1月から2月半ばまでの小学生国語クラスでは、こちらの本を読みました。
星新一のショートショートは、保護者の皆様の中には愛読された方もいらっしゃるのでは?(私も中学時代に夢中になっていました)
こちらには、膨大な星新一作品の中の、14の傑作が載っています。
クラスでは、タイトルにもなっている「おーい でてこーい」「ボッコちゃん」「宇宙の男たち」などを読みました。
ちょっとゾクッとするような展開に、お子さんも夢中になっていました。
1話が短いのも、読みやすくて良いようです。
改めて読むと、今の時代を先読みしていたような内容も多く、星新一の凄さを再認識しました。
小説を読み慣れているお子さんには、星新一作品はおすすめです!
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