小3生が使っている塾の国語テキストの中に、ビーバーの家づくりについての文章がありました。
そこで、8月第3週の小3国語クラスでは、こちらの本を読みました。
この本には、14種類の動物や虫たちの家が紹介されています。
クラスでは、ビーバーの家について紹介されているページを読みました。
出入口が二つあったり、換気のための穴があったり…よく考えられた構造のビーバーの家にびっくり!
中でも、お子さんたちが興味を持っていたのが「カストリウム」という、ビーバーが分泌するくさいにおいを発する油性の物質。
ビーバーは、家(ダム湖)の最後の仕上げに、泥とカストリウムでなわばりをマークします。
においが強力なので、家族以外は近づかなくなるのだそうです…。
どんなにおいなのでしょう…。
ちょっと気になります。嗅ぎたいような、嗅ぎたくないような…。
こちらの絵本、お子さんたちはまだまだ読みたいページがあるようで、「次回も読んで!」とリクエストされました
また読む予定です
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そこで、8月第3週の小3国語クラスでは、こちらの本を読みました。
動物たちは、建築家! | |
クリエーター情報なし | |
河出書房新社 |
この本には、14種類の動物や虫たちの家が紹介されています。
クラスでは、ビーバーの家について紹介されているページを読みました。
出入口が二つあったり、換気のための穴があったり…よく考えられた構造のビーバーの家にびっくり!
中でも、お子さんたちが興味を持っていたのが「カストリウム」という、ビーバーが分泌するくさいにおいを発する油性の物質。
ビーバーは、家(ダム湖)の最後の仕上げに、泥とカストリウムでなわばりをマークします。
においが強力なので、家族以外は近づかなくなるのだそうです…。
どんなにおいなのでしょう…。
ちょっと気になります。嗅ぎたいような、嗅ぎたくないような…。
こちらの絵本、お子さんたちはまだまだ読みたいページがあるようで、「次回も読んで!」とリクエストされました
また読む予定です
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