夏休みもあとわずか!
長かったようで、終わってみると短かったような…。
おとといの小学生クラスでは、授業が始まる前に小5の男の子たちが、うちの庭でオニヤンマを捕まえていました(^^)
いいなぁ~、こういう風景…。
さてさて、おとといの小学生の国語クラスでは、こちらの本を読みました。
ある日、森の中でがちょうがジョギングをしていました。
きつねもジョギングをしていました。
「おはよう!」がちょうは声をかけますが、きつねの言葉は「ばかながちょうめ!もう、朝じゃないんだぞ!」
でも、がちょうは「あら、ほんとだわ」と気にしていない様子。
「自分がばかだとも知らないなんて、ほんとにおおばかだ!」きつねは言います。
しかし、そんなきつねに危険が迫り…。
「物知り」だからと言って、「頭がいい」わけではないということが、よ~く分かる本です。
がちょう、なかなか魅力的です♪
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長かったようで、終わってみると短かったような…。
おとといの小学生クラスでは、授業が始まる前に小5の男の子たちが、うちの庭でオニヤンマを捕まえていました(^^)
いいなぁ~、こういう風景…。
さてさて、おとといの小学生の国語クラスでは、こちらの本を読みました。
がちょうときつね (復刊みんなで読みたい絵本) | |
ジャック・ケント・作 いしざわひろこ・訳 | |
リブリオ出版 |
ある日、森の中でがちょうがジョギングをしていました。
きつねもジョギングをしていました。
「おはよう!」がちょうは声をかけますが、きつねの言葉は「ばかながちょうめ!もう、朝じゃないんだぞ!」
でも、がちょうは「あら、ほんとだわ」と気にしていない様子。
「自分がばかだとも知らないなんて、ほんとにおおばかだ!」きつねは言います。
しかし、そんなきつねに危険が迫り…。
「物知り」だからと言って、「頭がいい」わけではないということが、よ~く分かる本です。
がちょう、なかなか魅力的です♪
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