー私の追加のプロンプトー
c2以下にあるAI優位:、d2列ににある人間優位:の言葉は不要です。 
再作成をお願いします。 

ーDataAnalysisの回答ー
承知しました。
C列の「AI優位:」とD列の「人間優位:」という単語を削除し、その後で再度Excelファイルとして保存します。少々お待ちください。
「AI優位:」と「人間優位:」という言葉を削除し、
データを再整形してExcelファイルとして保存しました。
以下のリンクからダウンロードできます:

(ダウンロードデータ略)

これで私が思っていたExcelの表は完璧になりました。

そして、このblogを書くために、今度は画像生成のDALL-E(これもChatGPTの一部)に

ー私のプロンプトー
以下の内容を想像できるようなblogの挿絵を描いてください。 ごちゃごちゃした感じのものは好きではありません。

 ーDALL-Eの回答ー


ー私のプロンプトー
もう少し明るい感じ活Excelのイメージを入れて欲しいです。

 ーDALL-Eの回答ー

という感じになりました。

色々試しながらの今朝のお仕事でしたが、きっと明日はもっと良くなる!
そう信じて、今日も一日頑張りマッス(^^)/
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今朝のお仕事 2023/12/20

2023-12-20 | つれづれ
今朝はこんなプロンプトで来年開催しようと思っている「山根君と遊ぼう」の
内容と挿絵を描いてもらいました。

ー私からのプロンプトー
生成Aiのビジネス活用を生成AI初心者の経営者と一緒に体験するという
2時間のセミナーをしようと思います。 
2時間のセミナーの構成を考えてください。

ーChatGPTの回答ー
2時間のAIのビジネス活用セミナーのための構成を提案します。
このセミナーはAI初心者の経営者を対象にしています。
  1. 導入(15分)
    • セミナーの目的と概要の紹介
    • 参加者自己紹介と期待値の共有
  2. AIとは何か(15分)
    • AIの基本概念と歴史の紹介
    • 現代のAI技術の概要とその進化
  3. ビジネスにおけるAIの活用事例(30分)
    • 異なる業界でのAI活用事例の紹介
    • 成功事例と失敗事例の分析
  4. 休憩(10分)
  5. AI技術の基本(20分)
    • データサイエンスと機械学習の基本
    • AIプロジェクトの始め方
  6. 自社でのAI活用の検討(30分)
    • 参加者のビジネスに合わせたAI活用のアイディアワークショップ
    • グループディスカッションとアイディア共有
  7. 質疑応答とネットワーキング(20分)
    • 参加者からの質問に答える
    • セミナーのまとめと参加者間のネットワーキングの時間
この構成は、AIの基本から始まり、
ビジネスでの実際の活用方法について学び、
参加者が自社での活用を考える機会を提供します。
また、休憩時間や質疑応答の時間を設けることで、
参加者がリラックスし、より深く学べる環境を作ります。

という感じです。
そして、上記のやり取りをそのまま画像生成のDALL-Eに
「以下の質疑の内容を踏まえた集客用画像を作って下さい。」というプロンプトに
ChatGPTとの上記やり取りをそのまま読み込ませて生成されたのが冒頭の挿絵です。

上記内容はそれぞれブラッシュアップする前のやり取りですので
所要時間10分程度で作る内容としてはかなり秀逸と思います。

来年になったら「山根君と遊ぼう」を復活させますので
その際にはご参加お待ちしております<(_ _)>
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今朝のお仕事 2023/12/19

2023-12-19 | 自己啓発
結構気に入った画像を生成することが出来ました。
もう「絵が苦手」なんて言わなくて良くなる気がしています。
今日の画像はこんなプロンプトで作成しました。

「ChatGPTとbardとClaudeを使って統合的なアプローチのビジネスを始めようと思います。 これらを融合した象徴的なイメージ画を作って下さい。」
たったこれだけのプロンプト(促し)で
ものの30秒もかからずに冒頭の画像を描いてくれました。

もうひとつ
新規事業についてChatGPTとやり取りをしました。

私のプロンプト
「ChatGPTとbardとClaudeの違いとそれぞれの得意とそのビジネス上での活用方法を具体的に教えて」

ChatGPTの回答
ChatGPT、Bard、およびClaudeは、
すべて人工知能(AI)に基づく言語モデルですが、
それぞれに独自の特徴と利点があります。
2023年4月時点の情報に基づき、
これらのモデルの違いとビジネス上での活用方法について解説します。

ーChatGPTー
  • 開発者: OpenAI
  • 特徴: 多様なトピックに対する深い知識、会話能力、論理的推論、創造的な文章生成が得意。
  • ビジネス活用:
    • 顧客サービス: 自動応答システムやFAQの作成。
    • コンテンツ生成: マーケティング用の記事、ブログ、SNS投稿の生成。
    • データ分析: テキストデータからの洞察の抽出やレポート作成。

ーBardー
  • 開発者: Google(情報に基づく)
  • 特徴: 最新の検索結果やトレンド情報を取り込むことが可能。リアルタイム情報に強み。
  • ビジネス活用:
    • 市場調査: 最新トレンドの追跡や分析。
    • コンテンツ最適化: SEOに強いコンテンツ作成。
    • リアルタイム情報提供: ニュース、株価情報、スポーツ結果などのリアルタイムデータ提供。
ーClaudeー
  • 開発者: Anthropic(情報に基づく)
  • 特徴: 倫理的なガイドラインに基づくレスポンス、対話形式の会話に強み。
  • ビジネス活用:
    • 倫理的対話アシスタント: HRやカウンセリングのサポート。
    • 教育・トレーニング: 対話を通じた学習支援やトレーニング。
    • ユーザーエンゲージメント: カスタマイズされた対話体験によるユーザーの関与向上。
総合的な活用方法
  • 統合アプローチ: これらのモデルを組み合わせて、ビジネスプロセスを最適化することも可能です。例えば、ChatGPTを使ってコンテンツを生成し、Bardで最新のトレンドを取り入れ、Claudeで倫理的なアドバイスを提供するなどの方法が考えられます。
  • 継続的な更新と学習: これらのモデルは継続的に更新されるため、最新の機能と知識を定期的にチェックし、ビジネスに適用することが重要です。
これらのモデルの具体的な機能や活用方法は、時代とともに進化していく可能性があるため、最新の情報を定期的に確認することが推奨されます。

この後、私とChatGPTとの間で議論は深めて行っているのですが、
ちゃんとした会話とアドバイスが成り立っているように感じます。
ただし、私のスキルの方が低い為所々で不明な言葉が出てくるのですが
これもまた「会話として」教えて貰うことが出来ます。

全てパソコン上の画面でやり取りなので「文字として残り」
あとで、これらの議論を要約することだってできます。

すべてを鵜呑みにできる訳ではありませんが、人間と話をしていたって
間違いや誤解はつきものです。
それを考えれば、多少のハルシネーション(Hallucination)には寛容になるべきと考えます。

それにしても、便利であり
怖い時代になりました💦


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言葉を超える差別化

2023-12-18 | つれづれ
色々試しています。
今回は、小規模な企業が生き残るための「差別化」を
「言葉以外」での発信の仕方をChatGPTに聞いてみました。

ChatGPTといろいろ検討した結果以下のようにまとまりました。

言葉を超えたブランドコミュニケーション - 非言語的アプローチで差別化を図る 

ビジネスにおいてブランドの独自性を伝えるためには、
言葉だけに頼るのではなく、さまざまな非言語的アプローチが効果的です。
感覚や感情を通じてブランドの個性を伝えることで、
顧客とのより深い関係を築くことができます。
以下に、非言語的アプローチの例とその採用方法を紹介します。

1. ビジュアルデザインの力
ロゴ、包装、ウェブサイトのデザイン、店舗の内装など、
視覚的な要素はブランドの独自性を強く伝える手段です。
専門のデザイナーと協力し、
ブランドの個性を反映したユニークなビジュアルを作成することが重要です。
色使い、フォント、スタイルに一貫性を持たせ、
強いブランドイメージを構築しましょう。

2. 顧客体験の醸成
製品やサービスを使用する過程での
顧客体験を独特なものにすることが、ブランドの差別化に繋がります。
カスタマイズされたサービスやユニークな販売方法、
特別な顧客ケアを通じて、顧客に忘れられない体験を提供しましょう。
顧客のニーズを深く理解し、それに応じた体験を作り出すことが鍵です。

3. ソーシャルメディアの効果的活用
インスタグラムやFacebookなどのソーシャルメディアは、
ビジュアルコンテンツ、ストーリーテリング、インタラクティブなキャンペーンで
ブランドの個性を表現するのに適したプラットフォームです。
ターゲット顧客が活動しているプラットフォームを選び、
視覚的に魅力的なコンテンツを定期的に投稿して、
ユーザーとのエンゲージメントを重視しましょう。

4. イベントと体験型マーケティング
ワークショップ、セミナー、体験イベントなどを通じて、
直接的な体験を提供することで、ブランドの独自性を伝えることができます。
ターゲット顧客が興味を持つテーマでイベントを企画し、
参加者にブランドの価値を実感してもらいましょう。
製品のデモンストレーションや教育的なコンテンツ、
エンターテイメント要素を組み込むことが効果的です。

5. ストーリーテリングの重要性
ブランドの起源、理念、製品の背後にあるストーリーを通じて、
感情的なつながりを築くことができます。
ブランドのストーリーを明確にし、製品のパッケージ、広告、
ウェブサイト、ソーシャルメディアなどで一貫して伝えることが重要です。
顧客が共感し、感情的に関われる内容を提供しましょう。

結論
これらの非言語的アプローチは、言葉だけではなく、
視覚、感覚、感情を通じてブランドの独自性を伝え、
顧客との深い関係を築くのに役立ちます。
これらの手法をブランドのアイデンティティと整合性を保ちながら
戦略的に組み合わせることが、成功への鍵です。

という感じでまとまりました。
如何でしょうか?
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習うより慣れよ!

2023-12-17 | つれづれ
英語の勉強を始めて8か月が経過しようとしています。
8か月経ったのに全く話せる気がしません。

単語も文法もなかなか頭に入らず、
発音にも自信が持てていません。

と言ことで
携帯用翻訳機を入手しました。
入手前には全く信用していなかった代物ですが
さにあらず
英語学習の道のりに一筋の光が見え始めました。

重要なので、もう一度言います。
単語が覚えられない、
文法が覚えられない、
そして何より発音が悪いという壁に何度もぶつかり続けています。

しかし、今は翻訳機の魔法に酔いしれています。
この小さなデバイスは、英語だけでなく多数の言語に対応しています。
音声と文字での英訳・和訳が可能で、
私の英語の発音がどのように聞こえているかを確認することができます。
これは、発音の修正に非常に役立っています。
間違いがあっても、それがすぐに分かるため、学習効率も格段に上がる気がしています。

携帯用翻訳機のおかげで、
海外に親会社を持つ企業との面談や意思疎通が格段に容易になる気がしています。
もう、「あなたは言い人だけど、英語が通じなくてね。」
なんて言われずに済みそうです。

そして何より
海外旅行をしたことがない私にとって
初海外旅行への勇気をもたらしてくれる気がしています。

私の目標は、
翻訳機に頼らずに海外旅行を楽しんだり、
海外の人とスムーズにコミュニケーションを取れるレベルの英語力を身につけることです。
そして何より
せいせいAiを英語で質問し回答を得られるレベルになりたいと思っています。
翻訳機はあくまで一つの手段であり、
最終的には自分の力で言語を理解し、
使いこなせるようになることが目標です。

「習うより慣れよ」という日本のことわざが示すように、
言語学習においては実践が重要です。
しかし、現代の技術、特に生成AIの発展により、
学習方法は大きく変わりつつあります。
携帯用翻訳機は、私たちが新しい言語を学ぶ方法に革命をもたらし、
学習のハードルを下げてくれています。
この新しいツールを活用しつつ、私は自分の英語力を磨いていきたいと思います。

またなんか変に宣言文になってしまった💦
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