昨日の小1国語クラスで読んだ本の続きです。
ちなみに…小1クラスでは、「学習の一環として読む言葉の知識系の絵本」「生き物・自然系の絵本」「お話が面白い絵本」の計3冊を授業で読んでいます。まとめて3冊一気に読むのではなく、学習や作業がひと段落したタイミングで1冊ずつ楽しんでいます。
絵本がよい気分転換になっているようです(^^)
さて、2冊目はこちら。
私が住んでいる地域では、カエルの鳴き声が聞こえ始めました。
先日は、家の中でアリンコ(一匹)を発見!
春ですね~。
こちらの絵本では、アリの視点から世の中を観察することができます。
アリから見ると、トノサマバッタは巨大!!
ショウリョウバッタも巨大!!!
クワガタやカブトムシも出てきます。
虫の世界を、いつもとは違った視点で楽しむことができます。
3冊目は、また明日~!
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ちなみに…小1クラスでは、「学習の一環として読む言葉の知識系の絵本」「生き物・自然系の絵本」「お話が面白い絵本」の計3冊を授業で読んでいます。まとめて3冊一気に読むのではなく、学習や作業がひと段落したタイミングで1冊ずつ楽しんでいます。
絵本がよい気分転換になっているようです(^^)
さて、2冊目はこちら。
アリからみると (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん) | |
桑原隆一・文 栗林慧・写真 | |
福音館書店 |
私が住んでいる地域では、カエルの鳴き声が聞こえ始めました。
先日は、家の中でアリンコ(一匹)を発見!
春ですね~。
こちらの絵本では、アリの視点から世の中を観察することができます。
アリから見ると、トノサマバッタは巨大!!
ショウリョウバッタも巨大!!!
クワガタやカブトムシも出てきます。
虫の世界を、いつもとは違った視点で楽しむことができます。
3冊目は、また明日~!
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