今日の小学生国語道場クラスでは、こちらの本を読みました。
この絵本の主人公は、太陽です。
太陽からエネルギーをもらって、植物が光合成をし、そして、その植物を動物たちが食べ、エネルギーは地球上をぐるぐる回っていきます。
そして、そのエネルギーのつながりは、もちろん海の中にも。
生き物が生きていくために太陽のエネルギーが欠かせないということや、食物連鎖のことなどが、絵と易しい文章で分かりやすく説明されています。
では、光の届かない深海に住んでいる生き物たちは、どのようにして太陽のエネルギーを体に取り込んでいるのでしょうか。
本では、その点も説明されています。
少し難しめの内容でしたが、お子さんたちは熱心に聞いてくれました。
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海のひかり (児童図書館・絵本の部屋) | |
モリー・バング&ペニー・チザム作 さくまゆみこ訳 | |
評論社 |
この絵本の主人公は、太陽です。
太陽からエネルギーをもらって、植物が光合成をし、そして、その植物を動物たちが食べ、エネルギーは地球上をぐるぐる回っていきます。
そして、そのエネルギーのつながりは、もちろん海の中にも。
生き物が生きていくために太陽のエネルギーが欠かせないということや、食物連鎖のことなどが、絵と易しい文章で分かりやすく説明されています。
では、光の届かない深海に住んでいる生き物たちは、どのようにして太陽のエネルギーを体に取り込んでいるのでしょうか。
本では、その点も説明されています。
少し難しめの内容でしたが、お子さんたちは熱心に聞いてくれました。
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