毎朝、車庫で育っているツバメの雛を見るのが日課になっている。日に日にツバメらしくなっているのを見て微笑ましい。
産毛が取れて黒くなってきて、時折羽をバタバタさせて羽ばたく練習をしている。
ただ、毎日、糞を落してくれていて、片付けるのも日課になっている。
ホウキで掃除しているのだが、糞の白い色の方が残っているけれども、まあ、いいでしょう(^^;)。掃除した糞は近くにある梅の樹の下に撒いています。肥料として足しにならないのですが・・・。
親のツバメがしきりに餌を捕まえてきて与えています。
ペアの2羽が雛の成長を見守っている姿が微笑ましい。ここのところ体が大きくなってきているので巣が小さく窮屈そうだ。巣立つのが近いのかもな・・・。嬉しいような、ちょっと寂しいような気持ちになる。
ツバメの小屋の近くでは冬に焚く薪を小屋に入れていました。今日は最高気温が33℃ととても暑い一日で、休憩を多くとって麦茶もかなり飲みました。午後3時には作業完了しました。明日は来年使う薪割りをする。我家では真夏の暑い時期にこんな作業をする。熱中症に気を付けて頑張るとするか・・・。