先週の小3国語クラスでは、こちらの本から2つお話を読んだのですが、2つ目に読んだのが『世界最北!赤んぼうザルの一年』という話です。
このお話に登場するのは、下北半島のニホンザルです。
赤ちゃんザルが、春に生まれてから、翌年の春にお母さんから一人立ちするまでの様子が描かれています。
サルは普通、1回の出産で子は1頭なのだそうです。
また、生まれたての赤んぼうザルは、顔も手も足も赤く、本当に赤ちゃんと呼ぶのにふさわしいのだそう。
まるで、人間の赤ちゃんみたいですね。
しかし、1週間もすると母ザルから離れ、赤んぼうザル一頭で遊ぶこともできるようになります。
さすが、野生動物!
遊んだり、生きるすべを学んだりしながら、成長していく赤んぼうザルたち。
でも、危険を感じると、すぐに母ザルのもとへ行き、お乳を飲む…。かわいいです
人間の赤ちゃんと似ているところも多々あるサルの赤ちゃん。
かわいらしい赤んぼうザルの写真も楽しむことができます
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このお話に登場するのは、下北半島のニホンザルです。
赤ちゃんザルが、春に生まれてから、翌年の春にお母さんから一人立ちするまでの様子が描かれています。
サルは普通、1回の出産で子は1頭なのだそうです。
また、生まれたての赤んぼうザルは、顔も手も足も赤く、本当に赤ちゃんと呼ぶのにふさわしいのだそう。
まるで、人間の赤ちゃんみたいですね。
しかし、1週間もすると母ザルから離れ、赤んぼうザル一頭で遊ぶこともできるようになります。
さすが、野生動物!
遊んだり、生きるすべを学んだりしながら、成長していく赤んぼうザルたち。
でも、危険を感じると、すぐに母ザルのもとへ行き、お乳を飲む…。かわいいです
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