小学生国語道場クラスでは、先週まで発電所についての長文読解を行っていました。
そこで、今日はこの本を読みました。
「町のあかりが、きらきらひかっています。
あの町のあかりも、もともとは、わたしのひかりなのですよ。」
このお話の語り手(わたし)は、太陽です。
太陽の光や熱が地球に降り注ぎ、さまざまなエネルギーを生み出す過程が、分かりやすく描かれています。
水力発電、風力発電、火力発電などのしくみについても知ることができます。
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そこで、今日はこの本を読みました。
わたしのひかり (児童図書館・絵本の部屋) | |
モリー・バング・作 さくまゆみこ・訳 | |
評論社 |
「町のあかりが、きらきらひかっています。
あの町のあかりも、もともとは、わたしのひかりなのですよ。」
このお話の語り手(わたし)は、太陽です。
太陽の光や熱が地球に降り注ぎ、さまざまなエネルギーを生み出す過程が、分かりやすく描かれています。
水力発電、風力発電、火力発電などのしくみについても知ることができます。
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