2月第三週の小3国語クラスでは、こちらの本をよみました。
こちらは、タイトル通り「空気」についての本。
目に見えない空気を目に見える形で確かめる方法や、空気の重さ、そして空気の大切さなどが書かれています。
空気に重さがあるというのは、お子さんには意外な事実だと思います。
(普段生活していると、重さがあるようには思えませんものね…)
やさしい言葉で書かれた絵本なので、低学年のお子さんにもおススメです。
読み聞かせというと、ストーリーのある絵本を思い浮かべがちですが、このような科学絵本も面白いですよ♪
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くうきは どこに? (福音館の科学シリーズ) | |
フランクリン M. ブランリー 作 ジョン オブライエン 絵 おおにしたけお りゅうさわあや 訳 | |
福音館書店 |
こちらは、タイトル通り「空気」についての本。
目に見えない空気を目に見える形で確かめる方法や、空気の重さ、そして空気の大切さなどが書かれています。
空気に重さがあるというのは、お子さんには意外な事実だと思います。
(普段生活していると、重さがあるようには思えませんものね…)
やさしい言葉で書かれた絵本なので、低学年のお子さんにもおススメです。
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